MOBIRY DAYS
価格: 無料
App Store評価:
2.3
(評価数: 47)
総合ランク: | 60601位 |
情報取得日: | 2024/09/20 |
カテゴリー: | 未分類 (その他) |
バージョン: | 未表記 |
更新日: | 未表記 |
開発者: | 広島電鉄株式会社 |
動作条件: | iPhone(iOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降) |
サイズ: | 21.6MB |
■ 概要
スマートフォンのQRコードで電車、バスがご利用できる「MOBIRY DAYS」アプリです。
【MOBIRY DAYSでできること】
■チャージ
ご自宅でも、外出先でも、乗車中でも、チャージができます。
最大3万円までチャージすることができます。
■オートチャージ
事前に設定した条件で自動チャージ。
残高を気にせず、乗車することができます。
■定期券
1つのQRコードで最大4枚まで登録が可能です。
■利用履歴の確認
乗車日時や乗車区間、引き去り金額の確認ができます。
■購入および払戻履歴の確認
チャージや定期券などの購入や払戻の確認ができます。
領収書・払戻書のダウンロードも可能です。
【注意事項】
・当アプリは無料でご利用いただけますが、ダウンロードおよびご利用時に発生した通信料は、ご利用者様のご負担となります。
・スマートフォンの利用状況によっては、当アプリが正常に動作せず、ご利用できない場合があります。
・以下の時間帯はシステムメンテナンスのため、当アプリをご利用になれません。
毎日深夜2:00〜4:00、第3日曜日24:15〜翌日4:00
【推奨機種】
・iOS16以上のiPhone
※ソフトウェアは最新バージョンをお使いください。
詳しくは「MOBIRY DAYS」で検索してください。
■ マーケットレビュー
- アプリも運用も良くない QRコードの読取り速度は許容内、毎回のアプリ立ち上げも慣れれば良しと思ってましたが、先日バスに乗ろうとした際、アプリがログアウトされておりログインを求められ、、メールアドレスとパスワードを瞬時に入力するスキルは私には無いので乗ろうとしたバスを見送りました。
結局、アプリに紐付けしたICカードを今後はメイン使用にすることにしました。QRコードよりICカードの方が断然楽です。でもICカードはオートチャージ設定が必須なのが不満です。モビリデイズはバス運賃にしか使えないのに、オートチャージで広電にお金を預けさせられるなんて不満です。
前金が欲しいんなら、紙の運賃回数券も販売して下さい。これなら子供もお年寄りも使いやすいです。
- 非常に使いづらい クレジットカードでのチャージや窓口に行かなくても定期購入できるのは便利。ただ今のところそれでしかない。
まず長時間使用していない時のエラー落ち。アプリアイコンをタップしたあと強制的にホーム画面に戻される。不便この上ない。
モバイルとICカードの併用に関してもアプリで支払い方法をわざわざ変更しなくてはならない。これもまた不便。どちらも使えるようには出来なかったのか。
そのICカードを使う上では必須になってくるオートチャージ機能。一見便利ではあるものの最低でも1000円以下になってしまうと勝手にチャージされる。不足時にオートチャージとかもっと設定金額の下限を下げてほしい。痒いとこに手が届かない。
これはアプリではなくバスの読み取り機械の話にはなってくるが残高が1000円以下の場合は「チャージしてください」と音声が鳴る。例え定期券を購入していたとしても。鬱陶し過ぎる。
一部路線では7月下旬頃から使用可能だったにも関わらず、ここまで使いづらいものだとは思わなかった。正直このまま使いづらいままなら広島交通などと同じくICOCAによる運用をした方がいい。そのくらい不便。
- 早期に、ロック画面でのウィジェット提供を 鉄道事業者には釈迦に説法ですが、乗車券としてのQRコードは、コンマ1秒でも早く表示できるに越したことはありません。現状でも、アプリの立ち上げからQRコード表示までスムーズだとは思いますが、駆け込み乗車や慌てて降りる人もいます。広電は改札もありませんし、飛行機の搭乗とも全く異なります。現状のICカード(パスピー)ではかざすだけですが、スマホのロックを外し(マスクしてる人もまだまだ多い)、アプリを探し、QRコードを表示する、といった一連の流れに変わるため、混雑は必至です。ロック画面のウィジェットから一発でQRコードを表示できれば、マシにはなります。 UIはシンプルで良いと思います。余計な機能を省き、軽くて起動の早いアプリを維持して貰いたいです。
アプリとは関係ありませんが、現状でもマナーが悪い客が多過ぎるのに、本アプリの導入でトラブルが予見されるため、乗降客への啓蒙アナウンスをしっかり継続して頂きたいです。「降りる方を待ってから乗車して下さい」というアナウンスを無視して、我先に乗ろうとする客、狭い車内なのに大きなリュックを背負ったままの客、奥に詰めず入り口に留まり、駅で外にいったん出る気がサラサラない客、毎日のように出会います。
[ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。