関連図作成アプリ
価格: 800円
総合ランク: | 42534位 |
情報取得日: | 2024/11/09 |
カテゴリー: | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン: | 1.1 |
更新日: | 2024/11/01 |
開発者: | mylops |
動作条件: | iPhone(iOS 17.0以降)、iPad(iPadOS 17.0以降)、Mac(macOS?14.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 42.3MB |
■ 概要
看護学生の睡眠時間を増やしたい!!
関連図の書き方が分からない人、関連図で夜眠れない人、関連図がとにかく苦手な人に向けた関連図作成ツールです!
関連図の軸となる病態関連図を情報に応じて簡単に作成できます。
関連図作成アプリの使い方
?疾患を選択
?症状や状態を選択
?選択に応じて病態関連図が作成
実際の使い方はこちらから→(YouTubeのリンク)
疾患は全17種類(通常購入5,600円分)
・アテローム血栓性脳梗塞・心原性脳梗塞・心不全・肺胞性肺炎・誤嚥性肺炎・胃がん・原発性肺がん・転移性肺がん・大腸がん・急性胆嚢炎・尿路感染症・筋萎縮性側索硬化症・産褥期・喘息・統合失調症・非定型抗精神病薬・手術侵襲(術後)
■ マーケットレビュー
- 病態関連図作成のための必要な時間が短縮され、とても有用なアプリです 妹が看護学生で実習中、そして私は現役看護師なので妹と一緒にこのアプリをやってみました。 私の頃は関連図は看護参考書から受け持ち患者様の状況に近いものを探す所に非常に時間が掛かっていました。しかしこれは当てはまる症状を選ぶだけで関連図が作成されるので、関連図を書く時間を削減し、実習中の忙しい時間を他のことに使うことが出来ます。 ただ、疾患の数が少ないこと、ほぼ病態しか選択できないのでここにADLなども選択できるとより詳細な関連図の作成ができると思いました。 例えば誤嚥性肺炎ならADL自立の方もいますが、寝たきりで経口摂取不可、胃瘻の方も多いです。その辺の追加など。 しかし、疾患の数などは今後アップデートされるようですし、今後の期待も込めて星4とさせていただきます。
- デベロッパの回答 、 妹様とご一緒にご使用いただきありがとうございます。「実習中の忙しい時間を他のことに使うことが出来ます」とのコメント、誠にありがとうございます。実習のために割く勉強時間を、アプリによる効率化によって減らすことを目的に開発をおこなっております。そのようなお言葉をいただき開発冥利につきます。より詳細な関連図作成のためのご助言もありがとうございます。今後も開発を続けてまいりますので、引き続きご活用いただけますと幸いです。
- 看護の学び直しに良い 看護師として復帰するにあたり、改めて関連図の必要性を感じダウンロードしました。
当てはまる症状を入力していくだけで、ある程度網羅する関連図を作成してくれます。
もう少し疾患数が増えてくればなお良いです。
ただ、看護学生や新人看護師、ブランクのある看護師が看護脳への訓練をするには充分便利です。
- 買わない方がいい 疾患別の関連図が大雑把。
載ってないものが多すぎる。自分で検索した疾患により関連図を作成してくれるのかと思ったら、元々あるものしか作成しないため本を買うべき
- デベロッパの回答 、 記念すべき最初のReviewありがとうございます。「載ってないものが多すぎる」とのこと、力不足で大変申し訳ございません。現在疾患数の増加に向けて鋭意開発継続中です。看護実習や臨床での実務のサポートが出来るよう情報を追加してまいりますので、今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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