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登録アプリ 64,218件 更新日時 2025/04/20 05:48
Roland Zenbeats
価格: 無料
App Store評価: 3.2
(評価数: 93)

総合ランク:44897位
情報取得日:2025/04/20
カテゴリー:マルチメディア (アプリケーション)
バージョン:3.1.9
更新日:2025/02/17
開発者:Roland Corporation
動作条件:iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod?touch(iOS 11.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:422.1MB




■ 概要
さあ、あなただけの音楽制作をはじめましょう。



Roland Zenbeatsは、あなたの感性をよどみなく注ぎこめる、直感的な音楽制作をかなえるアプリケーションです。スマートフォンやパソコンなど、さまざまなデバイスやOSで、いつどこにいても音楽制作を始めることができます。Zenbeatsには、往年の名機から最新のサウンドまで幅広く収録、Rolandのノウハウを直感的にさまざまな制作環境に取り込むことができます。


楽器のようなアプリ
これから音楽を始めたい初心者も、名だたるプロデューサーも?Zenbeatsなら音楽制作を誰でも気軽に楽しめます。ビートを創り出したり、マルチ・トラックの楽曲を完成させたり、レッスンを受けたり、周りの音をサンプリングしたり。さまざまなプラットフォームやデバイスに対応しているZenbeatsは、いつでもどこでもあなたの音楽制作を強力にサポートします。


膨大なサウンド・ライブラリ
Zenbeatsなら、さまざまな楽曲のスタイルに応じた最適なサウンドを見つけることができます。 Rolandのヴィンテージ ・シンセJUNOやJUPITERのトーンから、あらゆるジャンルの多彩な楽器までを網羅した14,000種以上のプリセットにより、独創的でエキサイティングな楽曲制作を実現します。


ビートメイキングの未来形 - ZR1
ドラム・サンプラーZR1はまったくあたらしいビート・マシンです。 TR-808、TR-909などの独創的なRolandドラム・サウンドを使ってパーカッシブなリズム・トラックをすばやく作成できます。


身近な世界をサンプルに
ZR1は、指先でタップするだけでサンプリングを行い、ZR1のドラムパッドに直接インポートすることができます。


本格的なエディット機能
Zenbeatsの本格的なエディット機能を使えば、サウンド調整もお手の物。スライス・エディタを使用してワンショット・サンプルを切り取ったり、必要に応じてすばやくフェードしたりすることができます。


Rolandの最先端シンセ・エンジン - ZC1
ZC1は、強力なZEN-Core Synthesis Systemをベースにした多用途のシンセサイザーです。 無料版は、Rolandのシグネチャー・シンセ・サウンドと60種類のプリセットを備え、タッチ・ベースのデバイスで扱いやすいインターフェースを採用しています。さらに機能のアンロックをすることで、トーン・エクスポートが可能になり、Roland Cloudからリリースされているソフトウェア・シンセサイザーZENOLOGYやZEN-Coreを搭載するハードウェアとの音色共有も可能となります。

指先一つで本格的な楽曲制作
Zenbeatsは、アイデアを素早く形にするのに便利な数多くのツールを備えています。 Loop Builderを使用してサウンドをすばやく取り込んで鳴らしたり、一般的なDAWでもお馴染みのTimeline viewを使用して、アレンジを洗練させたり、オートメーションを描くこともできます。


新鮮なサウンド、 新鮮なアイデア
Zenbeats Storeには、楽曲のアイデアを広げるためのサウンドやループ、クリエイティブなツールが用意されています。求めるサウンドやジャンルが何であれ、Zenbeats Storeがカバーします。すべてのサウンドをロイヤリティ・フリーで使えるだけでなく、毎週新しいトーンが追加されるので、常にフレッシュなライブラリをお楽しみいただくことができます。


明瞭なMixer view
フルスクリーンのMixer viewを使用すると、音量やフィルター、パンなどを簡単にコントロールできます。17種類のFXやEQを使用し、オーディオ・トラックやインストゥルメント・トラック、ドラム・トラックのマスタリングを行うことができます。


