eお薬手帳3.0
価格: 無料
App Store評価:
1.5
(評価数: 204)
総合ランク: | 59232位 |
情報取得日: | 2024/11/23 |
カテゴリー: | スケジュール管理 (アプリケーション) |
バージョン: | 2.1.2 |
更新日: | 2024/11/12 |
開発者: | JAPAN PHARMACEUTICAL ASSOCIATION |
動作条件: | iPhone(iOS 14.0以降)、iPod?touch(iOS 14.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 36.8MB |
■ 概要
【いつでもどこでも必要な時に】
いつでもどこでも必要な時に服用しているお薬を確認できます。
【視認性を高めたデザイン】
視覚障害をお持ちの方でも見やすいユニバーサルデザインを採用しました。
【写真撮影機能を搭載】
お気に入り薬局への処方箋送信や、お薬をカメラで撮影して手帳に登録することも可能です。
◆主な機能◆
お薬情報の登録
・QRコードで登録
−薬局で発行しているQRコードを読み込んでください。
・写真で登録
−紙のお薬手帳を撮影してください。
・自動登録
−対応薬局でかんたん登録を設定してください。
・市販薬登録
−テキスト登録もしくは市販薬に印刷されているバーコードを読み込んでください。
お薬の詳細情報閲覧
−処方されたお薬の説明がワンクリックで閲覧できます。
調剤予約
−薬局での待ち時間を短縮。対応薬局へ処方せん写真を送信、お薬ができるとお知らせが届きます。
問診票管理
−お薬による副作用、アレルギーを簡単に記録できるので、いざというときに医療従事者に正確に症状を伝えることができます。
●ご注意事項
・アプリをご利用される前にご利用規約をお読みいただき、ご同意いただいた場合にのみご利用ください。
・ご利用の端末の設定時刻がずれていたり、地域設定が日本以外の場合に正常に動作しないことがあります。
・当スマートフォンアプリのご利用は無料です。ダウンロード通信料は別途かかります。
・実際の服薬は医師や薬剤師の指示に従ってください。
・QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
・本アプリに登録されているアカウント情報及びそのアカウントに登録されているお薬等の全ての情報は株式会社ファルモに保存・管理されています。
■ マーケットレビュー
- 手入力とお薬履歴からの機能を何故無くした? バージョンアップ前のアプリはdocomoと連携したりオフラインの場所では使えなかったものの、バーコード入力以外に薬の「手入力機能」と「履歴から登録」機能があった。
そのおかげでバーコードが発行されない院内薬局等からの入力は、それなりに便利でした(この機能も当初は装備なく皆が繰り返し日本薬剤師会eお薬手帳担当に訴えた結果です。)
「eお薬手帳3.0」の入力方法。。これ何ですか?
「手入力機能」と「履歴から登録」が無くなっています。日本薬剤師会に問い合わせすると「高齢者等が間違って入力しないように本バージョンでは「QRコード入力方法」及び「写真で登録(3枚まで)」と市販薬バーコード入力しかありません。それでは今は装備されてなき「検索機能」すら使えません。
早急に「手入力機能」と「履歴から登録」機能を装備してください。それでなければ他のアプリに移行します。
- 旧アプリデータの切り捨て 旧アプリからは、引き継ぎ番号を取得すれば、データの引き継ぎが出来るはずだが、引き継ぎ番号が発行されない。
エキスポートしたデータをiTunesから取得しても、このアプリに読み込ませる口が無い。また、エキスポートしたファイル形式が独自のもので、他社のアプリへのインポートも出来ない。
これが日本薬剤師会が提供しているアプリなのはどう考えてもおかしいだろう。
ドコモが撤退したとは言え、アプリデータ移行の体制がとれないんだったら、そもそもアプリなんて提供する資格は無いに等しい。
ドコモのせいにするな。
どうせ、新しいバージョンのアプリになったら、また旧アプリのデータを切り捨てられる位なら、最初から使わないほうがいい。
- 市販薬の登録の使い勝手が… 市販薬をバーコード撮影で登録時、中央の赤いラインに合わせようとすると、フォーカスするまでのタイムラグがおそろしく短い。瞬時に「読み込めない」とメッセージが出るので、何度トライしても読み込めない。
市販薬を手動で登録しようとすると、ドロップダウンリストに掲載されている商品名が少なすぎる。無視して手動で登録すると「データが存在しない」と表示される。
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