学園アイドルマスター
価格： 無料
App Store評価：
4.9
（評価数： 95000）
| 総合ランク： | 2257位 |
| 情報取得日： | 2024/11/24 |
| カテゴリー： | ダンス／リズム (ゲーム) |
| バージョン： | 1.6.2 |
| 更新日： | 2024/11/15 |
| 開発者： | Bandai Namco Entertainment Inc. |
| 動作条件： | iPhone（iOS 16.0以降）、iPad（iPadOS 16.0以降） |
| サイズ： | 603.4MB |
■ 概要
「アイドルマスター」シリーズ完全新作の、学園アイドル育成シミュレーションが登場！
様々な魅力と問題を秘めたアイドルの卵たちを、あなたのプロデュースで輝かせよう！
◆イントロダクション◆
舞台はアイドル養成学校、初星学園。
あなたはプロデューサー科に入った新入生。
アイドル科に所属してそれぞれの夢を目指す、個性豊かなアイドルの卵たちをスカウトし、
プロデュースによって彼女たちの魅力を開花させアイドルへ育てましょう！
◆歌やダンスがうまくなる!?次世代アイドル育成シミュレーション◆
プロデュース開始時点では、歌もダンスもまだまだな彼女たち。
あなたのプロデュースによってアイドルとしての能力を成長させて、試験合格を目指そう！
試験後のライブステージでは成長に合わせて、ステージでのパフォーマンスも変化。
繰り返しプロデュースをしていき、目指すは満員のアリーナライブ！
◆「アイドル」としての成長が、「人」としての成長へ◆
彼女たちのプロデュースを進めていくことで、あなたとアイドルの1対1の物語が展開。
アイドルとしての弱み、そして彼女たちの内に秘めた悩み……。
プロデューサーとして彼女たちに寄り添い、絆を深め、二人三脚でトップアイドルを目指そう！
◆『アイドルマスター』シリーズとは◆
2005年にアミューズメント施設向けゲーム機からスタートしたアイドルプロデュースゲームシリーズです。
プロデューサーとしてアイドルを育成するゲームシステムや、個性豊かなキャラクター、楽曲が多くのお客様に支持を受けています。
『アイドルマスター』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ！』
『アイドルマスター SideM』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』などが存在しており、本作は6年ぶりの完全新作として誕生しました。
【動作環境、その他お問い合わせ】
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■ マーケットレビュー
- 初めてアイドルに推しができた アイマスのアプリは全て触ったことがあるのですが、このゲームで初めて推しができました。ほかの育成ゲームと違って親愛度システムのおかげでキャラとの関係性が持続しているので、「次は一緒にもっと頑張ろう」という言葉をアイドルも覚えている感じがして、約束の言葉に重みを感じます。次回からは初対面ではなく再会になっているのが大好きです。
そのためアイドルの内面にどんどん触れていけるシナリオになっていて、最初の印象がいい意味でどんどん更新されていきます。アイドルの基礎能力が上がっていくのがグラフで見られ、プロフィールやプロデュース計画が更新されていくので「二人三脚」の感覚をひしひしと感じられます。
そしてアイドルと学マスPの関係性が程よいのもありがたいです。敬語、ビジネスライクでありながら言いたいことははっきりと言う、そして言うだけの有能さがあります。これまでの呼び捨て、スキャンダルに遭いそうな距離の近さ、少し馴れ馴れしいと感じてしまうタメ口など、自分には合わなかったPの特徴が一切なくて、そこが個人的には一番良かったです。
アチーブメント機能にきちんと詳細があるためプロデュースの目標が分かりやすくなっていて、普段育成ゲームをしないユーザーにも配慮されているなと感じました。
一度プロデュースを始めてしまったら、このアイドルがどう成長していくのか、推しでなくても気になってやめられません。
私は第一印象でなんとなく麻央さんを選び、プロデュースを始めて即惚れ込みました。そのほかのアイドルも本当に魅力的で、全員のTrueを見るまで絶対続けようと思います。というか今後開催されるであろうイベントシナリオも気になるので、やめられる気がしません。気まぐれに触ってみて本当に良かったです。
- 別ゲーの不満が学マスで全て解消された 私は友達が某SNSの投稿に友達限定公開のコメントを残せる機能をことねちゃんの踊っている動画に使っていて，こんな可愛い子がいるなら始めてみようかと思いプレイしてみて，20日ほどの新規Pです…
私は今までアイマスシリーズに触れていなくて，他社の女の子向け・男の子向け作品問わずに様々なキャラクターゲームをプレイしてきました…
