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CalCs - Calendar Complications
価格: 100円
App Store評価:
(評価数: 244)
■ 概要
Calendar Complications、略して「CalCs」(カルシーズ)は、カレンダーに関する多彩なコンプリケーションを提供するwatchOS専用アプリです。
---重要な注意点 --- ●本アプリのアプリ本体に搭載された機能は、イベント・リマインダーの一覧表示と月カレンダー表示のみとなります。 その他の機能はコンプリケーションやスマートスタックで行う機能となります。 ●iPhoneのApp StoreアプリからCalCsをダウンロードすると、iPhoneとApple Watchの同期の問題により、Apple WatchにCalCsが表示されないことがあります。 Appleの仕様上、watchOS専用アプリはiPhone上のApp Storeアプリから再ダウンロードできません。 そのため、"Apple Watch上の"App Storeアプリを使用し、以下の手順のいずれかで再ダウンロードしてください。 ・左上の検索ボタン→「CalCs」を検索→再ダウンロード ・最下部までスクロール→「アカウント」→「購入済み」→「CalCs」→再ダウンロード ------------------- 主な特徴 ●日付表示、イベント・リマインダー表示、月カレンダー表示などの多彩なコンプリケーションをサポート ・日付表示 現在の日付を様々な形式で表示します。 和暦・六曜を表示することも可能です。 カリフォルニア等の文字盤の四隅のコンプリケーション、インフォグラフ等の文字盤の円形のコンプリケーション、タイムラプス等の文字盤の1行のコンプリケーションに対応しています。 ・イベント・リマインダーの表示 iPhoneと同期したイベント・リマインダーを表示します。 終日のイベントを含めるかどうかを選択することもできます。 四隅のコンプリケーション、円形のコンプリケーション、1行のコンプリケーション、モジュラー等の文字盤の長方形の大型のコンプリケーション、スマートスタックでの表示に対応しています。 *リマインダーは未完了のもののみが表示されます。 *円形のコンプリケーションではイベント・リマインダーのタイトルは先頭3文字までの表示となります。 ・月カレンダー表示 月カレンダーを表示します。 月曜始まりにすることも可能です。 日本の祝日にも対応しています。 長方形の大型のコンプリケーション、スマートスタックでの表示に対応しています。 週数や曜日表示の有無、和暦表示の有無、次のイベント・リマインダーの表示有無など、様々なタイプを提供しています。 モジュラーデュオ文字盤の上下の長方形の大型のコンプリケーションやスマートスタックに、2つ組み合わせて表示することで、1ヶ月分のカレンダーまとめて見ることもできます。 (モジュラーデュオ文字盤は、SEを除いたシリーズ7以降の機種にのみ対応しています) ・今日のイベント表示(チャート) *β版 今日のイベントをガントチャート風の形式で表示します。 長方形の大型のコンプリケーション、スマートスタックでの表示に対応しています。 *一部の表示に課題があり、リリースを迷いましたが、せっかく作成したためβ版として公開することにしました。 不完全ですが一応機能はしていますのでご容赦ください。 ●アプリの本体ではイベント・リマインダーの一覧・月カレンダーを表示 コンプリケーションのタップで起動するアプリの本体では、iPhoneと同期したイベント・リマインダーの一覧、月カレンダーを表示します。 イベント・リマインダー一覧表示では以下の操作を行うことができます。 ・スクロールすると先月・当月・未来の3ヶ月分のイベント・リマインダーを表示します。 ・ダブルタップすると表示内容が「イベントとリマインダー両方→イベントのみ→リマインダーのみ」の順番で切り替わります。 ・ロングタップすると現在または次のイベント・リマインダーにスクロールします。 ・右から左にスワイプすると月カレンダー表示に切り替わります。 *リマインダーは未完了のもののみが表示されます。 *イベント・リマインダーの追加や編集、削除をする機能、リマインダーを完了にする機能は現時点では実装されていません。ご了承ください。 月カレンダー表示では以下の操作を行うことができます。 ・スクロールすると先月・当月・未来の3ヶ月分の月カレンダーを表示します。 ・ダブルタップすると日曜始まりと月曜始まりが切り替わります。 ・ロングタップすると現在の月にスクロールします。 ・左から右にスワイプするとイベント一覧表示に戻ります。 ●必要最低限の設定項目 Apple Watchの小さい画面で、設定の変更が煩雑にならないよう、設定項目は表示するカレンダー・リマインダーリストの選択のみとしました。 *注意事項 ・四隅のコンプリケーション、円形のコンプリケーション、長方形の大型のコンプリケーションはApple Watchシリーズ4以降で動作するため、CalCsはシリーズ3以前の機種での動作を保証しておりません。 ・watchOSのコンプリケーション表示更新の制限により、日が変わったタイミングや、iPhoneでのイベントやリマインダーの追加や編集等のあと、即座にコンプリケーションに反映されない場合があります。 ・コンプリケーションを初めて配置した後、実際に表示されるまでに時間がかかる場合があります。 ・コンプリケーションが更新されない場合、コンプリケーションをタップしCalCsを起動すると更新される場合があるので、お試しください。 ・CalCsを起動してもコンプリケーションが更新されない場合、以下のいずれかの手順で解決する場合があります。お試しください。 1. iPhoneとApple Watchの再起動 2. CalCsの強制再起動 ?CalCsを開いた状態でサイドボタンを長押し ?緊急電話や電源オフの画面が表示されたらデジタルクラウンを長押し 3. CalCsの再インストール ?デジタルクラウンを押し、アプリ一覧を表示する ?CalCsを長押しし、×ボタンが表示されたらタップし削除 ?"Apple Watch上の"App Storeアプリを起動 ?最下部までスクロール→「アカウント」→「購入済み」→「CalCs」→再ダウンロード ・常時表示に対応したApple Watchで手首を下げた際にもコンプリケーションのデータを表示したい場合は以下の手順で設定を変更してください。 ?設定アプリを起動し「画面表示と明るさ」をタップする ?「常にオン」をタップする ?「常にオン」を有効にし「コンプリケーションデータの表示」をタップする ?「コンプリケーションデータの表示」を有効にし「CalCs」を有効にする ・初回起動時にカレンダーへのフルアクセスを許可しなかった場合、CalCsから再度許可を求めることはできません。 その場合、iPhoneから許可を一度クリアし、CalCsから再度許可し直す必要があります。iPhoneから許可をし直す手順は以下の通りです。 ?iPhoneの設定アプリの「プライバシーとセキュリティ」の「カレンダー」を開く ?CalCsのカレンダーへのアクセスを一度「なし」に変更し、その後「予定の追加のみ」を選択する ?CalCsを開くと、フルアクセスの許可を求められるので「フルアクセスを許可」をタップする ・Apple Watchの言語設定を日本語にしている場合、四隅または1行のコンプリケーション選択画面で「年・月・日・曜日」などのコンプリケーションが二重に表示されます。 これは、言語設定が日本語以外のときに、曜日の省略形式を「3文字(例:WED)」または「2文字(例:WE)」から選べるようにしているためです。 日本語設定の場合は、どちらを選択しても「(水)」のように表示され、表示内容に違いはありません。 現時点では、Apple Watchの言語設定に応じてコンプリケーション選択画面の表示を切り替えることができないため、このような仕様となっております。ご了承ください。 ■ マーケットレビュー
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