htoL#NiQ -ホタルノニッキ-
価格: 1,960円
App Store評価:
4.3
(評価数: 19)
総合ランク: | 24184位 |
情報取得日: | 2024/11/23 |
カテゴリー: | 脱出ゲーム (ゲーム) |
バージョン: | 1.0.07 |
更新日: | 2020/04/14 |
開発者: | Nippon Ichi Software, Inc. |
動作条件: | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1チップを搭載したMac) |
サイズ: | 1.4GB |
■ 概要
少女を導き、廃墟からの脱出を目指すパズルアクションゲーム
◆ストーリー
古い廃墟の底で、記憶を失った少女【ミオン】は目を覚まします。
暗闇を照らす2匹のホタルでミオンを導き、廃墟の仕掛けや謎を解き、恐ろしいバケモノや罠を避け、廃墟からの脱出を目指しましょう。
◆システム
ミオンを導く、光の世界を照らす【ホタル】。
影の世界を照らし、障害物や仕掛けを破壊する【影ホタル】。
2匹のホタルの力を使い、光と影の世界を切り替えて、ミオンを廃墟の外へと導きましょう。
廃墟の中にはミオンの命を刈り取る罠や、パズルのような仕掛け、得体のしれないバケモノが蠢いています。
◆推奨端末
・iOS12.0以上(推奨:RAM2GB以上)の端末(iPhone7以降の端末)
※お客様に快適にお遊びいただくため、上記の端末でのプレイを推奨しております。
※推奨端末に該当する機種であっても、一部の端末やタブレットでは正常に動作しない可能性があります。
(c)2013-2020 Nippon Ichi Software, Inc.
◆定番のアプリは「ゲームバラエティー」で検索!
日本一ソフトウェアが展開する「ゲームバラエティー」ブランドでは、名作ゲームの移植や定番のテーブルゲームを取り揃えております。
■ マーケットレビュー
- 難しいけどとても良かった! 世界観、ストーリー、システムなど自分的には
とても好きでした!
だけど最近プレイしたゲームの中でかなり難しかったです(´・ω・`)(自分が下手なだけかも...)
タイミングやコツを掴むまでなかなか苦労しましたが慣れれば楽しくプレイできます!
かなり難しいので人を選ぶかもです...
ですがそんなにゲームの上手くない自分は楽しめました!
楽しませていただきありがとうございました!
- 「やりごたえ」を履き違えたゲーム 「プレイヤーがどれだけのストレスに耐えられるのか」を調べる実験の一環で作られたんじゃないかと感じるゲーム。
このゲームの売りって「廃墟で目が覚めた少女。少女と世界の秘密とは?」って部分ですよね?プレイヤーは劣悪な操作性と高難易度からの初見殺し・わからん殺し、もう一回遊べるドン!を味わいたいんじゃないんですよ。
まず、とにかく操作性が悪い。タッチパネルでミリ単位の操作が求められる。
次に理不尽な・説明不足なゲームオーバーが多い。難易度とかそういう問題ではなく。
「前述したミリ単位の繊細な操作(制限時間付き)をクリアしたと思ったら、まだクリアにならない。疑問に思ってる間に制限時間が来てゲームオーバー。実は所定の操作をしないとクリアになりません。振り出しに戻る」所定の操作についてはほぼノーヒント。そんな場面が多々ある。正直攻略法を調べながらじゃないとやってられない。
「ゲーム世界の理不尽さの再現だ」という声もあるかもしれないが「ゲーム世界の理不尽さの体験」と「高難易度ステージを超えた後の初見殺し(そしてこれも制限時間着きのミリ単位の操作)そして振り出しへ」は全く違う。後者はただの説明放棄と製作者の自己満足だ。
総評して製作者とプレイヤーとの感覚の乖離を強く感じました。「作ってて楽しいゲーム」と「プレイして楽しいゲーム」って違うんですよ。
フロムゲーに代表される所謂死にゲーはやってて上達していく手応えと爽快感があるけど、このゲームにはそれがない。ただイライラするだけ。
ゲームの世界観に惹かれた人はこれを買うお金でこのゲームのアートブックを買ってプレイ動画を見る方がお金も時間も有意義に使えます。
- デベロッパの回答 、 この度は不具合によりご不便をおかけし誠に申し訳ございません。
描画に関するアップデートを行い、発生している現象を修正いたしました。
今後とも引き続きゲームをお楽しみいただけますと幸いです。
- VITAでやろう このゲームがケータイでできるということで、勢いで買ってしまいましたが、1回プレイして後悔しました。
難しすぎることが言われてるようですが、ホタルノニッキはそういう作品なのです。
100回死んだらもらえるトロフィーをもらわないでクリアする方が難しいのです。
あと操作性もさほど問題ではありません。
もともとタッチパネルで操作する作品で、指でホタルが隠れてしまうのはもともと在った問題で、みんなタッチペンとか使って解決してました。
若干カゲホタルを呼び出すのに画面端を押さなければならないのがやりにくいですが。
ホタルは、画面にタッチしてると、そこに向かって直線的に移動し、手やペンを離すと、移動の途中でも即座に止まります。
これが判ってると、ビリビリ棒とか少し楽かもです。
で、何が問題かというと、バッテリー消費です。
1時間半で80 %から20 %まで減りました。
ケータイ自体も熱を持ち始めました。
低画質モードとかできないのでしょうか。
ケータイのバッテリーの寿命は、バッテリー消費の総和です。
ケータイのソフトウェアとしては、バッテリー消費が大きいことは大問題なのです。
やはり、やりたくなったらVITAでやるべきですね。
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