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LK - for Ableton Live & Midi
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 49)
■ 概要
LKは、音楽ソフトウェアやハードウェアと組み合わせて使用するリモートコントロール・アプリで、エレクトロニック音楽の楽曲制作やライブパフォーマンスを向上させる幅広い機能と特徴を備えています。
LK は無償のデスクトップアプリ「UBRIDGE」を利用することによってAbleton Liveと密接に連携し、Ableton Liveのプロジェクトを有線またはワイヤレスでコントロールします。LKは充実したMIDI機能を備え、またバーチャルMIDIサポートとAUv3インテグレーションにより、MIDI対応のソフトウェアやハードウェア、同じデバイス上で動作するアプリのコミュニケーションとコントロールが可能になります。 LKは6つのモジュールに分かれており、各モジュールをアプリ内課金で購入しニーズに合わせてカスタマイズできます。 モジュール内容: MATRIX- MATRIXを使えばクリップ、トラック、ディバイスなどAbleton Liveのほぼ全ての要素をコントロールできます。MIDIモードでは、MIDIハードウェアやソフトウェアのシーケンスも作成できます。このパワフルなモジュールには内蔵のクリップランチャーとコンポーザー機能が搭載されており、複数のトラックとシーンを作成し、タイム同期しながらクリップを再生できます。 PADS -タッチスクリーンでMPCフィーリングを再現するPADSは、アルペジエーターとコーダー機能を備えています。Ableton Liveモードの際は、drum Rackの各パッドのネーミングがアプリ上のパッドに自動的にマッピングされるので、パッドを見違える心配がありません。MIDIモードの際は、他のシンセアプリをすぐに演奏できるようになります。 CONTROLLER - CONTROLLERの128のパラメーターによって広範囲なコントロールが可能です。ノブ、フェーダー、ボタン、パッドでMIDIハードウェア、デスクトップやモバイルのDAWをコントロールしましょう。AUv3もサポートしています。 X/Y PAD - X/Y PADで3次元によるパラメータの微調整ができます。このモジュールはCCおよびNOTEイベントに対して処理されます。CCモードの際は、CCを各軸にアサインします。NOTEモードの際は、Xにピッチ、Yにベロシティ、Zにノートのオンとオフをアサインします。 CHORDER - CHORDERモジュールを使えば、今まで演奏したことのないようなコードまで演奏できるようになります。このコードジェネレーターを使ってコードを組み立て、必要に合わせて展開を作りましょう。 KEYBOARD - KEYBOARDは3軸のエクスプレッション機能を備えています。スケールや鍵盤幅などのフルカスタマイズが可能です。また、LiveまたはMIDI CCのパラメーターをマッピングして、鍵盤を押さえる位置でコントロールできるようになるなど、ノート演奏に表現力を加える事ができます。 LKはUSB MIDIインターフェイスとの接続が可能で、これにより外部機器との連携が可能になります。 LKをホストコンピュータと接続するには、無償のユーティリティソフトウェア「UBRIDGE」(WindowsとOSX)のダウンロードとインストールが必要です。Imaginandoのウェブサイトよりダウンロードしていただけます。 詳しい操作方法と動作要件につきましてはこちらをお読みください。 https://www.imaginando.pt/products/lk/help ■ マーケットレビュー
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