私が今までアイマスシリーズに触れていなかった理由にキャラが多すぎてよく分からないという点がありました…
その点，学マスではプロデュース可能なアイドルが10人で多くも少なくもなくちょうど良い人数で初心者が全キャラの何となくの特徴を掴むことにそこまで時間がかからないのが，とてもありがたいです…
先ほど書いたように沢山の他社ゲームを今までにプレイしていたのですが，その時に感じてきた不満が全て解消しました
今まで他のゲームを色々とプレイしていて，感じてきた不満点を述べていきます…
【これまでに感じてきた不満点】
・育成が長すぎる
・やることが無さすぎる
・キャラ格差がひどい
・推しキャラのソロ歌唱曲がない
育成時間が程よくて，1日に無理せず2〜3育成回せそうなぐらいの育成時間が私の理想でした…！これぐらいの作業量が私にぴったりで1日に1育成だけでもと無理なく続けられそうです…
そしてこの作品では各キャラにスポットライトがちゃんと当たっていて，各キャラクターに各キャラクターのためだけの曲があって、その政策も私の知る方が沢山いて驚きました…
何よりも驚いたのがイベント楽曲の全員のソロ歌唱バージョンがあることです…
これがヲタクとしては何よりもありがたいことで推しアイドルの歌声を沢山の曲で聴けるのは幸せです…
それにキャラクターデザインやグラフィックも非常に高くてイラストと3Dが両立しているのもどちらも好きな私的にもありがたい点でした…
ただ，私が学マスをプレイしていてこれからに期待したい点があります…！
これを何とかしていただけると新規ユーザーとしても嬉しいです…
【これからに期待したい点】
・やる気ベースの育成の難易度が高すぎる
・2人以上のライブが見たい
私の推しアイドルの1人に佑芽ちゃんがいるのですが，おすすめされている育成効果がやる気なのですが，やる気や元気だけではステータスに直結しなくてレッスンクリアまでに他の育成よりも長いターンがかかり，perfectがかなり取りづらいのが厳しくて，最終試験3位クリアでギリギリな状態です…
この状態では育成が相当厳しいので改善していただけますと嬉しいです…
もう1つ期待したいのが2人以上のライブです…
私の最推しアイドルである清夏ちゃんと親友のリーリヤちゃんはいつか一緒にステージに立つ約束をしているのですが，それがシステム上出来ないそうでそれがとても残念です…
そこで提案なのですが，親愛度を10以上にした関わりの深いキャラクター同士であれば，そのメンバーでのライブを見られるようにしていただけると嬉しいです…
それぐらい厳しい条件でも，清夏ちゃんとリーリヤちゃんの夢を叶えるためなら，もっと育成を頑張れます…！
いつかでも嬉しいので，2人の夢をゲーム内で叶えられる機会をください…！
もし追加されたなら，簡単でも難しくてもお金を落としてでも頑張ります！
- アイマス系ほぼ初です 主人公気にしなきゃ素晴らしいクオリティだと思います。
キャラもみんなカワイイ、チュートリアルも結構分かりやすいし、歌のクオリティとか上がってくのかな、と思うと楽しい仕様だと思います。
ガチャはもう、ね。無理せず課金か微課金くらいで留める感じでしょ。
服の貫通も気になるけどそのうちアプデで直るでしょ。
良いところはいっぱいあります。
気になるところもほとんど時間が解決してくれそうです。
ストーリーで「俺」が邪魔すぎるという一点を除いて。
男性主人公でもいいんですが、にしても自我強過ぎるし言動がちょっとウザめ。
ウマと似たシステムだし、ギャルゲーじゃなく育成ゲームとして売り出してるように感じたんですが、中身は古き良きギャルゲー的なノリに感じてしまいました。誠実で頼り甲斐があり美少女たちに好かれるけど仕事一筋な「俺」…。
それはそれで嫌いじゃないし、ギャルゲーのマインドで始められたらよかったのに。
自分が知らないだけでそうだったのかな？シリーズ全部ギャルゲー？
ポップな育成ゲームみたいな売り出しするから本来ターゲットじゃない女性ユーザーまで釣れちゃってるじゃないですか。
主人公の性別可変のウマとめっちゃ似てんのがもうほぼ罠。
とにかく主人公は固有の名前があるんじゃないかくらいのキャラの濃さです。なんならその方が集中できた。最初からそう言ってくれや。
逆になんで固有のキャラグラ無いんですか？
無個性主人公の時代はまだ来ていないか、もう過ぎ去ったんでしょう。
もうボイスにもここまで「年上の男性」が食い込んでたらアプデで変わるなんてないだろうし…
デフォルト名でも判明したらそれでやろうかな。
主人公を女性だと思い込むのはまず無理です。そんなことは許されない。
せめて主人公の自我がもう少し薄ければまだ気にならない方だったと思います。無理矢理目を瞑れば良かった。
なんなら一人称「私」だったらほとんどなんの問題も無かったはずなのに。
謎にずっと敬語キャラなのもキャラ濃くなる一因だし…マジでなんでこうなったの。
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