Pioneer Smart Sync
価格: 無料
App Store評価:
1.8
(評価数: 456)
総合ランク: | 58817位 |
情報取得日: | 2024/07/06 |
カテゴリー: | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン: | 4.8.0 |
更新日: | 2024/03/25 |
開発者: | Pioneer Corporation |
動作条件: | iPhone(iOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 196.6MB |
■ 概要
Pioneer Smart Syncでよりスマートなカーライフを!
「Pioneer Smart Sync」アプリをインストールしたスマートフォンと対応のパイオニア製カーオーディオをつなげば、カーナビや音楽など、いつもスマートフォンで使っているアプリをメインユニットでスマートに操ることができます。
■車内でのスマートフォンアプリの利用を、安全かつスピーディに。
− 接続したハードウェア上でボタンをワンタッチするだけで、アプリを起動できます。
− 受信メッセージを読み上げることで、アプリの安全な利用をサポートします。
- Amazonの音声サービス「Amazon Alexa」をご利用いただけます(※)。
※ 「Amazon Alexa」を使用する設定にした場合は、通常の音声認識機能は使用できません。
※ ウェイクワードには非対応です。
※ 専用アプリケーション「Pioneer Smart Sync」の中で、Amazonアカウントにログインする必要があります。
■独自の最新機能をいつでも利用できます。
− スマートフォンの音響を調整するさまざまなツール
例:31Band EQ(プロフェッショナル設定)、タイムアライメント、サウンドエフェクトなど
[対応機種](2019年10月現在)
MVH-7500SC
MVH-6600/MVH-6500
MVH-5600/MVH-5500
DEH-6600/DEH-6500
DEH-5600/DEH-5500
FH-4600
■ マーケットレビュー
- 改善してほしい 6600にて接続されてる状態からアプリが登録中の機器と接続できない場合の画面が出て手順を踏むが改善しない。 半日ぐらいほって置くと調子よく動いているので謎です。 本体側の不具合?リスニングポイントを助手席、運転席を 切り替えて音の設定しているとごく稀に左右の設定が逆転した 状態になる。 購入後オーディオ側で設定していた時に助手席、運転席切り替えた後の設定値が異なって記録されており、購入後すぐはリスニングポイントごとに設定できると思いこんでました。 スーパー轟きサウンド?に切り替わった瞬間スピーカー飛ぶかと思ったので絶対にレベルを下げるか、アプリから削除できるようにして欲しい。 オーディオ設定画面へのショートカットを作って欲しい のと各スピーカーごとにミュートできるようにしてほしい 追記 ステリモで曲を次にする時にアルバムを選択し曲名を表示させた状態で次の曲に出来ないので出来るようにして欲しい。初めて電話がかかって来たので?を押してみたところミッドウーファーのみ出力されるのか声が篭って聞こえロードノイズで聞きにくいので改善してほしい
- 企業としての姿勢を疑う ラジオとオーディオの音量の差が激し過ぎる。
どうしてこんな出来のアプリを世に出すことを認めることができるのだろうか。
4月4日追記
アプリのバージョンアップを実施しても音量の差は解決しなかったが、各ソースごとに基本音量を±4段階で調節できるアジャスト機能を発見し、ラジオを-1、他の音楽ソースを+4に設定したところ、見事解決しました。もともとコンセプトが良く、私にとって理想的な商品ですから、星5つに上げます。
メーカー側はこのアジャスト機能のアピールが不足しているように思えます。(取説にも書いていない)
旧バージョンでもこのアジャスト機能が存在していたかは不明だが、ソース間の音量差など、あらかじめ設定する必要がないようにしておくのが、ユーザー目線の物作りではないでしょうか。
4月11日追記
使用中にBluetoothの接続が突然切れることが3度ありました。Bluetoothが繋がらないとただのラジオです。再接続には一度エンジンとアプリを切らないといけません。
話にならないので返品する旨を販売店に伝えたところ、メーカーが新品を送ってくるそうです。
これで様子を見て改善が見られないようなら返品し、他製品に交換します。
よって星は3つにしておき、交換品の出来次第でまた見直すことにします。
ユーザークレームの対応と返品の解析に時間とコストを使うくらいなら作り込みに時間とコストをかけた方がずっと安上がりだし、ブランドに傷がつかないと思います。
- ipad向けUIにはサイズ的に最適ですが・・・ 2023年1月追記
最近のアップデート以降iPadで運用すると苦痛でしかなくなりました。苦痛の原因はiPadなので当然横置きなんですがトップUIから音楽ソース切替しようとすると勝手に横画面中央(左右黒帯)に縦長のUIに切り替わる。仮にその画面を横置きに切り替えても次の操作をすればまた勝手に横画面中央(左右黒帯)のUI画面に戻ってします。これは音楽ソースだけで無くすべての操作を横画面からすると横置き画面中央(左右黒帯)に縦向きUIにしてします。大画面なのに操作し難くいです。ただし音量と選曲の送り戻しと画面下のメニュー操作に関しては問題なし。その他は他の方が書かれてる事もあるので省略します。
(2年前レビュー)
アプリコントロールを有線にしてiPhoneとipadを使い分けしてますので、新UIはipad使ってる分には大画面に最適化されているので見やすく操作しやすくなりました。ですが音楽ソースの運用だと従来の速度&平均速度・方位も残してあれば満点でした。ただ2点・・・アップルミュージック以外の音楽系アプリをホーム画面から選択してプレイリスト等選択して再生開始してからホーム画面に戻すと音楽ソースは有線再生で問題無いのですが、ホーム画面のソースコントロールは新たに選択したアプリに切り替わっておらず選曲等のコントロールは出来ず楽曲表示も切り替わっていません。仕方なくBTソースとして接続しなおすと楽曲表示・UIコントロールが可能になります。有線コントロールならBTソースに切り替えなくても楽曲表示やUIコントロールが可能な様に修正願います。もう1点は、複数のBT機器が車内にあるとBT選択時何処に繋がるか選択や切替選択出来ないのも修正して欲しいです。 またiPhoneだと画面がごちやごちゃしすぎて運転しながらの操作はほぼ無理です。事故る人が出る前に旧UIとの切替出来る様にして下さい。
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