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JumpEye
価格: 500円
App Store評価:
(評価数: 1)
■ 概要
JUMP EYE
◆macOS版では動画読み込みのみに対応しております◆ ◆カメラロール内のスロー動画使用上の注意◆?カメラロール内に保存されたスロー動画は、序盤と終盤の再生速度がスローではなく強制的に通常速度に編集されます。 そのまま、動画を読み込んだ場合は、JumpEye上でも動画の序盤と終盤の再生速度がスローではなくなるため、正確に測定できなくなります。?? 【対応策】 カメラロール内のスローモーション動画を読み込む際は、事前に”写真アプリ”から、 読み込む動画を選択し、再生画面で右上に表示される「編集」ボタンをタップします。?編集画面で動画下部に表示されるバーコード状の白線の間隔が右端左端が中央に比べて狭くなっています。?右端、左端の白線の間隔を広げることで、動画の再生速度を全てスローにすることができます。?編集後、JumpEyeで動画を読み込んで計測を行って下さい。??また、JumpEye内のカメラアプリを起動できない場合は、設定アプリを開き、検索窓で「JumpEye」と検索して下さい。?検索結果人出てきた「JumpEye」をタップすると、JumpEyeのプライバシー設定画面へ移動します。?その後、写真、マイク、カメラ全て許可を与えて下さい。 □概要□ JUMP EYEは跳躍時間から跳躍高を計算するために作られたアプリです。 iPhoneでのハイスピードカメラで撮影したスローモーション動画をコマ送りし、離地、接地のコマを選択することで、滞空時間を計算し、自動的に跳躍高を算出します。 □方法□ 1. アプリを開き、選手の足にフォーカスを合わせます。 2. 垂直跳びをスローモーション機能で撮影、もしくはフォトライブラリから動画を読み込みます。 3. 動画を再生し、手動でコマ送りをし、離地と接地の瞬間を見つけ、「スタート」と「ストップ」を押します。 4. 跳躍時間から自動で跳躍高を計算します。 □主な機能□ ・アプリで開いた動画は自動的に(時:分:秒)というタイトルで保存され、長押しすることによって名前の変更、動画の削除をすることができます。 ・タイトルに跳躍高が自動的に付きます。 ・カメラロール内の動画も取り込みも可能です。 ・マニュアルフォーカス機能により、接地と離地をはっきりと検出できます。 ・3つのコマ送り機能(スライド、10コマ送り、1コマ送り)により、素早く接地と離地のコマを見つけることができます。 ・ズーム機能が付いています。 ・5回跳躍のリバウンドジャンプを撮影することでRJIndexも算出可能です □注意□ 跳躍高計算は、「離地時と接地時の身体重心高が同じ」という仮定で行っています。したがって、着地時に足を曲げたりすることによって過大評価する可能性があります。 ■ マーケットレビュー
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