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登録アプリ 64,056件 更新日時 2024/11/22 10:23
【マンガ】蒼い世界の中心で
価格: 無料
App Store評価: 4.7
(評価数: 783)

総合ランク:1159位
情報取得日:2024/11/22
カテゴリー:その他のジャンル (ゲーム)
バージョン:2.0.0
更新日:2022/11/19
開発者:takanori yanada
動作条件:iPhone(iOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:33.5MB




■ 概要
□■ 祝10万DL ■□ レビューのおもしろい率 90%超え!
【最も危険なWEB漫画】
アニメ化もされた大人気WEBマンガ、
「蒼い世界の中心で」が全話、完全無料で読めます!

※アプリ内課金は一切なし!

感動あり、笑いあり、恋愛あり、冒険あり、バトルあり、ちょっぴりエロあり!
全てが詰まった、最高傑作のマンガです。


□■□■ ストーリー □■□■

戦乱の絶えない大陸コンシュームでは、
"赤き瞳のニンテルド帝国"と
"青き瞳のセグア王国"が
大陸の占有率をめぐって厳しい戦争を繰り返していた。
劣勢に置かれたセグア軍だったが、
一人の少年「ギア」の登場をきっかけに戦況は変わっていく...



□■□■ 感想 □■□■

鳥肌が立ちました。
「感動」では言い表しきれない想いでいっぱいでした。
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ジャンプ系の新連載マンガという印象がありました。
作画担当のクリムゾンさんは好きな絵師さんなので絵柄は文句なしの満点。
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女性でも読みやすい!
純少年マンガという雰囲気が感じられるが、女の私でも読みやすく、抵抗がない。
「国と国の争い」やキャラクターがたくさん出てくるのは好きなので、すごくいい。
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絵のレベルが高くてびっくりしました。
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ご意見・ご感想はレビューにてお待ちしております!


この作品は フィクションです。
登場する人物は実際の人物、団体とは一切関係がありません。

■ マーケットレビュー
  • 「ゲーム」のバトル漫画ですね ネタバレを避けて 紹介します

    メーカー→国

    さて物語の舞台はコンシューム大陸
    ニンテルド帝国とセグア帝国は抗争状態にあります
    この帝国の名前はゲームメーカーの名前をもじったもの
    この2国はすぐわかるのですが他がわからないんですよね〜
    カッパはゲーム業界には明るくないので全てが理解できる訳ではないです
    ですがなんとなく「そういう設定なんだろうな〜」という認識で読むことができるので、背伸びとしてはちょうど良い負荷ですね
    わかる人にはわかる!わからない人にはわからんけどわからんくても面白い!

    ゲーム作品→キャラクター

    この作品に登場するキャラクターにはそれぞれ参考にしているゲーム作品があります
    「メーカー→国」なのでそのメーカーが出しているゲーム作品はその国のキャラクターとなっていますね
    元ネタがわかるキャラクターもいればわからないキャラクターもおります
    それは元ネタがないからなのかそれとも元ネタを知らないからなのか…
    とりあえず主要なキャラクターは有名な作品が割り当てられているので「こいつあれじゃんね!!!」という感動はゲームにそこまで明るくなくてもできるはず

    例えばニンテルドには「マルクス」というキャラクターがいます
    額にはMと書いてありトカゲのペットを乗りこなす
    なんのゲームが元ネタなのか果たして…?

    ゲームジャンル→戦闘能力

    この設定がカッパ的には一番好きなところです
    ゲームのジャンルが戦闘能力になる…
    細かな設定はさておき、さっくり4つに分類されます

    1 アクション
    2 シューティング
    3 パズル
    4 ロールプレイング

    先ほど例に出たマルクスはアクションの使い手です
    元ネタがアクションの分類のゲームだからですね〜
    自分の体を強化し戦うスタイルです

    近接や遠距離などに能力が分かれるのはバトル漫画ではありがちなこと
    ですがその能力を使っているキャラクターにはそれぞれ元ネタとなるゲーム作品が存在することがこの設定を深める働きをしています

    ゲームにはジャンルがある、今となっては当たり前のことです
    ですがゲームが作られ始めた当初もそれは自然だったのでしょうか
    いやきっとジャンル分けするほどゲームは存在しなかったはずです
    それぞれがオリジンでありその系譜を辿ることでジャンルというものが形成されていったはずですから
    つまりジャンルにはそのオリジンとそれを辿るフォロワーが必ず存在するのです

    ジャンルが戦闘能力になる
    それはそれぞれの能力を創り出したオリジンとそれを深めたフォロワーがいるということと同義です
    どこに繋がるのかどういう流れできたのか、能力1つ取ってもその道筋を読み解く楽しみがあります
    他のバトル漫画ではおざなりにされてきた部分ではないでしょうか

    また物語が進むにつれてこの4ジャンルに留まらない能力が登場していきます
    ゲームディスクのCD化やポリゴンによる映像や通信機能など、実際のゲームの進化はジャンルに縛られるものではありません
    今となっては当たり前になってしまった技術が登場した時はこんな威力だったのか…と胸が熱くなることなること
  • おー ゲームアプリをダウンロードしまくる私ですが、このアプリをインストールしてます。バトルシーンで技と技のぶつかった時、キャラが他のキャラにぶつかった時は意味わからん状態になります。

    3章10話まで行っての感想。
    なんかカービィとテトリスがいるんですけど!
    ミョムトとギアかっこいいな
    3章2話が頭から離れないよ、習い事行ってもね

    まとめ。
    漫画読まない奴→なにこれ、楽しい!気に入った!
    漫画読む奴→パクリじゃねーかー!!!!!!

    ってなります。
  • ニンテルドVSゾルディア完結見たい! 作者様へ
    3年前から見ています!
    最後の更新からもう1年ほど経ってしまいましたが
    それでもまだ見ています!
    何回見返しても感動するんです!
    もしかしたら何か悲しい事、苦しい事があったのかもしれません。
    ただ単純に描くのが疲れたのかもしれないですが!
    まだ見ていたい!
    コメント、レビューしないだけで僕みたいに思っている人はたくさんいます!
    ゾルディアVSニンテルド完結、
    ずっと楽しみにしてるんです!!
    どうか、どうか更新してください!!!
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