NieR Re[in]carnation
価格： 無料
App Store評価：
4.7
（評価数： 160000）
| 総合ランク： | 29384位 |
| 情報取得日： | 2024/11/23 |
| カテゴリー： | ロールプレイング (ゲーム) |
| バージョン： | 3.7.1 |
| 更新日： | 2024/04/05 |
| 開発者： | スクウェア・エニックス |
| 動作条件： | iPhone（iOS 11.0以降）、iPad（iPadOS 11.0以降）、iPod?touch（iOS 11.0以降） |
| サイズ： | 424.2MB |
■ 概要
『NieR』シリーズ最新作がスマホアプリに登場!!
スクウェア・エニックスとアプリボットがおくる
スマートフォン向けコマンドアクションRPG。
「NieR Re[in]carnation / ニーア リィンカーネーション」
ーーーーー
■ストーリー / その場所の名は『檻（ケージ）』と呼ばれていた。
冷たい石の床の上で、少女は目を覚ます。
そこは大きな建造物が建ち並ぶ、広大な空間だった。
「ママ」と名乗る不思議な生物に導かれ、少女は石畳の上を歩き始めた。
失ったものを取り戻すため、そして、その罪を贖うために。
誰がどうやって作ったかも分からない
『檻（ケージ）』の中を。
■キャラクター詳細
・白い少女（CV：長江里加）
彼女は気付けば『檻（ケージ）』の石の上に倒れていた。
毎晩のように見る悪夢に苛まれている。
心優しく、明るい性格の彼女だが、
その首輪は包帯には、どんな理由があるのだろうか。
・ママ（CV：原由実）
『ママ』を自称する不思議な生き物。
『檻（ケージ）』について何かを知っているらしく、
少女を導いてくれる。
・黒き怪物（CV：川原元幸）
『檻（ケージ）』をさまよう謎の存在。
その姿は甲冑を着た騎士のようでもあり、物言わぬ虫のようでもある。
何か目的があるようだがーーーーー。
■バトル
戦闘はコマンドバトルで進行。
自動で敵を攻撃するオートモードも搭載。
ゲームが苦手な方でも簡単にプレイが可能。
■STAFF
エグゼクティブプロデューサー：齊藤陽介
クリエイティブ・ディレクター：ヨコオタロウ
ディレクター：松川大地
メインキャラクターデザイン：吉田明彦
コンセプトアート：幸田和磨
音楽：岡部啓一（MONACA）
■このゲームは、部分有料アイテム購入が可能です。部分有料アイテム購入時に追加費用が発生する可能性があります。
■推奨環境
iOS11.0以上、iPhone7 Plus、iPhone8 Plus、iPhoneX以降
■ マーケットレビュー
- 応援してます NieRシリーズ大好きです。
グラフィックが相変わらず綺麗で
実際にプレイするの楽しみです。
この作品にたくさんの愛をあげれますように
応援します。
- 想像以上に無でした 一言で言えばシステムはシノアリス。
エンドコンテンツをPvPに置いていて、
戦力底上げはガチャ排出の武器以外では見込めず、
何はさておき天井無しのガチャに無限に課金して下さいという
モバゲーで発芽し、FGOで完成した2015年頃のゲームデザインです。
正直令和の今、オートマタの文脈のゲームをしたいならパニグレを選択すべきで、
ヨコオタロウの世界観を戦闘の煩わしさ無く
ウォークスルー出来る以外の価値がありません(ゲーム性は丁寧に排除されています)。
ただ、そもそもビジネスターゲットとしてゲーマーをターゲットしていたのかは怪しく、
シノアリスベースという点からも女性向けゲームの文脈にあるゲームと言え、
その様なゲームを求めている方にはきちんと刺さる仕上がりではないかと思います。
とは言え、DODから付き合って来た身としては、
ニーアシリーズの冠を被った新作が
重課金して戦闘シーンを眺めているだけの
金だけかかる環境アプリというのは失望でした。
世界観やアセットの見せ方は文句なしなだけに、
もしアクションゲームとして出ていたら世界的な覇権にも成り得た気はします。
もっとも、アプリボットの開発力で可能だったかは分かりませんが。
そういう意味では、身の丈に合った適切なゲームではありますが、
ユーザーとしては今更ニーアシリーズとしてお金を払ってまでプレイしたいゲームではない、という結論になるかと思います。
おそらく、無課金でほどほどにプレイして、ついて行けなくなったどこかのタイミングでアンインストールするのでしょうが、そこまではよろしくお願いします。
- 2週間ほどやっての感想 シナリオは面白いと評価する人もいるようですが僕には正直合いませんでした。
よくわからないキャラが唐突に出てきてよくわからないうちに唐突に死ぬと言う小話の連続であまり気分のいいものではありませんでした。内容も特別面白みがあるわけでもなく淡白でボリュームもとても薄いです。
全てのメインストーリー鑑賞のみなら多分1時間位で読めちゃうんじゃないでしょうか。
シナリオがダメなら育成ややり込みでモチベーションを保とうと思いましたがアプリを起動しないと維持できない見てるだけのオート周回を長時間やらなければならない仕様でありなかなか苦痛です。
レベル上げや装備集めや武器の進化などやる事は序盤は様々ありますが課金要素以外は3ヶ月位で完成しそうなのでその後がちょっと厳しそうです。
不安なのはガチャの仕様もです。今ピックアップされているオートマタの3人を限界突破した方が強くなるしダントツで人気のキャラもいるので次のガチャがこれの半分も回るのか疑問です。
武器は属性で分かれてますがキャラクターはそのままでも大丈夫なので。
今のところ火力で押すのが最終的な正解で戦略的にパーティーを編成するといったこともありませんし。
この仕様ですぐに明らかなインフレを始めたら引退者が増えるだけなのでまた辛いところです。
仮ににも前作は重厚な脚本と美しいグラフィックや音楽のオープンワールドアクションゲームだったのにこの手抜きさはなかなかしんどいです。
ソーシャルゲーム展開だとしてももうちょっと何とかならなかったのか。
世界でも有名のタイトルを使い低予算でNieRコンテンツが広がって欲しいファンからお金儲けする気満々なのはわかります。
ですが原神が出た後でこの手抜きっぷりはちょっと恥ずかしいレベルです。
僕はこのシリーズのファンですがつまらないものはつまらないとはっきり言います。
ファン視点での補正はつけません。
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