短編ホラー脱出ゲーム「或る孤独なひとり」
価格: 無料
App Store評価:
4.0
(評価数: 54)
総合ランク: | 7596位 |
情報取得日: | 2024/11/22 |
カテゴリー: | 脱出ゲーム (ゲーム) |
バージョン: | 1.01 |
更新日: | 2019/09/23 |
開発者: | Takamasa Ikeda |
動作条件: | iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod?touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 141.8MB |
■ 概要
絵本のようなイラストとドット絵で描かれた短編サイコホラー脱出ゲームです。
【第五回 Plicyゲームコンテスト シナリオ部門 銀賞受賞作品】
小さな部屋に響く電話のベルの音でひとり目覚める少女。繰り返す発作に耐えながら、留守番電話に吹き込まれた音声メッセージを頼りに彼女は救いを待ち続けます。
「ひとりでない人の存在を知った時、私は本当に孤独になる。」
特徴
・ダークで繊細な雰囲気のサイコホラーアドベンチャー
・短編脱出ゲーム(プレイ時間は約10分)
・ドット絵と3D空間を組み合わせた2.5Dのマップ
・2つのED
■ マーケットレビュー
- 久しぶりに 良質なゲームに出会えた気がします。短いけど考えさせられるストーリーに引き込まれました、ステキな作品をありがとうございます
ただわからないのは2つ目のエンディングの見方。フラッシュバックのヒント通りに薬を飲み続けるのはダメなんでしょうか…?
- デベロッパの回答 、 この度は、プレイとレビューありがとうございます。本作では薬を飲み続けてたどり着くものを一つ目のED、薬を飲まずにゲームオーバーのような形で入る演出を二つ目のEDとカウントしております。
- 雰囲気、世界観が素晴らしい。 とてもいい作品なのはもちろん、私好みということもあり、さらに期待を込めて高評価。 ワンルームで何かするのは私も大好きな作品の見せ方です。
だけども、ストーリーが短いうえ、ラストのシーンへの考察は謎ばかり。
ですが、続編を出すというのなら、良いと思います。
- なんというか… すごく雰囲気あって良かったです。
ただ
救いがあるエンド準備して欲しいなぁ…
途中で出てくる『彼』は夢のなか?それとも過去に起こった出来事?
一瞬救いがあったあとすぐに、再び『独り』なんだかぁ…って
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