iPhone,iPad,iPod touch用アプリをランキング掲載! レビューを分析して日本で人気のあるiPhoneアプリを見つけられます。

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登録アプリ 64,056件 更新日時 2024/11/22 10:23
GoSkyWatch プラネタリウム - スターガイド
価格: 600円
App Store評価: 4.6
(評価数: 193)

総合ランク:1694位
情報取得日:2024/11/22
カテゴリー:教育/学習 (アプリケーション)
バージョン:9.4
更新日:2020/08/09
開発者:GoSoftWorks
動作条件:iPhone(iOS 9.3以降)、iPad(iPadOS 9.3以降)、iPod?touch(iOS 9.3以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:103.7MB




■ 概要
*****AppleのiPad 2イベントで紹介されました*****iPhoneやiPadを空に向けるだけで恒星、惑星、星座、星雲等をすばやく簡単に見つけられます。夜空の不思議を見るためのあなた専用の望遠鏡です。さあ外へ出て、GoSkyWatch Planetariumで探険しましょう。

1回のダウンロードであなたのiPhone、iPad、iPod touch、すべてのデバイスで使えます。大きな画面のために同じアプリを買い直す必要はありません。

--- GoSkyWatchの他のアプリと違う特徴

? 使いやすさ ? ボタンもモードの選択もありません、空に向けるだけで探険を始められます。

? アウトドアでの使用に最適なデザイン。

? タッチ不要の情報表示 ? あなたの移動に合わせて情報がポップアップします。手袋をはめた寒い夜に最適です。

? ポップアップ画像 ? そこに何があるかを見るだけのためにズームイン/アウトする必要はありません。

? 180度全天表示 ? 空にあるものを一目で見渡せます。左右に方向を変える必要はありません。

? 水平保持不要 ? 縦位置、横位置だけでなく画面をどの角度にしても、空の景色と情報が正しい方向に表示されます。

? 自動補正ジャイロコンパス ? ジャイロの較正は不要。最新の適応アルゴリズムによるスムーズで正確な位置決め。

? 惑星を恒星との相対輝度で表示 ? 画像が大きすぎて惑星と周囲の星が区別できなくなることはありません。

? 独自の目標識別方式 ? 目標の天体を指で隠すことがないため最高の精度が得られるタッチ・ドラッグ方式。
? 最小限の画面テキスト ? 恒星や惑星が文字に隠されることがなく、容易に識別できます。

機能:

識別
? 画面上に天体名、輝度、距離を表示
? 肉眼で見えるすべての星を網羅
? 観測条件に合わせて明るさを調整
? 暗視用赤色ライトモード
・コンパスを内蔵していないiPod touchでもタッチレス・ナビゲーションが可能

探す
? 惑星、恒星、星座、星雲を探すには? ファインダーを使って矢印の指示に従うだけ。
? 恒星や遠距離天体を名前、距離または等級の順に並べ替えて探せます。
? 月齢カレンダー
? 日の出、日の入り時刻

探険
? 日、恒星時、経過時間によるアニメーション
? 200枚以上の惑星および遠距離天体の画像
? メシエおよびカルドウェルのカタログ(画像入り)
? 天の川の実写画像
? 地平線より下の表示
? 誕生日星検索で過去を振り返る。今見えている星の光が放たれた時の自分の年齢を調べよう。

学習
? 星座の画像、境界、およびパターン
? 太陽系、恒星、遠距離天体、星座のウィキペディア項目を表示
? 対話型グラフィク天体暦
? 惑星、恒星、星座、および遠距離天体の天体暦データ

その他
? 高性能グラフィクス
? 自動位置設定または組み込みの都市リストによる簡単な設定
? お気に入りの場所

* インターネット接続不要。インターネットは自動位置設定およびウィキペディア閲覧時にのみ使用(オプション)。

無料アップデートによる多数の機能追加予定。
* ウェブサイトでデモビデオをご覧ください。

■ マーケットレビュー
  • 綺麗! 簡単に可視等級変えられたり機能充実 月の距離とか刻々と変わるのも分かるし素晴らしいアプリです
    狙った天体の方位角と高度のリアルタイムで変化して表示されるので経緯台での撮影時の位置調整に大変助かります
  • すでに上位交換されてしまった アプリの解説で、画面中央に天体などを持ってくると詳細が開くような話だったので、別アプリも持っているが買ってみた。

    画面中央に天体を持ってきたら、音声で簡単な解説でも入るのかと思ったら、惑星の場合に天体名を言うだけ。しかも金星が「きんぼし」、天王星が「てんのうぼし」だったりする。
    さらに言えば、独自の解説は無く、ウィキペディアに繋がるボタンがあるだけ。

    かなり昔からあるようだが、他のアプリに取って代わられている。
    もう少し努力して欲しい。

    大三角形などの説明や天体の見つけ方を説明している、プラネタリウムの簡易版なら『World Museum』がある。このアプリは箱庭の中を歩き回ってサファリパークや博物館を散策することもできる。
    本アプリと同様のものなら、もちろん『Star Walk』シリーズが良い。『Star Walk 2』では星座の星の地球からの距離を含めた実際の大まかな位置関係や神話の解説も見ることができ、人工衛星も網羅されている。
  • 面白い 夜に空を見上げるのが楽しい^_^
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