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RST Decoder Pro
価格: 300円
App Store評価:
(評価数: 0)
■ 概要
シンプルなモールスデコーダ・アプリ
モールス練習用のアプリで、自分が正しい符号が打てているかの確認に利用できます。 マイクから入力されたモールス信号音をデコードするアプリです。 購入前に無料版「RST Decoder」にて、基本機能や使い方を試してみる事をお勧めします。 モールス練習用のアプリで、自分が正しい符号が打てているかの確認に利用できます。 S / Nの良い信号は正しくデコードできますが、S / Nの悪い信号は正しくデコードできません。 また、極端に低速な信号や、高速な信号の場合には精度が低下します。 入力信号は、ピーク値が、レベル6から7になるくらいに調整してください。 通常、モールス信号の同期には、5から10文字くらい必要です。 受信状況に応じて各パラメータを微調整してください。 【追加機能】 ・BPFを使ったデコーダに加え、新たにFFTを使ったデコーダを追加し、使い方に合わせ切り替えられるようにしました。 ・BPFを使ったデコーダには、AFD(Auto Frequency Detector)機能を追加し、AFDボタンを押すことにより、BPFを自動設定出来るようにしました。 ・FFTを使ったデコーダでは、AFD(Auto Frequency Detector)とAGC(Auto Gain Control)により、帯域内の最も強い信号に自動追従します。Lockボタンを押すことで、AFD・AGCのパラメータをホールドすることもできます。 ※AFDの追従には、1〜2秒程度のタイムラグが発生します。 ※Pro版では、ウォータフォール表示もサポートしました。 【制御パラメータ】 1.英文と和文の切り替え 2.オーディオ入力レベル 3.バンドパスフィルタのオン/オフ 4.バンドパスフィルタの中心周波数 5.バンドパスフィルタの通過帯域 6.バンドパスフィルタのシャープさ 7.ノッチフィルタのオン/オフ 8.ノッチフィルタの中心周波数 9.自動速度追従制御のON / OFF 10.手動の速度制御 Low、Mid1、Mid2、またはHigh 11.デコード文字列の一括削除 12.CW信号のリアルタイムディスプレイ表示 13.入力信号の録音機能 14.ファイルリストからの再生機能 15.ガーベージリダクション機能 [補足] オーディオ出力には、BPF後の信号が出力されていますので、接続を工夫すれば、AF-CWフィルタとしても利用できます。 [このアプリケーション(フリー版)の動作例のビデオ] GUIは、異なりますが、基本機能は同じです。 https://youtu.be/Pwp7W4m-m34 [ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
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