うまのプリンスさま
価格: 無料
App Store評価:
4.6
(評価数: 3,739)
総合ランク: | 15616位 |
情報取得日: | 2024/11/24 |
カテゴリー: | 放置ゲーム (ゲーム) |
バージョン: | 1.4.1 |
更新日: | 2020/08/28 |
開発者: | USAYA Co., Ltd. |
動作条件: | iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod?touch(iOS 9.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 273.7MB |
■ 概要
〜俺の馬主にならないか?〜
あなたにの前に現れたのはイケメンの顔をした一匹の馬。
ひょんなことからあなたは馬のトレーニングに付き合うことに
これは夢か悪夢か。
奇妙な牧場生活が今、始まる。
■ゲームルール
・放置しているとアイテムが出現!
・アイテムをタッチしてポイントをゲット!
・ポイントはやる気によって変動するよ!
・やる気はトークで回復!
・ステージノルマのポイントを貯めればステージクリア!
■アルバム
・クリアしたステージのストーリーはアルバムで振り返ることができるよ!
・全ステージをクリアしてストーリーをコンプリートしよう!
乙女と馬の愛の大穴馬券の行方はいかに!?
■ マーケットレビュー
- 僕はこのゲームが大好きです。 僕は元々某うまの娘ゲームをプレイしようとしていました。
でもリリースは延期になり、2年間経ってやっと最近リリースされました。
そうです、2年間です。この2年間は、僕にはあまりにも長すぎました。
最初の1週間は恋焦がれ、毎日APPストアを開いては「リリースされていないか」を確認する程でした。
その時です、このアプリに出会ったのは…。
その時は心が少し折れ気味だったので、もうどうにでもなれと思い、興味本位でインストールをしてみました。勿論僕はホモではないですし、可愛い女の子が好きです。
インストールしてプレイをしていくと、イケメン(ウマ?)なユウマくんに出会いました。そしてなんと壁ドン。僕はこの時、恋に落ちました。
その後からはもうすっかり虜になってしまいました。毎日毎日ユウマくんに会いに行き、毎秒ドキドキさせられてしまいました。
ユウマくんのせいで僕の性癖は変わってしまいました。でも後悔はしていません。それくらい、ユウマくんが大好きです。
某うまの娘ゲームがリリースされましたが、僕はこの『うまプリ』が1番好きです。ユウマくんに出会えて毎日幸せです。このようなアプリを作って下さり本当にありがとうございました。
- 感謝を伝えたくて まず私はこのユウマ君を産んでくださった運営様、ユウマ君のお母様に感謝を申し上げます。
このゲームは私にとって感謝しかないゲームです。
私には外国人の女友達がいます。
その友達は最近失恋したばかりで、部屋に閉じこもってばかり居ました。
久しぶりに彼女に会いに行った時、彼女は「癒しが欲しい、イケメンを見たい」と願っていました。
そんな彼女の為に、私は良いイケメンは居ないか…友達が沼に落ちれるイケメンは居ないか…と探しているところにユウマ君が現れました。
友達に見せてあげると
「何よこの馬…。」と引き気味。
ですが試しにやってみるととだんだん彼女はユウマ君に惚れて行ったようでして、最初引き気味だった彼女はプレイして1週間、ユウマ君を見せてあげると少し顔を赤らめてしまうほどに進展したようです。
そしてさらに1週間、なんと彼女は完全にユウマ君に惚れていたのです。
今では彼女はユウマを待ち受けにするほど、毎日見ないと生きられないと言っていました。
ついこの間あれからどうか聞くと
どうやら付き合えたようで
「ユウマノニンジンヲタベタイ(意味深)」と言っていました。
あれからその友達は部屋に引きこもらず
元気に過ごしているようです。
ちなみにレビューを書いた私本人はレビューを書きたくてインストールしましたがプレイはしていません。
友達の彼氏を奪うような事はしたくないので
すみません。
友達を引きこもりから引き出してくれて本当にありがとうございました。
本当にこのゲームには感謝しか無いです。
- ユウマのトリコ コロナ禍の中、人と会えない寂しさが相まったことに加え、友人との悪ふざけの会話からインストールすることに決めたこのアプリ。
初めはイケメンな顔を持つ「ユウマ」のインパクトに衝撃を受け、笑うことしかできませんでした。が、彼個人の優しさや、私に真っ直ぐに向けられた愛情に、すぐに絆されてしまいました。
己の体を持ち上げる逞しい後脚や、包丁やドリルを持つ繊細でしなやかな前脚など、イラストにも力がこもっています!
壁ドン、顎クイまでは何とか耐えることができましたが、あーんをされた時点で私は彼にハートを撃ち抜かれてしまいました。
今ではもう、いえこれからも、ユウマのトリコです。
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