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Princess Evangile〜プリンセス エヴァンジール〜
価格: 1,800円
App Store評価:
(評価数: 12)
■ 概要
「ごきげんよう。 ---突然だけど、あなた、女子校へ入学してみない?」
お嬢様100%の学園に入学させられた主人公。全校生徒99%を敵にまわしてラブに大奮闘しちゃう学園恋愛ADV ※フルボイス ※ゲーム内の言語はすべて日本語となります。 ※作品はiOS向けにアレンジされており、オリジナル作品と異なる部分がございます。 ! [ストーリー] 3月のある寒い夜のこと。 グータラな父親のせいで、膨大な借金を負わされた主人公は、行くあてもなく街をさまよっていた。 そのとき、数人の怪しげな人物に絡まれている少女を見かける。 それが、瓏仙院理瀬との運命的な出会いだった。 主人公は危ういところで撃退し、理瀬を守りきる。 そんなことから理瀬は主人公のことを見所のある男子と判断し、とある計画を話してくる。 その計画とは、街でも有名なお嬢様学校“私立ヴァンセンヌ女学園”に、留学してくれないか---というものだった。 ヴァンセンヌ女学園の理事会は、“男女共学化”の方針をめぐって、まっぷたつに割れているという。 論争は長年続き、もはや事態の収拾は不可能と見た理事長(理瀬の祖母)は、サンプルとして一人の男子生徒に“留学”してもらい、それをもって共学化の是非を判断することにした。 そのサンプルとして認められた主人公は、ヴァンセンヌに入ることにするのだが……。 ヴァンセンヌには、“白百合会”と“紅薔薇会”という二つのグループがある。 理瀬は白百合会のリーダーであり、共学に向けて活動していこうとするのだが、会の役員はそれに反発して、全員が辞めてしまう。 理事会では意見が二分されていても、生徒たちの九割九分は共学に反対だった。 入って早々、先行きの怪しさを感じる主人公。 加えて理瀬は主人公に対し、一つ、隠し事をしていた。 それは、留学を続けるには、一つの条件がある---ということ。 その条件とは、選挙だった。 1学期の最後、主人公の存在の是非を問う投票が、全校生徒の手で行われる。 その選挙で勝利しなければ、主人公は1学期終了の時点で、放校処分となってしまうのだった。 はたして、女子校にたった一人の男子である主人公は、生粋のお嬢様---Filles de la Vincennes(ヴァンセンヌの乙女たち)に受け入れられるのか!? [スタッフ] 企画/シナリオ:呉 原画 :やまかぜ嵐/彩季なお サブ原画 :えんどり SDキャラクター:イチリ CG :ひなたなお/rastel/えんどり/エーキチ [ゲームの遊び方] 画面タップ : シナリオメッセージを次に送ります。/選択肢やメニューを選びます。 右フリック : SKIPモードになります。 左フリック : AUTOモードになります。 上フリック : メッセージウィンドウを消します。 下フリック : バックログを表示します。 2点タップ : セーブ/ロード/環境設定/タイトルに戻る/ヘルプ/バージョン情報を選択できます。 ■ マーケットレビュー
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