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登録アプリ 64,056件 更新日時 2024/11/23 05:42
Mizuno Swing Tracer (Player)
価格: 無料
App Store評価: 2.4
(評価数: 54)

総合ランク:57388位
情報取得日:2024/11/23
カテゴリー:スポーツ (ゲーム)
バージョン:1.4.1
更新日:2020/09/09
開発者:MIZUNO CORPORATION
動作条件:iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod?touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1チップを搭載したMac)
サイズ:75.8MB




■ 概要
Swing Tracer(Player)は、iOSユーザーのための野球スイング解析アプリケーションです。
新しく開発した超小型・高精度な本アプリ専用センサ(別売)と通信して、高速なバットスイングを精密に計測します。
そして、最新のスポーツ科学に基づく解析技術を用いて、バットスイングを精密に解析します。
スイング解析によって算出された8項目の数値を検討することで、自分のスイング改善に役立てることができます。
スポーツを科学の目で分析し、上達へ導く新しい時代の練習補助アプリをご体感ください。
 ※専用センサはミズノ取扱スポーツ用品店でお買い求めください。
  ミズノ 取扱店検索はこちら : http://www.mizuno.co.jp/shop/index.html
《Swing Tracer(Player)の主な機能》
【バットスイング計測機能】
- バットのグリップエンドに取り付けられた新開発の高精度センサーによってバットスイングを精密に計測。データは、Bluetoothを使ってiOS端末に即座に転送されます。
- バットスイングを連続して計測できるとともに、自動的に全てのスイング計測データが保存されます。

【バットスイング解析機能】
- スイング時間:スイング開始からインパクトまでの時間を計測します。
- ヘッドスピード(MAX時点、インパクト時点):スイング中のヘッドスピードが最も速い点と、インパクト時点でのヘッドスピードを計測します。
- インパクト加速度:インパクト時点の瞬間的な加速度を計測します。
- ローリング:インパクト時点で、打球にバックスピンを与えるバットの順方向の回転を計測します。
- スイング回転半径:スイング前半の、スイングの回転半径を計測します。
- ヘッド角度:インパクト時点の、ヘッドの下がり具合を計測します。
- スイング軌道:インパクト時点で、スイング軌道(アッパー方向またはダウン方向)を計測します。
※素振りモード:連続して素振りをする際に、スイング毎のヘッドスピードを計測し、終了後にそのヘッドスピードを表示します。

【比較機能】
- 過去のスイングとの比較をすることで、上達度合いや現在の調子が確認できます。
- 上級者などのスイングデータと比較して、目標値と現在の数値の乖離が確認できます。

【ランキング機能】
- スイング速度やスイング回数を全国のユーザーと競うことができます。
- 全国平均にて計測項目の平均値などを年代別で確認することができます。

【アカウント管理機能】
- Swing Tracer(Player)をお使いの方は、専用のアカウント登録をお願いしています。
- 初めてSwing Tracer(Player)をお使いになる場合には、アカウントを新規作成します。
- スイングデータをクラウド上へ保存し、過去のスイングデータや統計データを見ることができます。

●対応センサ
Swing Tracer専用センサ   

●スイング計測に関する注意
- アプリをご使用の際には、通信環境が必要です。
- 素振りモード以外での計測に関しては、実際にボールを打つ必要があります。ただし、素振りモードについてはボールを打つ必要はありません。

●その他
  「ご意見・ご要望」をいただいたメールにつきましては、今後のサービス改善などに役立たせていただきます。原則として個別には回答いたしかねますので、あらかじめご了承願います。
  本アプリについての詳細な情報はこちらのページをご覧ください。
  http://www.mizuno-swingtracer.com

■ マーケットレビュー
  • あまりイメージが湧かない 3Dでフォームを再現してくれるのが魅力で身銭切って購入しましたが、打席に立ってる灰色の奴まったく動かないじゃないですか。スイングの軌道を線だけが再現する。
    これでは自分がどんなスイングをしているのかまったくイメージできない。
    高性能なカメラを買ってスイングを確かめればよかった。
    価格に見合わない性能ですね。
    バッセンで計測するにしても予めどのストライクゾーンで打つのか設定しなければいけないので、マシンの制球はほとんど悪く本当に計測できているか疑問。
    3Dの人間が動くのと、後に計測の際に打ったコースを自動で識別してくれるように改善希望。
    それくらいしないとこちらは大金出して買ったのに元とれません。ましてや毎月お金とられるんですから。
    ミズノさんお願いしますよ。
  • 使い方が… スイングの軌道やスピードをつかめるのが大きいです。
     データとしても、参考になります。

     ただ、一つのアプリにつき、1人しか見れないと、学校やチームで計測したいときに、スマホなどを持ち込まないといけないため、ルール上使いづらいところがあります。

     一つのアプリで複数人のデータを取ったりできると、さらに色々な場面で使いやすくなるのかなと思います。

     一つのアプリで複数人はできませんか??
  • 実用的ではない 高価な計測機を買う割に、この数値を活かす方法がない。
    プロの計測結果も様々で、何が理想のスイングなのか不明。よって数値を知ったところで練習方針は決まらない。

    身長、体重、靴のサイズまで入力するので1つのアプリで1人しか計測できない。いちいちログインするのはかなり手間がかかる。

    素振りではスイングスピードしか計測できないので、スイング軌道やその他の数値は1人では計測しづらい。
    置きティーと集球ネットがあればいいですが。

    スイングスピードだけなら、わざわざバットに計測機を付けなくても計測できるスピードガンがいくらでもある。

    コースを設定してから計測するが、バッティングセンターや投げティーではずれることが多く、計測に誤差が出やすい。
    置きティー専用の計測機と考えていいと思う。

    きちんと測るためには手間がひたすらかかるし、結果を見ても「だから何?」なので、全く費用に見合わない。
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