共有も簡単
スマートフォン、タブレット、デスクトップ間でデータを共有することで、作品の完成がさらに容易になります。 GoogleDrive?またはOneDriveを使用してZenbeatsのプロジェクトを共有したり、他のDAWで使用するためにステム・ファイルやループ素材をエクスポートしたりすることも可能です。


無償版か有償版(アンロック)、またはRoland Cloudメンバーシップ登録:
お好きなプランでご使用ください
無償版のZenbeatsは音楽制作の基本機能をお使いいただけます。さらにZenbeatsアプリ内ストアで追加のループ素材やプリセットを購入することができます。有償版への登録方法は3つの方法があります。


Platform Unlock: お好みのプラットフォーム・デバイスでZenbeatsの全機能を利用できます。
使用可能になる機能:2,500音色以上のプリセット、ループとサンプル素材(2.5GB)、サンプル&編集機能をもつドラム・サンプラーZR1、MFX90種類を含むプラグイン・シンセZC1のフル・バージョン、SampleVerseのモジュラー・シンセサイザーを含む全てのエディット機能、AUv3プラグインのサポート、センドできるトラック数の制限解除、ステム・エクスポート機能。



Max Unlock: すべてのプラットフォームとデバイスでZenbeatsの全機能を利用できます。


Roland Cloudメンバーシップへの登録: Roland Cloudの有償メンバーシップに登録すればどのメンバーシップであっても Zenbeats Max Unlockと同じ機能を利用できます。

■ マーケットレビュー
  • 使ってみたが ループシーンでmidiが読み込めない仕様になっていたり、midiのステップ入力時にスクラブ再生できなかったり。
    midiのベロシティをノート一つ一つ選択してやるなど。
    使い勝手の部分でどうにも親切設計でないところが気になります。

    一曲試しに作りきる気になりません。

    ループをアプリ内で買って切り貼りしてねというのなら、自分の求めているものではないのでスパッとおさらばできるのですが、、、

    あときちんとユーザーマニュアルは作って欲しいです。
    完全なpdfでも構いませんが、今どきを謳うならyoutubeにofficialのチュートリアルを週に1回上げるぐらいの気概は見せて欲しいです。

    この調子だと他にもアラが出てきそうです。
  • もうひと超え!!挙動が、、、 とにかく挙動がぎこちない。まずまず落ちる。特にピアノロールでの打ち込みが気持ち悪い。音楽制作系アプリ、ライトユーザーですが。選択する基準はPCのDAWに近いGUIや操作感、機能で。この価格で他と比べるとほぼほぼの事を出来るこのソフトが自分として最良の選択でした。が、あまりに操作感にストレスがあるのでなんとももどかしい。UIがどうのというよりとにかく操作上の動きがカクツクとか突然あるボタンやノブが動かないとか。使っているデバイスのスペック不足ってのもあるかもしれませんが。iOSで使えるものであればやはり軽く作っていただきたいところ。PC以外のモバイルデバイスでDAWの様な物を使うメリットに、やはりタッチで操作するアナログ的な気持ち良さが自分としては大切だと思っているので。
    そこがとにかく気持ち悪いので、そこさえなんとかなればDAW系としては申し分無いと思ってます。
  • デベロッパの回答 レビューをありがとうございます。あなたのフィードバックは非常にありがたく、メモしてあなたに伝えておきます。
  • 機械音痴の評価は無視 己の機械音痴を棚に上げた謎の底評価がありますが、アプリ内で公式のレッスンもありますし、通常のDAWと比べたら理解しやすいです。
    ループ音源がメインとなり操作性はLiveに似てます。
    よって、ノリや音色を重視するジャンル向けかと思います。
    クラウド管理でデバイス問わずプロジェクトにアクセスできるのは現場仕事が多い自分にはとても魅力的です。
    通常のDAWとのすみ分けも含めて、時代にあったDAWだと思います。
    ローランドならではのDAWに進化することを期待しております。
    SONARの二の舞になりませんように。
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