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Dr. Passport (パーソナル)
価格: 1,200円
App Store評価:
(評価数: 0)
■ 概要
Dr. Passport? は海外で体調不良になった時、病院などの医療機関で、自分の症状を現地の言葉で伝えることができる多言語症状翻訳ツールです。
こんな方々に Dr. PASSPORTは、グローバル社会で生活する方々の医療シーンをサポートします。 海外旅行者・海外出張者・在日外国人・海外赴任者とその家族・留学生・医療関係者・外国人受入れ担当者など 特徴 ・海外で病気になった時の「困った」をサポートします 「症状を伝える」「個人の健康データ」「医療機関での会話集」「連絡先」を統合したアプリケーションです。 ・主言語でデータを保存、副言語へ一括翻訳して一覧表示します 主言語(母国語)で入力、保存したデータは、一括で翻訳し、主副2言語併記で表示します。翻訳する副言語は、簡単に切替えることが出来ます。 ・13種類の言語に対応しています 日本語・英語・簡体中国語・韓国語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・ポルトガル語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語・マレー語 ・通信できない場所でも接続不要で動作します 通信費が高い海外や、通信できない場所での利用を想定し、ダウンロードしておけば、すべての機能が通信なしで利用可能です(一部コンテンツの表示、及びメール送信時には通信が発生します)。 ・入力した情報をメール送信できます 翻訳したデータを、医療機関に送信したり、パソコンに送信してプリントアウトすることが出来ます。 ・部位と症例の組み合わせで、2000以上の症状例から入力できます 全身76カ所の部位を選び、症状をタップするだけです。「だるいです」「吐き気がします」など、部位を特定できない全身症状や、発症時期、経過などの詳細な状況も保存できます。 ・個人の健康データを保存できます 個人の健康データを事前に保存しておき、診断の際に翻訳して提示することで、重要な健康情報を医療従事者にスムーズに伝達します。 身長、体重、血圧などの基本情報、インスリンの投与やペースメーカーの使用の有無、アレルギー、病歴、予防接種歴、常用薬、体質や習慣などが保存できます。 ・診察室をはじめ病院内外の各シーンで使用できる会話集も掲載しています 患者/医療スタッフ双方の意思伝達に役立ちます。病院へ行く程ではない時も、ドラッグストアやホテルなどで会話集や単語集としてもご活用いただけます。 [ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
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