iFarkle
価格: 100円
総合ランク: | 18518位 |
情報取得日: | 2024/11/24 |
カテゴリー: | その他のジャンル (ゲーム) |
バージョン: | 1.5.3 |
更新日: | 2020/11/30 |
開発者: | SKJM, LLC |
動作条件: | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 5.5MB |
■ 概要
iFarkle is an addictive and entertaining 1 or 2 player version of the dice game Farkle (or Farkel) for the iPhone and iPod touch. Play with a friend or against the computer to be the first to achieve more than 10,000 points by rolling the dice for an exciting number of different scoring combinations.
Two-player mode includes the option of automatically flipping the screen between turns for players sitting across from each other at a table, on the floor, in the car, or on a plane.
iFarkle is simple to learn, and fun to play.
PLEASE NOTE THAT THE COMPUTER DOES NOT "CHEAT"
The dice rolling mechanism is the same for both human and computer players: It is completely random.
If you are finding that the computer is always beating the pants off of you then you may want to either reduce the Computer's Play Style aggressiveness to "Meek" or simply take some chances and play more aggressively yourself. :)
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
Q : Why doesn't the Pass button seem to be working?
A : Each player must score at least 500 points during a single turn to get into the game. Once this has been achieved any points accumulated during subsequent turns are added to the player's total score.
Q : How do you play iFarkle?
A : The rules can be found by tapping the "Help" tab at the bottom of the game screen.
■ マーケットレビュー
- 暇つぶしに最適のダイスゲーム 基本的なルールは
1=1つにつき100点 5=1つにつき50点
1が3つ=1000点、(4つあったら点数x2、5つだったらx3、6つだったらx4)
2から6のどれかで同じ数字3つ=その数字x100点(例:3が3つなら300点)
3つが2組=2500点 2つが3組=1500点
1から6までのストレート=1500点
まず1度ダイスを全部振って、出た目の中から、上に書いた点数のうち
どれか取れるものがあったら、そのダイスを選びます。
(1つもなければFarkle=その時点でアウト0点で自分の番終了。)
残りのダイスを振って、また点数になるものがあったら取ります。
残りのダイスに点数になるものがなければ、そこで0点、全部パアに
なるので、そうならないように、ある時点で「PASS」を選ぶと
相手の番になります。先に10000点とったら勝ち。
注意するところ
一番最初のターンは、500点以上取らないとゲームに参加出来ません。
450点取っても、500点に満たない、ということで点数を数えてもらえず
0点のまま次の番を待つことになります。
オプションで「score needed to start」を「0」にしておくとどの点数でも
大丈夫ですが、デフォルトの設定は500点です。
最初にたとえば5が2つ出たとして、それを選んでから残りをROLLして
5がもう1つ出たとしても、5が3つ、という点数は取れません。
1度目のROLLで50x2=100点、2度目のROLLで50点になります。
ダイスを何度か振って、全部のダイスを選択出来たときに、強制的に
もう一回振るかどうかはオプションで決められます。「Force roll if all
dice scored」をオフにしておくと、ダイスを全部選んだときに「PASS」
して相手の番に出来てその点数をキープ出来ます。このオプションがON
になっていると、PASSは選べません。どうしてももう1度振ることになります。
そこでひとつも点数になる組み合わせがなければ0点に!もちろん
どれか点数が取れれば大量得点のチャンスですが、ちょっとリスキー。
CPUを相手にするときに、強すぎて全然勝てやしない!ずるしてるんじゃないか!
という気がする人は…。
Optionsメニューから、「computer play style」を「Aggro」に。
がんがんプレイして自滅してくれるようになります。
それと、「computer play speed」を「slow」にあわせて、
コンピュータがどんな風にダイスを選んでいるか観察しましょう。
たとえば最初にROLLしたとき、1が2つ出ても、コンピュータは
1を1つだけ選んで残りを振りなおす傾向があります。(Normalの場合)
「meek」を選ぶと、ちまちまちまちま点数を取ります。
ダイスの選び方のコツがわかってきたら勝てるようになります!
10000点をプレイヤーの誰かが達成したら、対戦相手は「最後の1ターン」が
もらえます。最後の1ターンで逆転されたら、そのプレイヤーの勝ち、
サドンデスルール?やった、10250点取れた!と思っても、相手が10300点を
達成してしまったら、いきなり逆転負け。相手との点数差が小さいときは
注意してください。
欲張って次も振るのか、ぐっとおさえて点数を取るのか、駆け引きが面白い
ゲームです。人間同士でやると性格が出ます。GREEDというダイスゲームが
このタイプで、「バースト系」といわれているようです。
無料版も試してみましたが、広告のあるなしぐらいであまり差はありませんでした。
全然勝てないしー。面白くない、という方はFarkle addictのほうをお勧めします。
「点数が取れる」ダイスが黄色く光るおたすけ機能があって、初めての人向け。
farkle addict には一人で高得点を取ることを狙う一人用モードがありました。
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