放置系RPG Agent of Adventure
価格: 無料
App Store評価:
4.2
(評価数: 1,237)
総合ランク: | 3524位 |
情報取得日: | 2024/11/23 |
カテゴリー: | 放置ゲーム (ゲーム) |
バージョン: | 11.0 |
更新日: | 2024/11/21 |
開発者: | Town Soft |
動作条件: | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 237.5MB |
■ 概要
あなたが創る、英雄たちの物語。
このゲームではあなたは小さな村の統治者となり、未知の冒険に挑む英雄たちを育て上げます。
冒険者たちが持ち帰ってきた報酬を使って村を成長させます。
-- 冒険へ
まずは村人たちが集まり冒険者が誕生する酒場や装備を整えるための武器屋・防具屋を建てましょう。
そして外の世界へ旅立つ準備ができたら、彼らを冒険に送り出しましょう。
冒険者たちは自分たちの意志で冒険を進めてくれますので、冒険中はアプリを閉じていても大丈夫です。
-- 冒険の後
冒険者たちが無事に帰還したら、彼らの冒険譚を聞きましょう。
彼らはきっと、その話をすることを楽しみにしています。
そして、彼らが持ち帰った報酬を使い、村を発展させていきましょう。
冒険者たちも、その成長を楽しみにしているはずです。
-- 冒険者たちの成長
村が成長すると、冒険者たちにより強力な装備を渡せます。
また、剣技や回復術、地図作成などの技術を彼らに教えられます。
遠くの地への冒険に必要な保存食や、暗闇を照らす明かりも準備できるようになります。
-- 村で出来ること
村の人々は冒険のために協力を惜しみません。
傷ついた冒険者の傷を癒やしてくれるでしょう。
今まで冒険した記録を街に残しておいてくれるでしょう。
冒険者のために世界中の遺跡を探しに行ってくるでしょう。
強敵との戦いのために様々な戦術を考えてくれるでしょう。
・・・ただ、それらを行ってもらう代わりにあなたは資金が必要になりますが...
今、新たな英雄たちの物語が幕をあける。
Agent of Adventureシリーズの第三弾として、新たな冒険があなたを待っています。
※過去のシリーズとの直接的なつながりはないので過去作を知らなくても楽しめます。
※このゲーム内で出てくる名称はほとんど変更できますので、あなただけの世界観を作ることが出来ます。
■ マーケットレビュー
- プレイヤーを選ぶゲームだがハマると楽しい この手のゲームは序盤が難しいのだが、例に漏れず今作も難しい。 特に、冒険序盤は理不尽な死に方をして街に帰ってきても生き返らせる手段がない。 片腕が無くなっても治せない。
基本的に冒険者は使い捨て。先に進むほど序盤のキャラクターは不要になってくる。 過去作をやった人なら何ともないが、ここいら辺は非常にシュールである。 ヒントもあるようでない感じなのでコツを掴むまでは王国を広げるのも難しいと思う。 だが、やっていくと徐々に施設が育ち、出来ることが増えてくる。 振り返ってみると、なんか強くなってることを実感出来る。そうなるとこのゲームの本質が見えてきて沼る。
骨のあるハクスラをほぼ無課金で遊べる。 動画は強制されない。見れば開発者への応援になり、ジョブが使えるようになったり、パーティを増やせる。 今どき、無課金でここまで作り込まれたRPGはなかなか無い。気軽には遊べないけど、放置系ハクスラなので操作時間は僅か。一日に数回触ればいい。是非、これを見ているあなたも、この沼の世界に足を踏み入れて頂きたい。
- デベロッパの回答 、 的確にゲームの説明をしていただきありがとうございます!
わかりにくいところとそれから先について書いていただきありがとうございます!
- 資源管理大好き&TRPG好きプレイヤー向け! バグがあるようなのでこちらで報告します。
毎日プレイしていてもログインボーナスを受け取れないことがあります。受け取れていないのにチェックマークだけがついてボーナスを入手できていません。
数日間、祈りの数が増えておらずおかしいなと思いながらプレイしていましたが、今日、絢爛石が0のままだったため確実にバグであることが確認できました。
探索は冒険者が代理で行ってくれて、プレイヤーは裏でインフラ整備と資源管理というのが楽しめる人向け。ゲームに張り付かなくてもよく、空き時間ができた時にプレイできるのが本当にありがたいです。 それだけでなく、冒険者たちにも相性があって冒険結果に影響を及ぼす要素あり、というのが想像力をがっつり刺激して、単なる資源管理で終わらず機械的なプレイになることを防いでいて、良い仕組みだなと思います。 探索中の様子も後で確認することができるのですが、そこで「冒険者同士が楽しく会話している」様子が見られたりして、これが本当に想像力をかきたてられるのです。神経質そうな人とぶつぶつ独り言を言う人(酒場で最初に勧誘できたのがこの2人だったので)が楽しそうに会話ってどんなだろう?と興味が湧きます。 自分が求めていたゲームはまさにこれだ!という内容だったので、チュートリアル後すぐに買い切り購入しました。まだ始めたばかりでゲーム内容に関して詳しくレビューできませんが、長く楽しめそうです。 ひとつだけ、ちょっとこれは残念かなと思ったのは舞台設定です。スタート時に「未開の時代」と表記されているのに、金属製の武器や皮革加工された防具や醸造の必要な酒場がいきなり登場してくるところ。チュートリアルに登場する人物も、高い紡績技術のある服装をしています。それらはすべて文明が発達しているからこそ存在する物なので、高度な文明の品物があるのに「未開の時代」や「農耕の時代」とあるのは違和感が非常に大きいです。これほどの文明が発達していて未開の時代とは……?と思わざるを得ません。新たに村をおこして未開拓地域を切り開いている、という設定だった方が納得がいったのではと思います。 この手のゲームはプレイヤーの想像力を補強するある程度は整合性のとれた舞台設定も大切だと思いますので、その辺りの表現にも気を遣ってもらえたら嬉しいです。
- 基本的に面白いが製品版はミスリード 放置時間がメインなので、最初やれることの少なさになれるまでヤキモキするが、慣れてくるとお手軽で少しハードなRPGとして楽しめる。 ただし、製品版の購入に関しては良く検討したほうが良い。 というのも、製品版なので全ての機能にアクセスできるのは間違いないなのだけれども、一部機能は結局追加で課金しない場合、かなりの時間をかけないといけないコンテンツがある。 名前だけの問題かもしれないが、製品版という買い切り的なイメージとは少し異なる。
- デベロッパの回答 、 なるほど...確かに製品版という名前はミスリードになっているかも。
気が付きませんでした。
ありがとうございます。
また、遊んでいただきありがとうございます。
[ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。