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Linearity Curve ベクターグラフィックデザイン

価格： 無料

App Store評価： 4.6
（評価数： 1,037）

※画像をタップすると拡大します。

■ 概要

Linearity Curveは、マーケティングチームが魅力的なコンテンツを生み出すことを後押しする、革新的なデザインソフトウェアです。

あなたが作成しているのが、エンゲージメントを上げるためのソーシャルメディアの投稿でも、魅力的なブランドイメージでも、印刷用の素材でも、さらには、複雑なレタリングやマーケティングのイラストであっても、Linearity Curveはあなたのストーリーをイキイキとさせるためのあらゆるツールを提供します。

テンプレートや無料画像のライブラリに無限にアクセスできるだけでなく、シングルタブの背景除去などの強力なAI機能で時間を節約することも、アイデアをハッとするようなマーケティング素材に生まれ変わらせることも、簡単。

Mac、iPad、Phoneで、いつでも、どこからでも、デザインできます。 今すぐ試してみよう！

AI 機能を活用して時間を節約
- 背景除去ツールを使えば、ワンタップで写真の切り抜きを作成できます。
- 自動トレースを使うと、タップ 1つでどんなラスターイメージもベクターパスに変換できます。 この機能には、“スケッチ”、“写真”、“イラストレーション”の3つのモードが用意されているので、目的に合わせて使い分けることができます。 無料のデザイン素材
- 800+ のカスタム可能なテンプレートの中から選べます。 ソーシャルメディアへの投稿からオンライン広告まで、あらゆるプロジェクトにすぐに使えるデザインが揃っています。
- 100万点を超えるロイヤリティフリーの高解像度画像にアクセスできます。

便利なショートカット
- クイックアクションバーは、最も便利なツールとオプションを選択中のオブジェクトの下に配置して、ワークフローを大幅にスピードアップします。
- 直感的なジェスチャコントロールが、キャンバスでの移動、アクションの取り消しとやり直し、消去、コピー、ペースト、ツールのコントロール、および便利なメニューの検索を指先で可能にします。
- キーボードショートカットを使用すると、すばやく効率的にデザインできます。

カラーとグラデーション
- スウォッチを追加または削除して、カスタムカラーパレットを作成できます。
- カラー ピッカーは、グラデーション、16進数カラーコード、HSB、RGB、カラーブレンド、および広い色域をサポートします。
- サードパーティのツールからカラーパレットを読み込むことも、写真から新しいパレットを作成することも可能です。

パワフルなツール
- ペンツールでピンポイントのベジェ曲線を描き、ピクセルレベルまで完璧なマーケティング素材を作成できます。 ノードツールを使えば、パスの方向やアングルを編集することも可能です。
- Shape Builderを使ってシェイプを結合することで、複雑なブランドのイラストレーションやロゴをスカルプトできます。
- テキストツールからは、美しいフォントを追加したり、それらを隅々までカスタマイズすることも自由自在。 行の高さ、カーニング、トラッキングをコントロールできます。
- シェイプツールを使って、長方形、円、多角形などの幾何学的な図形やパターンを描画。
- 感圧式の、完全にカスタマイズ可能なブラシツールで、流れるようなベクターシェイプを描くことができます。
- 角丸サイズ、ブーリアン、アウトラインのパスなど、高度なベクターツールを使用して、デザインフローをシンプルにすることができます。

マルチファイルのサポート & 互換性
- Linearity Curveにファイルを読み込むことも、または直接ドラッグ＆ドロップすることも可能 (JPEG、PNG、TIFF、HEIC、PDF、SVG、Sketch、Figma、AIに対応)。
- 作品をラスタおよびベクターファイル形式 (JPG、PNG、PDF、SVG、および AI) で書き出しおよび共有できます。
- Figma 、Adobe Illustrator、Sketch、およびCreative Cloudと互換性があります。
- Apple Pencil、Bamboo Slate、Bamboo Folioなどのデジタル入力デバイスをサポート。

お問い合わせ:
質問やフィードバックがありますか？ support@linearity.io までご連絡ください。 Linearityに関する詳細は www.linearity.io からご覧ください。 Instagram、Twitter 、TikTok でフォローしてくださいね。 YouTubeチャンネルの登録、Facebookページでいいね！もよろしく。

■ マーケットレビュー