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登録アプリ 64,265件 更新日時 2025/07/03 10:09
サクラ革命 〜華咲く乙女たち〜
価格: 無料
App Store評価: 3.8
(評価数: 7,698)

総合ランク:33452位
情報取得日:1900/01/01
カテゴリー:プログラミング (アプリケーション)
バージョン:1.8.0
更新日:2021/07/20
開発者:SEGA CORPORATION
動作条件:iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod?touch(iOS 11.0以降)
サイズ:267.4MB




■ 概要
「サクラ革命〜華咲く乙女たち〜」は2021年7月20日にサービスを終了いたしました。

※2021年10月18日にストアから取り下げ予定となります。
※上記は予告なく内容を変更しまたは終了する場合がございます。

【あらすじ】
日本、奪還。
時は太正100年。
帝国歌劇団を復活させ、大帝國歌劇団B.L.A.C.K.から日本を取り戻せ!

太正84年、「帝都大厄災」と呼ばれる原因不明の大規模な霊子(りょうし)パルスと霊的な爆発によって壊滅的な被害を被った日本は、「蒸気併用霊子機関」に代わる新エネルギー装置「ミライ機関」の開発に成功することで、復興を果たしていた。

また「帝都大厄災」以降、全国各地に「降鬼」と呼ばれる魔が出現し人々を襲うようになっていた。

大厄災で落ち込む国民の心に華を咲かせるため、政府は「大帝國華撃団B.L.A.C.K.」を設立。
国民的歌劇団としてライブパフォーマンスを行い、時には霊子スーツを身に纏い「降鬼」に立ち向かう「大帝國華撃団B.L.A.C.K.」は人々に熱狂をもって迎えられた。

国民の誰もが政府に信頼を寄せる中、
それが偽りであると気づいた者たちが現れた。

その名を「帝国華撃団」。

政府と「大帝國華撃団B.L.A.C.K.」から日本をあるべき姿へ戻すため、
帝都からはるか離れた青ヶ島の地で、「帝国華撃団」による日本奪還の旅が始まる――

【キャラクター】
司令官
・大石義孝 / 大石由良(CV:西山宏太朗 / ?橋雛子)

帝国華撃団・青ヶ島花組
・咲良しの(CV:岸本萌佳)
・青島ふうか(CV:松浦愛弓)
・神子浜あせび(CV:夏吉ゆうこ)

帝国華撃団・九州花組
・大隅 まみや(CV:神戸光歩)
・高千穂 ゆう(CV:?橋ミナミ)
・九重 めい(CV:元吉有希子)
・不知火 りん(CV:藍原ことみ)
・玉野 アンジェリカ(CV:遠藤璃菜)
・伊万里 くすの(CV:咲々木瞳)
・天神 ひめか(CV:三澤紗千香)

帝国華撃団・中国花組
・長門 なつみ(CV:佐久間友理)
・墨之宮 はつか(CV:社本悠)
・砂原 ありの(CV:小峯愛未)
・鷲羽 もえみ(CV:珠宮夕貴)
・宮園 いろは(CV:関口理咲)
・猿沖 なお(CV:三瓶由布子)
・犬飼 まと(CV:富田美憂)
・鳥部 きょうこ(CV:稗田寧々)

帝国華撃団・四国花組
・佐那 すだち(CV:八巻アンナ)

帝国華撃団・中部花組
・霧ヶ峰 あお(CV:菅野真衣)
・大井川 りほ(CV:河野ひより)

帝国華撃団・北陸花組
・立山 うちか(CV:春野杏)

帝国華撃団・関東花組
・高崎 つつじ(CV:山口愛)
・八汐 しろ(CV:高尾奏音)

帝国華撃団・東北花組
・最上 むつは(CV:高橋花林)
・八森 ふき(CV:茜屋日海夏)

帝国華撃団・北海道花組
・十字街 まな(CV:南早紀)

帝国華撃団・宙組
・豊玉 こがね(CV:渕上舞)
・秋吉 しずる(CV:山下七海)
・能島 ゆめ(CV:西田望見)
・仙頭 しゅうこ(CV:松田颯水)
・美瑛 ななこ(CV:鈴木みのり)

大帝國華撃団B.L.A.C.K.
・統星プラナ(CV:Lynn)
・最明クルミ(CV:東山奈央)
・夷守メイサ(CV:小清水亜美)
・一目 ミヤビ(CV:川澄綾子)
・石匠 クレア(CV:大平あひる)
・風雪 マジュ(CV:綾乃あゆみ)
・気分 テンカ(CV:吉武千颯)

