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病院からもらった薬がすぐわかる! くすり55検索2016
価格: 3,600円
App Store評価:
(評価数: 2)
■ 概要
◆◆ 本アプリはこのバージョンが最終バージョンとなる予定です。 ◆◆
本アプリをご購入いただいたお客様は、「ONESWING辞典棚」アプリの「辞書引っ越し機能」をご利用いただくことで、本アプリの辞書を引き続きご利用いただけます。「引っ越し機能」のご利用には料金は発生いたしません。 詳しくは、アプリ内の「引っ越し機能の説明」をご参照ください。 「病院からもらった薬が画像でみてすぐにわかる」アプリです。 《2016年4月30日までに発表になった13,366点の薬品データを収録》 《2016年4月からの新薬価に対応》 《23,401点の薬品画像を収録》 ◎豊富な薬品画像がついていてわかりやすい!!(収録薬品の90%以上に画像つき) ◎後発品(ジェネリック医薬品)の薬価が検索できるので経済的!! ◎病院で使用されている保険薬のほぼ全データを検索できる!!(内用・外用薬) ◎「くすりの説明」や「副作用事典」も収録!! 医学専門用語をわかりやすく解説しました!! 【機能】 ◎薬の本体や包装に記載されているコード(識別コード)あるいは薬品名や成分名から簡単にくすりの検索が行えます ◎さらに副作用事典の参照やもっと安価な薬(ジェネリック薬品)がないかを調べるなどの機能を搭載しています (※本アプリには「市販薬」は含まれておりません) 【特長】 ●収録データについて 収録されているデータは2016年4月30日までに発表されている保険薬の内用・外用薬、糖尿病患者さん向けのインスリン製剤13,366薬品、画像23,401枚です。 ▽薬品名(商品名) 薬価基準点を基準に登録しています [経] : 使用期限のある経過処置品目です [後] : 厚生労働省から発表されている「診療報酬における後発品」に指定されている薬品で「ジェネリック薬品」とよばれています ▽成分名(一般名) 一部分配合の場合などで商品名の場合は()をつけてあります。 原則として全角文字ですが、25文字を超える場合、途中から半角カタカナを使用しています ▽薬効分類 日本標準商品分類による分類名称 ▽薬群分類 一般の薬の教科書に準じた分類名称 ▽会社名 複数の製薬会社にわたる薬品については、2社まで登録してあります ▽識別コード(本体コード・包装コード) 会社マーク以外は原則として半角英数字です 本体コード : 薬品本体に記された会社マークや文字 包装コード : 薬品の包装材料に記された会社マークや文字 ▽薬価 薬価基準早見表などに準じています。薬価未収載品は0と表示されます。 ▽規格・単位 薬価基準早見表などに準じています ▽用法・用量 複雑な場合は空欄にしています ▽色・剤形 薬剤の色および剤形。カプセルの場合で本体側とふた側で色が違うときは「赤・白」などと表記してあります。 剤形は、フィルムコート錠をフィルム錠、ドライシロップをDSなどと略記してあります。 また剤形を下記の6つに分けてあります。 錠剤: 裸錠、糖衣錠、フィルムコート錠、二層錠、除放錠、トローチなど カプセル: 軟カプセル、硬カプセルなど 散剤: 顆粒、フィルム顆粒、粉末、ドライシロップなど 軟膏: 軟膏、クリームなど 坐剤: 坐剤 その他: 内用液、外用液、点眼剤、貼付剤、含嗽剤、注射剤など ▽効能 効能の同じ薬品はまとめて、1件あたり全角125文字以内の制限のもとで作成しています。したがって抗生物質や副腎皮質ホルモン剤などのなかには効能の一部しか登録されていません ▽副作用 副作用の似た薬品はまとめて、1件あたり全角125文字以内の制限のもとで作成しています。 各添付文書を参考に服用する側が自覚する症状を主に説明しています。 重大な副作用、比較的頻度の高い副作用、過敏症の順に「まれに,中毒性表皮壊死症……」、「ときに,消化器症状……」、「また,発疹……」の書式で登録してあります。 ※副作用事典: 難しい副作用の用語2,051語に解説をつけてあります。 ▽くすりの説明 どんな病気に用いる薬か、どんな作用のある薬か、服用にあたっての注意や副作用などを125文字以内でやさしい言葉を使って説明しています。 ▽画像 総数、23,401枚(12,624薬品)の薬品画像が登録されています。 基本的に1つの薬品に対して、包装されている状態、薬品本体の2枚からできています。薬品本体には、メジャー(単位はmm)が表示されます。 記号・数字が見にくい画像に関しては、画像右下に補足してあります(読みにくい部分を補足してあるだけなので、それが必ず本体コードとは限りません)。 ▽注意情報 ◎注意情報 1: 幼児・小児・妊婦・授乳婦・老人を対象に、添付文書で「服用を避ける(A)」又は「服用を避けることが望ましい(B)」および授乳婦を対象に「服用を避ける(a)」「服用を避けることが望ましい(b)」とされている薬品について、マークで表しています。 ◎注意情報 2: 飲食物との飲み合わせの注意を「ピクトグラム」(絵文字)で表しています。 絵文字(ピクトグラム)について ・企画/開発 : くすりの適正使用協議会 ・推薦 : 社団法人日本薬剤師会、社団法人日本病院薬剤師会、日本保険薬局協会および社団法人日本医師会、社団法人日本病院会 <データ編集・責任:有限会社オフィス・トウェンティーワン 小野敏男> ◎ご購入に際しては必ず利用許諾をご参照願います。 ■ マーケットレビュー
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