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減酒くん
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 83)
■ 概要
今年こそお酒を減らしましょう!新春応援キャンペーン&
NHKニュース紹介を祝し特別セールを開始! ネット配信版ののニュースでも、詳しく紹介されています!(2023/11/22) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231122/k10014265721000.html 飲酒ガイドライン NHK 厚生労働省 【お酒を減らしたい人のアプリです】 お酒日記的な記録アプリではありません。 飲んだお酒をただ記録するだけでは減りません。 減酒のための【習慣づけ】をお手伝いします。 減酒くんは、(1)毎朝静かな環境で、お酒を一括入力 (2)目標とくらべて反省(3)読む前に反省を読み返すというメソッドを提唱し、その習慣が身につくようにデザインされたアプリです。 週ごとに上限の純アルコール量を自動設定し、飲んだ分だけ差し引き表示するなど、週単位でも飲酒習慣を管理する便利な機能があります。 あなたは、飲酒アプリでお酒を記録していて、次のようなことを感じたことはありますか? ー まめに記録をしても、お酒が減らないな。何のためにやっているのか、わからなくなった。 ー たまに過去のグラフとか眺めるけど、その時は「あちゃー 飲み過ぎてる」と思うが、その時だけ。 ー 飲みながら入力するけど、かえって「飲酒管理してる感」がしてブレーキにならない。 そう感じていた方は、ぜひ、減酒くんをお試しください!ビールのプリン体量も計算・記録します。 【飲酒には強い習慣性があります】 ー 記録をするだけではなく、必ず結果をレビューして反省し、明日につなげましょう。 減酒くんの入力画面では、結果の表示の後、「反省」の入力が必須となっています。 ー 朝のあなたと、飲んでるあなたは別の人。他人に書く手紙のつもりでコメントを残し、飲む前に必ず読み返す習慣もつけましょう。 ー 都度入力はやめましょう。毎朝、集中できる環境で昨日を振り返り、思い出しながら一括入力しましょう。 記録は手段であり、目的ではないのです。 飲んでいる時も、「ああ、これ明日入力しなけりゃ」と思うと量に意識も向かいます。 ー 計測可能な、具体的な目標を設定しましょう。 平均の飲酒量や、一週間の休肝日。多量飲酒の日数等々です。 なお飲酒量については、アプリがお酒に含まれる純アルコール量を自動計算して、表示記録します。 減酒くんでは最初にユーザーがこれらの目標を設定し、目標と飲酒結果が比較されて表示されます。 【豊富な機能があります】 自分が使いやすいように豊富な設定が可能です。次はほんの一例です。 ー New! アルコール予算。週単位で純アルコール量の上限を計算し、毎日、飲んだ分だけ減らして残高を表示します。 ー お酒のアルコール濃度や、すばやく入力できるようにワンクリックの入力量も変更可能。 ー 本来機能の他にも、ユーザーが飽きずに長く使えるように、テーマ色を変更したり、グラフの表示が変更できたり(酒量に危機感を持つ人には、骸骨のグラフもあります・・)遊び心のあるデザインです。 ー 飲んだお酒のレビューをするように、時間がきたら通知します。 ー 簡単に手早く入力する支援機能。休肝日の一発入力。 全ての機能を無料で試用できます。 無料版には保存ロックの制限(2回まで)がありますので、気に入りましたらApp内課金をご購入ください。 【減酒くんの目的】 リモートワーク中につい缶ビール。外出や旅行ができないストレスからついついお酒に手が伸びる。宅飲みはお店で飲むよりも飲食代が安い。定年退職後で手持ち無沙汰だ・・・自粛期間中に摂取アルコール量が増えた人が多くなっています。ただ、節度を超えたお酒は、アルコール依存症やアル中の引き金となり、社会的な問題や、健康問題を引き起こします。そうなる前に、控えましょう。減らしましょう。 【減酒くんの目的】 アルコールとの付き合い方が気になり始めた方達、例えば: - 定年退職など自宅で過ごす時間が増えて、外で飲む機会は減ったが、家飲みでかえって酒量が増えた。 - 健康診断で飲酒習慣の改善を勧められたが、なかなか長続きしない。 「減酒くん」は、お酒の中の純アルコール量を測定・記録し、レビューと反省をする毎日の習慣を身につけることで、そんな方達の飲酒習慣の改善をお手伝いするのが目的のアプリです。 【純アルコール量とは?】 アルコール濃度はお酒によって違うので、飲んだ実際の量だけで適量を決めるのは難しい。 例えば「1日の適量は、ビール500cc程度」と決めても、ワインや焼酎を飲んだ時にわからなくなります。 これを解決するために、飲んだお酒を純アルコール量に換算して、飲んだ量を正確に把握し、飲酒の影響をみる方法が世界で広く行われています。 【利用方法】 飲んだお酒の量を入力すると、自動的に純アルコール量を計算して、数字・絵文字グラフ・ドット・グラフなど多様な方法でわかりやすく表示します。入力した数字の修正も可能です。 おすすめの方法は次のとおりですが、使いやすいように工夫してみて下さい。 (1)毎日1回、できたら朝、静かな環境で前日のお酒を思い出して入力する。 (2)評価と感想も必ず記す。 (3)夕方などお酒を飲む前にレビューする。 【機能】 - 簡単な入力、純アルコール量を自動で計算 - 体に入った純アルコール量を見慣れたカレンダー形式で一目で表示。 - その他にも、多彩に表示:絵文字グラフ、線グラフ、日付の下のドットなど。目標量との比較も簡単です。 - 豊富なカスタマイズ機能 *様々な色テーマ。例えば、飲酒量が改善した日やダメだった日などで、変化してみましょう。細かな部分で自分を動機付けしてみましょう。 *純アルコール量を表示するグラフの絵文字を、目標とする飲酒量と現状の格差などに基づき、変えてみましょう。細かな部分で自分を動機付けしてみましょう。 *お酒の絵文字が不要でしたら、解除可能です。 - 1日の上下目標 デフォルト(初期値)は厚生労働省が節度ある飲酒とする純アルコール量20gですが、大きな個人差があります。ご自分の体調やアルコールへの強さに合わせて変えてみましょう。 - 休肝日や飲み過ぎ日の管理機能(新規)飲酒量の平均が適量でも油断は禁物!週に2回程度の休肝日の設定や、飲み過ぎ自体の抑制もまた、節度あるお酒ライフのためには重要です。「減酒くん」では、これらをモニターする機能があります。 - お酒ごとのアルコール濃度 標準的な数値をあらかじめ入力済みですが、自分の好みで変更可能です。 - その他、スピーディーな入力がしやすいように、1クリックでの増減幅も好みで設定できます。例:1クリックでビール350ccなど。 ■ マーケットレビュー
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