主な登場人物
・咲良 なでしこ(CV:田中理恵)
・青島 きりん(CV:土井美加)
・キミカゲ(CV:犬山イヌコ))
・吉良 時実(CV:森川智之)
・マモン(CV:大塚明夫)
・ベリアル(CV:斉藤壮馬)
・時田 松林(CV:津田健次郎)
・時田 梅林(CV:福山 潤)
・サマエル(CV:木村良平)

【イラストレーター】
いとうのいぢ
岩佐ユウスケ
オハラミサオ
片桐いくみ
ギンカ
黒星紅白
越水ナオキ
神羅エージェンシー
曽我部 修司(FiFS)
タイキ
直良 有祐(IZM designworks)
西村キヌ
真久(クラウドゲート)
盛合 理夢(トリサン)
れおえん
DELiGHT Art Works
ERIMO
hakus(IZM designworks)
LAM
POKImari

【楽曲】
主題歌:「SAKURA HIKARU Revolution」/帝国華撃団・青ヶ島花組
劇中歌:「Wonderful Future」/大帝國華撃団B.L.A.C.K.
作詞:畑亜貴 作曲:田中公平

【ゲーム制作】
株式会社セガ/ディライトワークス株式会社

【対応OS】
iOS11.0以降
【対応端末】
iPhone6s以降、iPad mini(第5世代)以降、iPod touch 第7世代

【対応言語】
本アプリの言語は日本語のみに対応しております。その他の言語は選択できませんので、ご注意ください。 

Original Game ? SEGA / ? DELiGHTWORKS

■ マーケットレビュー
  • ゲームそのものは悪くないです サクラ大戦シリーズは初プレイですが、たまたまプレイしてみたところハマりました。
    いくつかの観点で評価してみたいと思います。

    ◯総評 ★★★☆☆
    全体として悪くはないと感じています。評価自体は高くないですが、私はこのゲームが好きですし、今後も続ける予定です。
    純粋に下記で評価して平均したらこの評価になってしまいましたが、伸び代がまだまだあるように感じていますので、これからに期待です。

    ◯シナリオ ★★★★☆
    現在、中国地方編の後半まで進めております。
    シナリオそのものは、進めることで徐々に敵の目的などが明らかになっていくので、読み物として先の話が気になる内容となっています。
    また、各県に立ち寄っていくシナリオになっているため、それぞれの県でどのような話が展開されるかなど、進める楽しみがあるのも特徴の一つです。

    ただし、ボイスが中途半端なことが気になります。フルボイスというわけではなく、かと言ってすべてでボイスがないわけでもなく、忘れたころに一言だけボイスがついていたりします。ボイスがないことを前提に読み進めてしまうため、せっかくのボイス付きセリフもボイスを飛ばしてしまい、ちょっと残念な気持ちになります。一応、ログ機能からボイス再生は可能です。

    ◯戦闘 ★★★★☆
    戦闘システムはありがちな前衛?後衛によるモグラ叩きですが、エリアがフレキシブルであるため、単純なオート戦闘に対して人手操作による戦略性が必要となっており、そこそこ考えさせられる内容です。ただし、これが面倒と感じる人もいるかもしれませんね。

    全体の戦闘バランス自体は悪くないのですが、シナリオの中でかなりの強敵が登場するため、シナリオ進行との相性はやや悪いです。

    ◯育成 ★★☆☆☆
    シナリオ上では手持ち+シナリオ内の仲間しか使えないため、上述した強敵と手持ちとの相性が悪いとその時点では手詰まりになりかねず、時間をかけて成長させる必要が出てきます。

    成長そのものはゲームとして当然あるべきシステムなのですが、進化素材の収集が非常に大変であり、この時点で投げ出しかねないと感じています。
    ここで詰まったから次のステージも詰まるかというとそうではないため、石を消費してゴリ押すことも可能です。現に私はそのように対処しました。

    ◯キャラクター ★★★☆☆
    キャラの入手にはガチャが必須です。初回配布分の石などがあるので一定数は確保できますが、装備アイテムとの混合ガチャのため、運が悪いとキャラが少なかったり、属性が偏ったりでシナリオ進行に影響が出ます。

