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MixBox CS
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 3)
■ 概要
無限の可能性を秘めたバーチャル・ラックをiPadで
MixBox CSは、500シリーズ・ラックにモジュールを並べるような感覚で、8種類(アプリ内課金で72種類まで拡張可能)のミキシング・プロセッサーとクリエイティブ・エフェクトが使用できるiPadアプリです。 最大600種類以上のプリセットから設定を呼び出したり、オリジナルのラックを作り、ラックごと保存したりすることも可能。MixBox CSは、Audio Units(AUv3)プラグインだけでなく、スタンドアローンとしても動作します。 MixBox CSは、IK Multimediaが誇るT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある高品位なプロセッサーを多数内蔵しています。デジタル・エフェクトからアナログ機材のモデリングまで、さまざまな音作りに対応できるでしょう。 すべてのプロセッサー/エフェクトは、仮想ラック上のどのスロットにも挿入でき、スロットの前後の位置も自在に変更可能です。より良いミキシングやサウンド・デザインのための便利な機能が満載です。 MixBox CSは、Audio Units(AUv3)プラグインに準拠しており、他の音楽制作アプリ上で動作します。各プロセッサーごとに個別のゲイン調整やドライ/ウエット調整ができるほか、サイド・チェイン入力*にも対応しています。 スタンドアローンのMixBoxは、ライブミキシングに最適で、最大8つのラックにそれぞれ最大8つのプロセッサーを設定することができます。これらをオーディオ機器の入出力に組み合わせてアサインし、それぞれのゲインとレベルを調整すれば、最大64個の同時利用が可能な巨大なデジタルFXラックが完成します。モジュールやプリセットを試聴するためのリファレンス・トラックとして、オーディオ・デモが内蔵されています。 MixBox CSには、30種類のプリセットが収録されているので、インストール後すぐに利用できます。アプリ内課金でフル・バージョンにアップグレードすることで、600以上のプリセットを使用できるようになります。プリセットは個々のプロセッサーだけでなく、複数のプロセッサーを並べたラック全体のものもご利用いただけます。もちろん、ユーザーが作成した個々のプロセッサー、あるいはラック全体の設定は、ユーザー・プリセットとして保存可能です。 MixBox CSを使用して、よりスピーディーで直感的なサウンド・デザインを目指しましょう。 主な特徴 - ■ マーケットレビュー
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