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登録アプリ 64,059件 更新日時 2024/11/24 05:44
東海道五十三次
価格: 600円
App Store評価: 4.1
(評価数: 15)

総合ランク:34474位
情報取得日:2024/11/23
カテゴリー:未分類 (その他)
バージョン:3.0.0
更新日:2021/04/21
開発者:GROUND-BASE INC
動作条件:iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod?touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:75.1MB




■ 概要
「東海道五十三次」旧道のルートマップアプリケーションです。

江戸日本橋から、
武蔵国(東京都・神奈川県)、相模国(神奈川県)、伊豆国(神奈川県・静岡県)、駿河国(静岡県)、
遠江国(静岡県)、三河国(愛知県)、尾張国(愛知県)、伊勢国(三重県)、近江国(滋賀県)を通り、
京都に至る53次、126里6町1間(約492km)あります。
GPSを使って迷わずトレースして歩けます。自転車でも楽しめます。(峠道は無理)
マップ上に、「宿場」「一里塚」「名所」などをポイントしました。
また、歌川広重 浮世絵「東海道五十三次」に描かれている現在の場所もポイントしました。
さあ、アプリを起動して、街道ウォークに出かけましょう!!
本アプリは、江戸日本橋から京都三条大橋までをポイントしています。

このアプリケーションは、「共有型成長アプリケーション」です。
街道は生きています。情報は随時更新をして継続的なアップデートとして対応していきます。

■表示

○ルート
旧道は赤で表示しています。
現在、旧道が消滅しているところは、迂回路として「緑」で表示していますが、
高速道路や線路で寸断されたための小さな迂回路は正規ルートとしています。

○宿場/名所など
宿場は、「本陣」をポイントしています。
情報は、文化三年(1806年)完成の『五街道分間延絵図』と、
天保から安政年間(1840-50年代)に調査されたという『宿村大概帳』の情報に基づいています。
江戸時代末期の視点で捉えていますので、明治以降の名所などは取り上げていません。
また、出入口は「見附」「木戸」「棒鼻」など、宿場によって名称がさまざまです。
本アプリでは、「江戸方」と「京方」に統一しています。

○一里塚
所在不明なものは「推測」としてポイントしています。

○浮世絵ポイント
さまざまな解釈がありますので、すべてを特定しているわけではありません。



■主な機能

○GPSボタン
マップ上のGPS機能をON/OFFに出来ます。

○ポイントボタン
マップ上のすべてのポイントを表示/非表示に出来ます。

○設定ボタン
アプリケーションの詳細・使い方・アドバイスなどを表示します。

■ マーケットレビュー
  • 東海道57次 ようやく実現できました。
    東京日本橋から京都三条大橋まで。
    紙の地図を持って歩かれてる方がほとんどで
    アプリを見ながら歩いてるのは自分ぐらいでしたが地図よりスマホに慣れてる自分には最高でした。史跡ポイント情報が少ないのがネックでしょうか、願わくば他の街道の地図も出して欲しいぐらいです。
    あ、57次は京街道、足してです。
  • うん! Googleマップに線をひいてあるだけのものですが、ルートはかなり正確です。現在位置表示は当たり前として、目的地までの距離や時間が測れないので他のナビを併用しないと計画がたてられませんね。有料の割に?という気もしますが、街道歩きマニアにとっては貴重なアプリでしょう。
  • 確実に歩ける このアプリで東海道を完歩しました。大変感謝しています。このアプリがなかったら迷って正しい道を歩けたか自信がない。
    ガイドブックよりも安く軽く、何よりGPSで現在地が分かるので助かった。また、スマホなので夜でも見える。

    唯一の難点は、このアプリ以外のアプリを見たりスマホで写真を撮ってこのアプリを再度開くとさっき見ていた画面ではなく最初から(日本地図から)始まるのが惜しい。
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