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動き検出番
価格: 200円
App Store評価:
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■ 概要
動きがあるものを検出します。
一定以上の動きを検出するとビデオを撮影し、それをiCloud Driveへの格納するとともにカレンダーイベントを発報します。 これにより、同一のAppleIDでサインインしているすべてのiPhoneやMACで即時ビデオを共有できるようになります。 正確さを保つには端末は三脚に固定する必要があります。 iCloud Driveにビデオを保存するためにはiCloud Driveをオンにしておく必要があります。 使い方は次の通りです。 (1)「start」ボタンを押下すると、センサーが起動します。 (2)動きを検出すると、録画しはじめます。デフォルト録画時間は10秒です。 (3)録画が終わると、ローカルとiCloud Driveへビデオファイルを書き込みます。さらにスケジュールイベントを発報します。(iOS13以降) (4)ビデオファイルを書き込むと、続けて自動的にセンサーが起動します。以降(3)からを繰り返します。 ・中央下のボタンの操作 (1)アプリ起動後は「Start」と表示されます。 プレビューに検出対象を写すように方向を調整します。 (2)「start」ボタン押下すると、「Sensing...」と表示が変わり少し間をおいて動き検出を開始します。動き検出中は、5本のプログレスバーに動きの強度を逐次表示していきます。 (3)検出条件を満足すると、「Recording...」と表示が変わりビデオ録画を開始します。 (4)ビデオ録画が終了すると、「Sensing...」と表示が変わり(2)を繰り返します。 (*1)「Sensing...」ボタンを押下すると即座にビデオ録画を開始します。 (*2)「Recording...」ボタンを押下すると、ビデオ録画を停止します。 ・右下のフォルダーボタン (1)中央下のボタンが「Recording...」以外の時に押下できます。押下するとビデオ録画履歴を表示します。録画したビデオの再生ができます。またダウンロードボタンをタップするとビデオファイルをカメラロールに保存できます。 ・左下の電球ボタン (1)タップすると、表示画面の明るさを変化させることができます。長時間の運用時は画面を暗くするとバッテリーを節約できます。 ・右上「設定」ボタン アプリの動作パラメータを変更できます。 (1)検出時アクションを指定 ビデオ録画、iCloud Driveへの書き込み、カレンダーへのイベント通知をする/しない、を設定できます。(カレンダーイベントはiOS13以降) (2)検出ロジックのパラメータを変更できます。 検出強度:検出の敏感さを指定します。 検出しきい値:検出判断とする値を指定します。 検出頻度:検出値の計算頻度を指定します。 検出最低回数:連続して検出しきい値を超える回数を指定します。この回数未満であれば検出と判断しません。 [ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
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