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GLICODE?(グリコード)
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 190)
■ 概要
『GLICODE(グリコード)?』は、おかしをルールに従って並べるだけで、誰でも手軽に、遊びながらプログラミングの基礎的な考え方を学習できるアプリケーションです。
スマイルグリコのオリジナルキャラクター「ハグハグ」をプログラミングで動かして、泣いたり困ったりしてる子供たちをやさしくハグして、笑顔にしよう! 【「GLICODE」で学べること】 おかしを並べることで ・SEQUENCE(順番に実行) ・LOOP(繰り返し) ・IF(場合分け) というプログラミングで必要とされる3つの基礎的な考え方を、学ぶことができます。 【用意するもの】 ?「GLICODE」アプリ ・本アプリをダウンロードしましょう。 ?ポッキー ポッキーチョコレートを用意しましょう。 もしポッキーが無いときは、タッチモードでも「GLICODE」を遊ぶことができます。 ?ポッキーを置くための白いシート ・お皿やクッキングペーパーなど、ポッキーは必ず衛生的なものの上においてください。 ・白い、無地のものの上に置いていないポッキーはアプリで読み込むことができない場合があります。 【学び方の手順】 ?ポッキーを並べる おかし同士が、くっつき過ぎないようにしましょう。 ?カメラで読み込む なるべく真上から撮影しましょう。 撮影が難しい場合は、タッチモードを使いましょう。 ?プログラムを実行 ポッキーの命令どおりにキャラクター「ハグハグ」が動きます。 ?ポッキーを食べる エネルギーを補給して、次のステージへ! ※ポッキーを置く白いシートには、必ず食品用のものを使用してください。 ※ポッキーを扱う時には必ず手を清潔な状態に保つなど、衛生状態に十分注意してください。 【じゅぎょう用コース も用意】 プログラミング教育に詳しい有識者や学校の先生方にご協力いただき、授業でご使用いただける「じゅぎょう用コース」を用意しました。 ・45分の授業1コマ、もしくは2コマ程度で、プログラミングの基礎である「シーケンス」と「ループ」を学べるように問題を設定しています。 ・問題は全部で12問。授業の構成に合わせて自由に選んで使用いただけます。 ・1、2年生がプログラミングに触れてみる最初の一歩として、また、3、4年生が「論理的思考」を知るきっかけとしてご使用頂けます。 ●ポッキーの撮影条件が難しい場合は、タッチモードをお使いください。 【総務省が推進する授業にも選定!】 「GLICODE」は、総務省が推進する平成28年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」に選定され、小学校低学年を対象としたプログラミング授業を実施しました。 プログラミング教材「GLICODE?」は、おかしで学習できる無料アプリです。 「GLICODE?」は江崎グリコのプログラミング教材の登録商標です。 ※「GLICODE」では、ポッキーチョコレートが使えます。商品ラインナップによっては、使用できないものもございますので、ご注意ください。 ※ポッキーを置く際には、衛生面を考慮し、お皿やクッキングペーパーなど、必ず食品用のものを使用してください。 ※ポッキーを置くお皿やクッキングペーパーなどは、白くて無地のものを使用してください。柄付きのものを使用する場合、ポッキーを正確に読み取れない場合があります。 ※「GLICODE」を利用する際、衛生面に十分注意してポッキーを扱ってください。スマートフォン、タブレットPCを触った後は、必ずおしぼり等で手を拭いて、清潔な状態を保つようにしてください。 ※「GLICODE」を利用する際には、直接陽が当たらない場所をお選びください。日差しの影響等により、ポッキーに影ができてしまい、正確にポッキーを認識できない場合があります。 ※「GLICODE」は、アレルギー表示を確認の上、お楽しみください。 ■ マーケットレビュー
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