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RICOH カンタン入出力
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 133)
■ 概要
RICOH カンタン入出力を使用して、以下のことが出来ます。
●印刷機器、スキャナー機器、投影機器との接続 ・Bluetooth(*1)やQRコードを使って、複合機(*2)と接続できる。 ・QRコードを使って、プロジェクターやインタラクティブホワイボード(*3)と接続できる。 ・クラウドストレージサービス(*4)(Box, Dropbox, Google Drive, Microsoft OneDrive)のデータを読み書きできる。 ・RICOH e-Sharing Box(別売)のデータを読み書きできる。 ・リコー個人認証システムAE2(別売)、リコーカンタン私書箱AE2(別売)、Ridoc IO Gate(別売)、Windows 共有キュー(別売)に対応。 ●印刷 ・スマートデバイスにある画像とPDFを印刷する。 ・クラウドストレージ(*4)に保存されている画像とPDFを印刷する。 ・メールの本文や添付ファイルを投影する ・Webブラウザで閲覧しているページを投影する ・他のアプリケーションから共有した画像とPDFを印刷する。(*5) ・カラー/白黒やステープル等の印刷条件を設定できる。(*6) ・機器のユーザーコード認証や機密印刷機能を使用してセキュアな印刷をする。 ・機器のオンデマンド印刷オプション(*7)を使用して印刷をする。 ・ロケーションフリープリントサーバー(*8)を使用して印刷をする。 ・MS Office文書(.doc/.docx/.xls/.xlsx/.ppt/.pptx)を印刷する(*9) ●スキャン ・スキャナーで文書を取り込む。 ・解像度、ファイル形式等のスキャン条件を設定できる。 ・スマートデバイスに保存されたスキャンデータをクラウドストレージ(*4)にアップロードする。 ・スマートデバイスに保存されたスキャンデータを共有して他のアプリに渡す。(*5) ●投影 ・クラウドストレージサービス(*4)やスマートデバイスにあるデータをプロジェクターで投影できる。 ・クラウドストレージサービス(*4)やスマートデバイスにあるデータをインタラクティブホワイトボードに投影できる。 ・メールの本文や添付ファイルを投影できる ・Webブラウザで閲覧しているページを投影できる ・動画ファイルをAppleTVに投影できる ・インタラクティブホワイトボードに書かれた内容が含まれる画面をスマートデバイスに取り込むことができる。 ●その他 ・複合機にBluetooth(*1)を経由して、スマートデバイスを使って個人認証ができる(*10)。 ・印刷/スキャン/投影する機器を同一サブネット内において自動検索する(*11)。 ・印刷する機器をIPアドレスやホスト名で登録する。 *1 Bluetooth Low Energy。対応機種は、下記『対応機種(動作確認済み機種)』をご覧ください。 *2 対応機種は、下記『対応機種(動作確認済み機種)』をご覧ください。 *3 RICOH Interactive White Board D6500/D5510はv1.7以降のファームが必要です。 *4 別契約が必要です。 *5 全てのアプリで可能ではありません。 *6 ファイル形式ごとに設定できる項目が違います。 *7 リコー個人認証システムAE2(別売)、リコーカンタン私書箱AE2(別売)、Ridoc IO Gate(別売)、Windows 共有キュー(別売)に対応。 *8 リコー LFプリントサーバー(別売)およびRidoc IO Gate(別売)に対応。 *9 レイアウトが崩れることがあります。 *10 本体がベーシック認証のときのみ対応。 *11 インタラクティブホワイトボードは除く。 対応言語: ・日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、中国語(繁体、簡体)、オランダ語、ロシア語、韓国語、タイ語、ベトナム語、ブラジリアンポルトガル語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、チェコ語、ハンガリー語、トルコ語、ポーランド語、フィンランド語、カタロニア語、ギリシャ語、ヘブライ語*12、アラビア語*12 *12 右詰め言語については、一部右詰め表示にならないところがあります。 対応OSおよび対応機種(動作確認済み機種) http://www.ricoh.co.jp/software/utility/smartdevice/kantan_io/ でご確認ください。 ■ マーケットレビュー
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