PLAY SWING
価格: 無料
App Store評価:
3.7
(評価数: 39)
総合ランク: | 32905位 |
情報取得日: | 2024/06/01 |
カテゴリー: | スポーツ (ゲーム) |
バージョン: | 1.1.0 |
更新日: | 2024/04/25 |
開発者: | Yamaha Corporation |
動作条件: | iPhone(iOS 15.0以降)、iPod?touch(iOS 15.0以降)、Mac(macOS?12.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 362.2MB |
■ 概要
PLAY SWINGはヤマハ独自の音と映像を組み合わせた技術により、スイング分析を行うアプリです。
ゴルファーにとって効果的な練習方法の一つが、スイングを動画撮影し客観的に確認することや、他のスイング動画と比較して違いを見つけることです。
ヤマハ独自の音と映像を組み合わせた技術により、スマートフォンのカメラで撮影したスイング動画の中からインパクトを高精度に検知、自動的に1スイングごとの動画に分けてスイング以外の不要な部分を削除します。
さらに、スイング内のアドレス・トップ・インパクト・フィニッシュの4つのポイントを高精度に検知し、ワンタッチでそのポイントを表示します。これらにより、一人でも効率的にスイングの分析を行うことができるアプリケーションです。
主な機能は下記の通りです。
・自動トリミング機能
1回の撮影で複数スイングを撮影しても、スイング毎の動画に切り分けます。
また、素振りやワッグルなどの不要な部分を自動削除します。
・4点検知機能
スイングで重要な4つのポイント(アドレス・トップ・インパクト・フィニッシュ)を高精度で検知し、ボタン1つでポイントを確認できます。
・スイングテンポ計測機能
アドレスからトップ、トップからインパクト、インパクトからフィニッシュそれぞれの時間を計測できます。
・動画比較機能
2つの動画を並べた比較動画も簡単に作成できます。
同時再生や、4点検知機能によってインパクトを比較するなどの使い方ができます。
・軌跡表示機能
スイング中の手の動き、頭の動きの軌跡を自動表示できます。
■ マーケットレビュー
- 惜しい完成度 無料なので必要十分ではありますが、
・解像度の変更ができない(何球か打つと解析に時間がかかりすぎるので容量を減らしてみたい)
・たまに映像の位置がずれすぎて黒い枠が大半を占めたりする
・軌跡がめちゃくちゃになりやすい
など不満も少しあります。apple watch から操作できるようになるとありがたいです。
- デベロッパの回答 、 せっかくダウンロードしていただいたのにご迷惑をおかけし大変申し訳ありません。ご指摘いただいたことについて課題だという認識はありますがまだ対応できていません。今後改善して行きたいと考えていおます。
また、起きていたいくつかの不具合について改善し新機能を追加したバージョン(1.1.0)をリリースしましたので是非お試しください。今後もご意見をいただけると幸いです。宜しくお願い致します。
- 改善 GWにコンペがあったのでバージョンアップして久々に使ってみました。
・撮影と解析が別にできるようになり、次の人のティーショットまで解析待ちしなくて良くなったので、ストレスがなくなりました。
・図形書き込みの機能が追加されたので、スクールでコーチがやっていたのを真似して、ラウンド後に自分たちで簡易分析して面白いかったです。
全体的に以前より安定して動くようになった感じがします。 解析時間が短くなればもっと使いやすくなると思います。
- シンプル 1人で練習しているときはほぼ必ずスマホで撮影していたのですが、このアプリにしてから整理がとても簡単になりました。 数球分撮影して取り込んだらいい具合に切り出してくれるし、それを保存しておけるので見直しも楽。2つ並べてタイミングも合うので、調子いい時・悪い時で比べるのにも使い始めています。 最近、【その他】からヤマハ契約プロの動画もダウンロードできるようになったみたいです。
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