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FirstQueen1
価格: 700円
App Store評価:
(評価数: 44)
■ 概要
後継版の「FirstQueen1NEXT」が完成し、リリース準備中です。
・二部隊戦で戦略性が上がり、さらに迫力ある戦闘が楽しめます。 ・ゲーム途中のデータ読み込みがなくなりました。 ・スマホ専用のフリックダッシュ機能搭載、体当たりが出来ます。 詳しくは当社HPwoご覧下さい。 *このゲームのアプリ内課金は通常のゲームクリアに必須ではありません。 クリアに必要なアイテムはゲーム内で登場します。 アイテムに交換できるポイントはゲーム内で稼げます。 *ゲームを削除するとセーブデータも消えてしまいますのでご注意下さい。 *通信量制限にご注意下さい。 マップデータはゲーム中に通信で受け取っています。 データ量は地形マップ平均して4MByteです。(家の中はその1/10程度) LOADINGが長く出る場合、地形マップを通信しています。 ○ファーストクイーン1 オルニック戦記 オルニックに生まれた最初の女王。 彼女は野望に燃え世界を制すべく南へ進軍を開始した。 しかし、迎え撃つ各国は統一がとれずオルニックの前に敗れ去って行く。 国を焼かれたリッチモンド伯は、カーディックの兵士を率いて反撃を開始する。 ○リアルタイムで激突する多数の敵味方!! 30年の歳月を経てもなお新しい。これがゴチャキャラシミュレーション! PC、ゲーム機で愛されたファーストクイーンがスマートフォン・タブレットで動きます。 あなたの部下は命令により、攻撃や退却をしますが、それぞれの個性による自己判断も行います。 無茶な攻撃をしたり、逃げ惑ったり・・・、生き生きと動き回る様子は、他のシミュレーションとは一味違います。 治療に専念する看護師など、オリジナルにはいないキャラ達も登場。 国を作っている部族は、ゲームの展開によりチームごと敵にもなり、味方にもなります。 敵リーダーを倒すと、追い詰められた敵兵が寝返える事もあります。 システムの「キモ」は各キャラの思考。 生命力の減少により、気の弱いキャラはさっさと逃げ出します。 敵と離れて休めば高速で回復し、再び戦います。 その結果、動く「囲碁」のような「強いキャラも囲まれればピンチになる」システムが出来ました。 ヒーローキャラが一人で活躍するのではなく、集団で戦うためのシステムです。 手助けになるアイテムは各キャラが一つ持てます。 今作では、これに加えて各部隊ごとに「アイテム袋」を持っていて、キャラが持つ必要のないシナリオアイテムや キャンプで使う「食料」、予備のアイテムを沢山持てるようにしました。 ○ゲーム内容 ゲームの内容は「序章」と「本章」大きく2つに分かれており、 キャンプのメニューでやり直しを選択できます。 「序章」は今作用に加えられたもので、オリジナルのシナリオ(本章)開始までの経緯をシナリオにしてあります。 操作方法など詳しくは、ゲームのマニュアルがいつでも見られます。 ・マップ移動 ゲーム開始後、主人公キャラを動かせるようになったら、目的地を目指すのですが、まっしぐらに行くだけでは難しいかもしれません。 行ける場所を探し、仲間を増やすのが重要です。 チームのリーダーをマップの出入り口(マップの縁や家のドアなど)に移動させると、別のマップに切り替わります。 洞窟の入口などは、わかりにくくしてありますので、探してみましょう。 味方になってくれるキャラがいれば、部隊に入るか、新しい部隊として味方になります。 ・キャンプ 敵のいないマップや、部屋ではキャンプできる場合があります。 キャンプでは、新しい部隊を作る、メンバーの交換、操作する部隊の切り替え、アイテムの着脱、アイテムの購入、 ゲームのやり直しができます。 「本章」では複数のチームを配置して、攻撃と防御を行う必要があります。(本章は、初めから2チームあります) また、戦闘で疲労がたまったら、キャンプで食事や疲労回復剤で疲労を回復をさせるのが良いでしょう。 「ゲージ表示切替」メニューで両方表示にするとキャラの下の2本のゲージがでます。 下のバーがスタミナで、疲労がたまるにつれてスタミナが減ります。 放っておくと、防御が弱くなり、倒されやすくなります。 ・ゲームセーブ ゲームのセーブはマップが切り替わった所で自動で行われます。 端末機器でのセーブですので、一度機器からゲームを削除してしまうと、セーブデータも失われます。 キャンプメニューでのセーブは、自動セーブとは別にセーブされますので、良い結果が得られた後にセーブしておくと良いでしょう。 ・戦闘 敵部隊と遭遇すると、自分の部隊は戦闘隊形をとります。 力が拮抗している場合、キレイに当たると戦線ができますが、すぐにバラけて戦います。 戦闘になったら、プレイヤーのやる事は、まず「見守る」事です。 システムメニューの「自キャラ自動移動」を「自動」にすれば、コントロールしているキャラも誘導していない時は自動で動きます。 あらかじめシステムメニューの「ピンチ自動チェンジ」が「する」になっているので、 生命力の減ったキャラに自動でコントルールが切り替わります。 敵のいない方向に誘導してあげましょう。 ピンチキャラがいくつも出てくると、頻繁に切り替わるようになります。 「ピンチ自動チェンジ」を「しない」にすると、キャラの切り替えを手動で行う事になります。 ゲーム画面下のステータス欄のキャラのか生命力数値をタップして切り替えます。 「モグラ叩き」のようにピンチキャラ(のステータス)を叩いて助けてあげて下さい。 兵士が倒されてしまっても、場合によっては敵兵が寝返って穴を埋めてくれるかもしれません。 看護師など重要なキャラが倒されたら、キャンプでセーブしたデータをロードするのも良いかもしれません。 もちろん、主人公が倒されるゲームオーバーになりセーブ場所に戻ります。 一般のRPG同様、敵やモンスターを倒すと、レベルが上がる事があります。 また、アイテムと交換できる「ポイント」も貯まります。 このゲームでは、戦うだけでもレベルが上がる場合があり、やり方によっては楽にレベルが上げられます。 戦闘中に部隊指令を出せます。 例えば「退却」指令を出せば、遠くまで行った兵士を元の方向に戻す事ができます。 一人だけで敵陣奥深く入り込み、袋叩きにあわないように気を付けましょう。 「停止」命令を出して部下を停止させリーダーだけで先の様子を伺いに行く事も大切です。 説明が長くなりましたが、このゲームが様々な要素を持っている事がおわかりになしたでしょうか? では、勇者よ。忠誠、豪胆、幸運であれ! ■ マーケットレビュー
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