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山が笑えば
価格: 590円
App Store評価:
(評価数: 18)
■ 概要
バグ報告、および越冬報告質問箱を以下のフォームで受付しています。
質問箱では南極、南極観測隊、隊員に関する質問を受け付けており、後日発売予定の資料集にて回答予定です。 https://forms.gle/nBzV8ky8QzMr24pw7 『山が笑えば/with Mountain Smiling』は南極観測隊の経験者による南極内陸旅行RPGです。 かつて20世紀初頭の探検家、アーネスト・シャクルトンは南極観測の際、こんな文句を新聞に載せて隊員を募ったという逸話があります。 MEN WANTED for Hazardous Journey. 至難を極めし航海に男子求む Small wages, bitter cold, long months of complete darkness, constant danger, 薄給、極寒、続く暗黒、常なる危険 safe return doubtful. 生還の保証なし Honor and recognition in case of success. 成功時には名誉あり 本作では1年という限られた期間の間に、南極大陸近くにある東オングル島の昭和基地から、大陸内陸にあるドームふじ基地を目指す物語です。 その距離、およそ1,000km。舗装された道路であればなんともないような距離ですが、雪上車が出せる速度はせいぜい時速8kmであり、限られた燃料や食料、険しい地形や天候が行手を阻みます。 旅行に失敗してもへこたれることはありません。雪上車から基地へは最終帰還装置で簡単に帰ることができます。旅行に失敗したり、経験を得ることで新たなストーリーを取得し、それを旅行に役立てることもできるでしょう。 失敗を繰り返してストーリーを集め、失われたドームふじ基地へ辿り着きましょう。さぁ、新たな観測隊員の出発です。たくさん負けて強くなれ。 Developed by 旧世紀網膜博物館 ■ マーケットレビュー
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