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登録アプリ 64,059件 更新日時 2024/11/25 05:39
Apple Music Classical
価格: 無料
App Store評価: 4.2
(評価数: 550)

総合ランク:26049位
情報取得日:2024/11/25
カテゴリー:ダンス/リズム (ゲーム)
バージョン:2.1
更新日:2024/11/12
開発者:Apple
動作条件:iPhone(iOS 16.0以降)、iPad(iPadOS 16.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:21.1MB




■ 概要
クラシック音楽を楽しむためにデザインされたアプリを入手しましょう。Apple Musicのサブスクリプション登録者は、追加料金なしで利用できます。クラシックのために特別に作られた検索機能で、世界最大級のクラシック専門音楽カタログの中からあらゆるレコーディングをすぐに見つけることができます。最高のオーディオ品質(最大24ビット/192kHzのハイレゾロスレス)をお楽しみください。空間オーディオで、お気に入りのクラシックをかつてない臨場感で聴くことができます。広告は一切ありません。

また、Apple Music Classicalでは、作曲家や時代、楽器ごとに選曲された何百ものプレイリストや、洞察に満ちた作曲家のバイオグラフィ、多数の主要な作品についての詳細なガイド、直感的なブラウズ機能などによって、初心者でも簡単にクラシック音楽になじみ親しむことができます。

究極のクラシック体験
? 最新リリースから著名な名作、何千もの限定アルバムまで、500万曲以上をそろえた世界最大級のクラシック専門音楽カタログを無制限に楽しめます。
? 作曲家、作品、指揮者、またはカタログ番号で検索して、特定のレコーディングをすぐに見つけることができます。
? 最高のオーディオ品質(最大24ビット/192kHzのハイレゾロスレス)で聴くことができます。また、何千ものレコーディングを臨場感あふれるドルビーアトモスの空間オーディオで楽しむことができます。
? 完全で正確なメタデータにより、誰の何を聴いているのか、再生内容がすぐにわかります。
? アルバムや主要な作品の洞察に満ちた解説や、数千もの作曲家のバイオグラフィによって、音楽を聴きながら理解を深めることができます。
? 詳細なライナーノーツや翻訳などを含む何千ものアルバムのブックレットをお楽しみいただけます。
? 移動中でもCarPlayで曲を聴きましょう。
? AirPlayを使用して対応するワイヤレスデバイスで聴くことができます。

条件
? Apple Musicのサブスクリプション(個人、学生、ファミリー、またはApple One)の登録が必要です。
? 利用の可否や機能は、国、地域、プラン、またはデバイスによって異なります。Apple Music Classicalが利用可能な国のリストについては、https://support.apple.com/ja-jp/HT204411をご覧ください。
? Apple Music Classicalは、iOS 16.0以降を搭載したすべてのiPhoneおよびiPadで利用できます。
? Apple Music Classicalで音楽を聴くには、インターネットへの接続が必要です。

■ マーケットレビュー
  • クラシック好きにおすすめ 1/24リリース初日から試しております。
    環境:iPhone 15 Pro 512GB / iOS17.2.1

    Apple Music Classicalはクラシック音楽に特化されており、曲数・演奏者の数も豊富で私のようなクラシック好きからすればたまりません。
    また、なんといってもUIがApple Musicを踏襲した洗練されたものとなっており、とても扱いやすくなっています。

    Apple Musicとプレイリストを同期させることもできますし、Appleならではの連携が垣間見えます。

    稀に動作が不安定(一時的にフリーズする、ワンテンポ遅れるなど)がありますが、リリース当初は予期せぬ不具合が起こりがちですし、現時点で致命的な不具合は発生していないので許容できます。
    とはいえ細かなストレスにはなるので星4の評価としております。

    Apple Musicに加入するだけで存分にクラシックに触れることができる、とてもおすすめのアプリです。
  • 古典楽器もぜひ 同じ曲の違うレコーディングを一気に見られたり楽器別検索ができたりして重宝してます。
    ただピアノソナタなどはフォルテピアノでの演奏もモダンピアノと一括りにされてしまっているのが惜しいです。フォルテピアノの演奏を探すために、すべてのレコーディングをしらみ潰しに冒頭だけ聴いて音色とピッチで判断するという非効率極まりないことをしています。
    すべてのレコーディングで楽器別に分けて表示したり、楽器別検索欄にフォルテピアノが追加されるのを期待しています。
    欲を言えばクラヴィコードもチェンバロと分けて表示して欲しいですね。
  • Apple Musicとの混合 クラシックで追加した曲がApple musicのアルバムにも追加される仕様はやめてほしい。同じアカウントで使うとはいえそれぞれ別々のものとして機能すると助かる。
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