シェアハウス -今日も僕は監視する。
価格: 無料
App Store評価:
4.7
(評価数: 3,661)
総合ランク: | 13962位 |
情報取得日: | 2024/06/01 |
カテゴリー: | その他のジャンル (ゲーム) |
バージョン: | 2.2.1 |
更新日: | 2023/11/16 |
開発者: | GLOBAL GEAR, K.K. |
動作条件: | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降) |
サイズ: | 84.4MB |
■ 概要
◆謎解き×監視ノベルゲーム◆
シェアハウスで暮らす男女6人。
ある日、ルームメイトの『誰か』に襲われた。
……自分の命を守るためなら、
――今日も僕は監視する。
◆ゲームの目的◆
・ルームメイトの行動を監視して、自分を襲った【襲撃犯】を探し出そう。
◆監視パート◆
・「監視する」と「調べに向かう」の2種類の行動が選べます
・「監視する」と人の行動を見たり会話を盗み聴きすることができます
・「調べに向かう」とルームメイトと直接会話して探ることができます
■■■ルームメイトを警戒せよ■■■
・ルームメイトが、突然アナタの部屋を訪れることがあります
……くれぐれも監視がバレないように、うまくかわしましょう
・数々の行動のなかで、選択を迫られることがあります
……時には生死にかかわることも
◆事前対策パート◆
・監視や探索の後は、自分の命を守るための事前対策に移ります
・監視パートで手に入れた証拠や情報から推理して、犯行計画を阻止しましょう
・もし間違えると……?
このシェアハウスの中に、俺の命を狙っている人物がいる・・・。
―俺たち、友達じゃなかったのか?
※この物語はフィクションです。実在する人物および団体とは一切関係ありません。
■ マーケットレビュー
- これは...凄い 面白すぎて...気になりすぎて初めて2日でゲームクリアした...(
各チャプターの出来事に毎度驚かされて...
主人公が気になったものを集めることで、チャプタークリアに向かっていく...。
凄く面白い...。最後にはまさかの、っていう展開があって、またやりたいと思ったよ...。
うち、グローバルギアさんのノベルゲーム好きだな...どれやっても面白い...。
☆ストーリー
登場人物の個性がしっかりしてて、誰とのお話でも楽しめるのよね〜!(((uдu*)
ちょっと笑える会話もあるけど、なんだろう...?と最後まで分からない会話もあって良き!
☆エンド
エンドは豊富!数ある選択肢をちょっと違う答えにしたり、行動にするだけで色々なエンドが見れるみたい!中には、「主人公そこまでする...?」って内容のものも、「こうなっちゃったか...」って内容のものもあるけど、ひとつひとつが面白いよ(*´?`*)
☆登場人物
ストーリーのところにも書いたけど、各々個性があって飽きない!
進めていくと、はじめは分からなかったキャラの秘密も見えてきて、物語もどんどん深くなっていく感じ。
ダシじゃないけど、そのキャラのチャプターがどんどん面白くなってくる...
☆総合
とても良かった〜!これ、今までのノベルゲームで1番好きかも。何度も書くけど本当に面白い。
気になってる人は是非やってみてほしいアプリ!
グローバルギアさんのノベルゲーム、これからも期待してます〜!全部手を付けてるので( ´??` )←
製作、頑張って下さい♪
- ??日目 謎解きパート…? シロダ「俺という人物(キャラ)を
生かすのも殺すのも…
【フジ(相方)次第】
→【制作陣次第】
…制作陣次第ってことか。」
シロダ「そして、制作陣には
今後のゲーム開発に…
→【援助資金と
プレイヤーの応援】
【多額の借金】
援助資金とプレイヤーの応援が
必要になる…。」
シロダ「つまり!
今後開発されるであろうゲームを
生かすのも殺すのも…君次第だ!」
シロダ「今後とも
GLOBAL GEARを
応援してくれよな!!」
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???「…はい!というわけで~
シロダの渾身の謎解きPRが
終わりまして。」
???「いや~私も
プレイしてみましたが、
天然って怖いですね~
もう想像しただけで鳥肌が…
“妄想”だけに!…つって!!」
???「え?天然はお前だって?
もう!何いう“てんねん”!
…つってな!!」
※ちなみに、レビュー主は
フジ&ミツバの
ほんわかコンビが好きです←
- 驚愕の伏線 伏線が素晴らしい。何よりもそこを讃えたい。人気漫画の狂信的なファンがこじつけで伏線認定するようなレベルとはわけが違う、ただただ見事な伏線だった。
ゲームシステム自体は、彼女シリーズのように分岐ごとに戻れない分、若干操作しづらい。
部屋を選ぶとやりとりがあり、終わると自室に戻る。次に進められる選択肢を選ぶまで同じ時間を繰り返し、進むまでは一度訪れた部屋でも同じやりとりが繰り返される。このシステムはゲームブックを彷彿とさせる。この方式の場合、多くのプレイヤーは全ての部屋を見てから次に進むというやり方で進めるのではないかと思う。私はその方法で進めたため、1周目でエンディングコンプリートとなってしまった。少しでも長く遊ぶことを考えると、マルチエンディングの方が面白いかも知れない。
それを補って有り余るほど、構成は見事。クライマックスまで真犯人は分からず、いっそ主人公の勘違いでないかとすら思ったが、真相がわかった時にはあまりの意外さに思わず笑みが溢れた。
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