Smart Tension
価格： 無料
App Store評価：
2.8
（評価数： 14）
| 総合ランク： | 55310位 |
| 情報取得日： | 2024/07/07 |
| カテゴリー： | 未分類 (その他) |
| バージョン： | 1.4 |
| 更新日： | 2022/03/24 |
| 開発者： | Mitsuboshi Belting Ltd. |
| 動作条件： | iPhone（iOS 12.0以降）、iPod?touch（iOS 12.0以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1チップを搭載したMac） |
| サイズ： | 4.3MB |
■ 概要
※2015年11月、iOS9で表示が英語になる不具合を修正いたしました。
※ご使用に当っては、免責事項を最後までお読み頂き、内容に同意頂いた上でお願い致します。
・手軽に
iPhone単体でベルト張力を測定可能！
専用デバイスや面倒な計算が不要なので初めてでも簡単に測定できます。
・明確に
音波式デジタル測定！
バネ荷重式や手の感覚のみで行うよりも数値でわかり易く確認できます。
・自在に
言語、単位、マイク感度が切り替え可能！
最適な環境でご利用いただけます。
・無料で
アプリ利用料は掛かりません！
まずは、お気軽にお試しください。
■ マーケットレビュー
- 良いアプリなんだけど… 御社のMTG?を製品に使用しております。
張力計を持ち歩く煩わしさから試しにインストールしてみました。
他社張力計より反応が早いため計測時間も短く、さらに数値も正確に出るので非常に役に立つアプリです。
が、スパンがMAX550?では、はっきり言って使えない。
せめて1000〜1500?は欲しいですね。
三ツ星だからって星3つで満足せずに星5つをもらえるよう目指して下さい。
アプリの改善を強く望みます。
- デベロッパの回答 、 返信遅くなってしまい申し訳ございません。
スパン長550mm以上だと、ベルト振動の周波数が極端に低くなり、iOS搭載機のマイクでは安定した周波数が読み取れなくなる為、測定可能範囲を550mm以下とさせて頂いております。
ただ、全く読み取れないわけではないので、550mm以下の適当なスパン長を入力頂き、読み取った周波数（Hz）からN値を計算する、という方法もありますが、当方の経験では極端に低い周波数を無理に読み取ろうとした場合、マイクの特性からか倍音成分を読み取ってしまい、正しい周波数の倍の値が表示されるケースもありました。アプリ自体が測定値を保証する物ではない販促物という前提なので、この点はご容赦頂ければと思います。
なお、周波数（Hz）からのN値への換算式は、弊社張力計DOCTOR TENSIONのパンフレットの2ページ目をご参照下さい。
http://www.mitsuboshi.co.jp/japan/product/catalog/pdf/dr_tention-V008-C.pdf
- 周波数測定モード スパン長に限界があるのは仕方ないとして、EASY TENSIONのように周波数測定モードが独立してあれば、良い。
- 何を測定しているのかわからない マイクの感度を最大から最小まで設定を変更しても周囲がほぼ無音状態で何かを測定したり、いくらベルトを弾いても測定しなかったりして表示された数値も本当にベルトを弾いた時の測定値なのか信頼できない
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