    魅力に関しては、シナリオの中でキャラクターと接することで感じる内容だと思います。正直個性派揃いなので、最初は敬遠しがちですが、シナリオを通して好きになれると思います。逆に言えば、シナリオ登場までは好感度を上げても個別のストーリーみたいなものが無いため、キャラ自身を知る機会がなく、好きになることが難しいです。

    以上
  • 勿体ない→劇的に改善されている リリース当初からプレイしており、初期は「キャラ、設定、シナリオの雰囲気なんかは凄く良いのに肝心の会話が微妙」「育成が凄く大変」という印象でしたが、現在はかなり改善されてきたように思います。

    シナリオに関しては、序盤が凄く薄味で、適当なセリフのやり取りで話が急展開する感じが非常に残念(特に「当初主人公がBLACK側の司令として着任する」という美味しい設定があるのに、即離脱でBLACK側と交流ゼロは流石に勿体ない)でしたが、
    九州→中国→四国に期間限定シナリオと、非常に面白味が増して来てハッキリ改善されています。
    ※他の方のレビューやTwitterの感想で乱れ飛んでいる「キャラのビジュアルが悪い」という批判は、自分的には全く同意できません。初期の頃からどの子も普通に可愛いと思いました。

    戦闘システムは初期の頃から壁役の育成、スキルや属性の把握さえ気をつければ、手も足も出ないような事態にはなりませんでしたが、進化素材のドロップ率がかなり低く収集が非常にシビアでした。
    これに関しても現在では大幅に改善され、素材と交換できるチケットがフリーミッションやデイリーミッションで確定入手出来るようになったり、消費量の多い属性素材も期間イベントの交換品に登場するようになるなど、大分楽になりました。
    これによって、新参司令の大きな壁となっていた第3段階の進化も相当難易度が下がったかと思います。
    ※おそらくデイリーでのドロップ率も調整されており、周回での素材集めもかなり楽になった印象があります

    というわけで、シナリオ、育成の両面とも劇的に改善されており、現在はかなり楽しくプレイしています。
    初期の悪評が今も尾を引いている部分もあるようですが、少しでも興味を持たれた方は、一度是非プレイしてみてほしいです。
  • 初期のfgo - 物語 + ストレス = …… この作品はfgoの劣化コピーとしか評価のしようがなく、駄作と言わざるを得ません。主なマイナス面としては、
    ?初期のfgoを思わせる素材集めの苦痛
    サクラ革命はfgoと同様にキャラクターの進化やスキル上げがありますが、ドロップ率が極悪です。また、スタミナ制を採用していますが、総スタミナ量に対して消費量が多すぎます。2回クエストを行えばスタミナが切れるのに素材集めで平気で50周以上の周回を求めるというのは正気でしょうか?
    ?機能していない戦闘システムと見え隠れする手抜き感
    冒頭にも書いた通りサクラ革命はfgoの劣化コピーですが、唯一差別化出来る戦闘システムにおいても上手く機能しているとは言えません。本作はキャラクターに射程があり、前進や後退をする事で戦線が変化しますが、敵の初期配置が真正面で前進出来ない、敵の射程は味方より長く、一番後列にいてもこちらに攻撃を当ててくる等、システムを利用すれば有利に進行するといるよりは不利を強いられている印象が強いです。またfgoと同様に攻撃によって必殺技ゲージである「気力」が溜まりますが、何故かほぼ全キャラ獲得量が一律です。そのため、キャラクター毎の差別化が希薄です。なぜここはfgoから変えたのでしょうか?調整が面倒な要素を省いた印象を受けます。
    ?蓄積する細かなストレス
    様々な箇所に細かな不便が散りばめられており、「お前、fgoのノウハウはどこにいった、捨ててきたのか?」という気持ちになります。例えば、友軍選択時にフレンド絞り込みが出来ない、キャラクターや礼装を強化時にレベルアップ演出をカット出来ない等、本当に小さな事ですが、テストプレイをすれば簡単に気付きそうな要素すら放置されています。
    結論としては、手抜き感に溢れ、ベースを流用して安価に利益を出してやろうというDWの姿勢が見え過ぎです。結果fgoの劣化コピーになり、リリース直後にも関わらずユーザー離れを引き起こしています。不具合の修正より先にフレンドの最終ログイン時間の表記を消した事がより深刻な状態を想像させます。
    中華等の海外製が莫大な開発費をかけてコンシューマーに負けない様なソーシャルゲームをリリースする中で有名IPで手抜きゲームを作っていてユーザーが気付かないと思っているならば認識を改めるべきでしょう。
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