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星の人 〜planetarian サイドストーリー〜
価格: 480円
App Store評価:
(評価数: 9)
■ 概要
星の人 〜planetarian サイドストーリー〜
星空・言葉・神様・ロボット 四つの主題による小品集 著者 : 涼元悠一 (すずもとゆういち) イラスト : 駒都えーじ (こまつえーじ) 制作 : key 本作品の形態は、電子書籍です。 演出レベル : 0 「星空はいかがですか?」 キネティックノベル『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』から、ヒロインゆめみを中心としたサイドストーリーを、4つの時代の、出会いと別れで描きます。 原作のシナリオを手掛けた「涼元悠一」自らの手によって書き下ろされた物語に、こちらも原作同様、大人気イラストレーター「駒都えーじ」によるカラー挿絵を挿入。 『雪圏球(スノーグローブ)』 平和だった時代。コンパニオンロボットとして配属されたゆめみと、プラネタリウム職員たちの、なにげない幸せな日々。 『エルサレム』 世界中が破壊しつくされた大戦後の世界。狙撃手マードックが遭遇した、驚異的な能力をもつ修道女との、奇妙で孤独な戦い。 『星の人』 年老いた一人の男と、純粋無垢な三人の子供たちの出会い。閉ざされた村で、子供たちが老人から見せられたすてきな宝物。 『チルシスとアマント』 二人だけで暮らすチルシスとアマント。町の外へ出るための船を待ち望みながら……。 演出および背景・音楽などを加え、読む人に合わせた読書スタイルを提供する「物語をより楽しむ」ための次世代電子書籍『KineBook』です。 演出レベルは0〜5として評価しています。 キネティックノベルのPCパッケージ版およびPS2版の初回限定特典として同梱された短編小説集と同じ内容のものです。 ■ マーケットレビュー
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