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MailCat
価格: 600円
App Store評価:
(評価数: 7)
■ 概要
■概要
MailCatは、機械学習により生成した迷惑フィルタを使用し、迷惑メールをフィルタリングし、送信者アドレス、件名を指定した迷惑メールフィルタリングと他のメールボックスへの振り分けもサポートします。 メールの送信機能はなく、IMAP のみをサポートします。POP/SMS/MMSはサポートしません。 ■IMAPサーバーへの接続法 ログイン名(ユーザー名)としてメールアドレス、パスワードを入力して、接続ボタンをタップします。 ログイン名がメールアドレスでない場合は、詳細設定画面に移動して、ログイン名とパスワードを入力します。 ezwebメールについてはIMAP メールのみをサポートしています。リアルタイム受信(Exchangeメール)はサポートしません。 ezwebメールのIMAP サーバーである imap.ezweb.ne.jp へ接続するためのユーザー名とパスワードは、SMSメールで配信されるものを使用します。 ■基本的使用法 ○メール一覧のプル・ダウンまたはナビゲーションバーの長押しで新規メッセージのダウンロード、スパムフィルタリングを行う ○メッセージ一覧の最後尾で画面のプッシュ・アップにより既存メッセージのダウンロード、スパムフィルタリングを行う。 ○ナビゲーションバーのスワイプ?タップによるメールボックス切替え(クィックビューリストに登録されているメール ボックス) ○ナビゲーションバー上のツールバーによるメッセージの移動、削除、未読処理 ○ナビゲーションバーのスワイプ?タップによるメッセージ表示の切替え ○スワイプによるメールアドレスのブラックリスト、スパムデータへの追加 ○ナビゲーションバーのタップ/スワイプによるアカウント切替え ○タブ・バーをタップによる画面移動 4種類のルール(送信者メールアドレス、件名、メッセージ本文、複合ルール)をそれぞれ別の画面で管理する。 ■迷惑メール対策 MailCatは機械学習によりスパムフィルタを作成します。 次の手順によりスパムフィルタを作成します。 1. 監視モニタで編集ボタンをタップ。編集モードになる。 2. 編集モードで迷惑メールと思われるセルをタップして、複数選択。 3. コマンドバーに迷惑、正常ボタンが表示されているので、迷惑ボタンをタップ 4. 次に同じ要領で、正常メールを選択し、正常ボタンをタップ 5. "Pull down to Refresh"またはナビゲーションバーを長押しすると、学習が始まり、スパムフィルタが作成される。 6. 1~5を繰り返すとスパムフィルタがだんだん賢くなる。 7. 迷惑メールを16個、正常メールを16個学習させた後に、MailCatは受信メッセージをフィルタリングし始める。 8. MailCatの判断結果に間違いがあるかどうかを監視モニタで目視確認。 9. 間違いある場合は、1~4の方法で間違いを修正。 10. 修正後に"Pull down to Refresh"またはナビゲーションバーを長押しすると、再学習がはじまり、より賢いスパムフィルタが作成される。 以上の処理を繰り返し、学習データが迷惑、正常を合わせて200を超えるころから、実用的なスパムフィルタが生成され、新規受信メッセージから迷惑メールが消えます。 迷惑メールは、迷惑メールボックスに移動します。 ■メールルール 分類先のメールボックスにルールを指定することで、メールを分類できる。ルールは、差出人、件名、本文、またそれらの複合条件において指定できる。ルールを作成するためには、メールボックス一覧でナビゲーションバーの編集ボタンをタップする。選択メニューからルールを選択すると、ルール編集モードになる。ルール編集モードに入り、分類先のメールボックスを選択すると、最初に差出人メールアドレス一覧が表示される。 タブ・バーをタップをタップして、件名、本文、複合条件一覧へ移動する。 ■その他の使用法 サポートページを参照してください。 http://www.seimitsusakufu.com/iOS/mailapps/ja/support.html ■サポート MailCatについてのご質問は、次のメールアドレスにてお願いいたします。 support_seimitsu@jcom.home.ne.jp ■ マーケットレビュー
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