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ディクトレ-ディクテーションを取り入れた英語リスニング学習-
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 1,531)
■ 概要
※24万人以上が利用した英語ディクテーション学習サイトがついにアプリ化。
※音声のループ再生機能、問題文スクリプト、単語訳、解説あり。 ※「聞き取る」->「打ち込む」->「答え合わせ」で聞き取り力を向上。 ----------------------------------- ※ディクトレについて リスニング力向上に重点を置いたウェブサービス「英語リスニング無料学習館(http://english-listening-center.com)」 がついにアプリ化。ディクテーションを用いたリスニング学習が出来る事が最大の特徴です。 ----------------------------------- ※ディクテーションとは ディクテーションとは、「聞き取った音声を、そのまま書き取る」英語学習方法のことです。 「これ以上は、もう聴き取れない!書き取れない!」という所まで英語音声を何回もしっかりと聞き込みます。 このディクテーションという勉強法は、リスニング力の向上に特に効果があると言われています。 ----------------------------------- ※ディクテーションの進め方 ?英語音声を聞いて、書き取る 当アプリには、音声素材とタイピング用の空欄を用意しています。 ループ再生機能もあるので、しっかりと聞き込む事ができます。 ?答えのスクリプト(原稿)をチェック もうこれ以上聞き取れない!という所まで聞き込んだら、答えをチェックします。 聞き取れなかった部分を把握します。 英語特有の「音の脱落や連結」に注意し、今度は問題文を見ながら聞いてみましょう。 ----------------------------------- ※ディクテーションの主なメリット メリット ・書き取る必要がある為、集中して聴く事ができる。 ・自分がどこを聞き取れていないか、はっきりと分かる。 ・英語特有の音の変化をイメージできるようになる。 ----------------------------------- ※掲載問題(サンプル) ◯問題文 A: I heard you are familiar with medical terms. B: Yeah. In fact, I used to work as a doctor at ABC hospital. ◯日本語訳 A: 私はあなたは医療用語に詳しいと聞きました。 B: ええ。実は、私は医者としてABC病院でかつて働いていました。 ◯重要単語・熟語 ・be familiar with 〜 「〜についてよく知っている」 ・medical 「医療の、医学の」 ・term 「用語」 ・in fact 「実は、実の所」 ・used to V 「かつでVしていたものだ」 ◯解説 Aの文章で抑えておきたいのは「I heard that (文)」という形。thatは省略可能なので、今回の問題では省略されています。 hearという動詞は、後ろに「主語と動詞を含む文章」を続ける事ができるのが特徴です。 ちなみにthinkやsay等も同様に、「I think that(文)」「I said that(文)」という形でよく使われます。 「used to V原型」は、「かつてVしていたものだ」という意味。 「be used to Ving = Vする事に慣れている」や、 「get used to Ving = Vすることに慣れる」と混同してしまう事が多いです。 しっかりと覚えるのが大切です。 ----------------------------------- ■ マーケットレビュー
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