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CSVキーボード
価格: 1,500円
App Store評価:
(評価数: 0)
■ 概要
「CSVキーボード」を使うと、CSVファイルをインポートするだけで、表形式のキーボードを簡単に作成できます。
キーボード上のセルを1タップすれば、セルの内容をそのまま文字入力できます。表計算アプリからコピー&ペーストする必要はありません。 インポートしたCSVを選ぶだけで、別のキーボードへと瞬時に変身します。色々な目的に合わせて、柔軟に活用できます。 コピー&ペーストが延々続く単純作業にはうんざりですか?そんな時は、オート機能が強力にアシストします。 「オートキー」のタップを繰り返すだけで、「CSVキーボード」はセルの選択を次に進めながら文字入力を代行しますので、入力作業を驚くほど効率化できます。 オフィスや工場、発電所、化学プラント、建設現場、研究機関、エンジニア、医療、教育、執筆者、在庫管理、小売店、スポーツ、レジャー、ゲームなど、あなたのアイディア次第で「CSVキーボード」を活用してください。 【 仕様 】 ■ CSVファイル ・ファイル形式:CSVまたはTSV ・テキストエンコーディング:Unicode (UTF-8) ・インポート場所:iOSがアクセス可能なストレージ ・保存ファイル数:32 以内 ・ファイル保存容量:合計4 MB以内 ・ファイルサイズ:2 MB / 1ファイル 以内 ・行数:1024 以内 ・列数:64 以内 ■ 表示設定 ・1行目を固定 ・1列目を固定 ・列の幅を調整(各列を個別) ・行の高さ(全行を一括) ・文字の最大サイズ(セルに合わせて自動縮小) ■ キーボード ・CSVを表形式で表示 ・セルからの文字入力 ・オートアシスト ・スペース、コンマ、リターン、削除 ・列の幅を調整(要フルアクセス) ■ キーボード設定 ・CSVの選択 ・オートフォワードの方向( Z , → , ↓ ) ・オートセパレータ(区切り文字を挿入) ・オートタイトル(項目名を挿入) ・キーボードの高さ調整(3段階) ・クリック音(要フルアクセス) ■ ダークモード ・自動切り換え ※ CSVファイルについて 予めユーザー自身が「Numbers」などの表計算アプリを用いてCSVファイルを作成する必要があります。 ※ フルアクセスについて 動作中のキーボードで「列の幅を調整」したい場合、または「クリック音」を鳴らしたい場合に限って、「フルアクセスを許可」をオンにする必要があります。 「フルアクセスを許可」がオフのままでも、全ての文字入力機能を使用できます。 「フルアクセスを許可」をオンにしても「CSVキーボード」が外部へ情報を送信する事は一切ありません。 [ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
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