日経歩数番 〜島耕作バージョン〜
価格: 無料
App Store評価:
4.3
(評価数: 3,466)
総合ランク: | 26235位 |
情報取得日: | 2024/11/23 |
カテゴリー: | ショッピング/健康 (アプリケーション) |
バージョン: | 3.0.0 |
更新日: | 2022/05/16 |
開発者: | NIKKEI INC. |
動作条件: | iPhone(iOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降) |
サイズ: | 78MB |
■ 概要
【ご案内】
現在、一部のお客様においてアプリが開けない事象が確認されております。その場合は恐れ入りますが、一度アプリをアンインストールいただき、再度ストアからインストールいただくようお願いいたします。
※本アプリは2022年6月15日をもちまして終了いたします。あらかじめご了承ください。
アプリを起動して歩くとポイントが貯まる歩数記録アプリ「日経歩数番」。
新キャラクターとしてあの「島耕作」が登場し、楽しみながらお得に健康管理ができます。
さらに、日経電子版の記事を読むことでもポイントを貯めることができます。
◆日経歩数番の特徴 ◆
■毎日歩いて、アプリを開くとポイントが貯まる
スマホを持って歩くだけで、毎日の歩数が記録されます。一定の歩数に応じてアプリを開くとポイントがもらえます。
■日経電子版を読んで、 翌日歩数番アプリを開くとポイントが貯まる
日経電子版を読んだ記事数が、日経歩数番アプリに翌日表示されます。記事を読んで翌日アプリを開くと抽選でポイントがもらえます。
※日経電子版有料会員または無料会員にご登録し、必ずログインのうえ電子版記事を閲読していただく必要があります。
■毎日の歩数や消費カロリーを自動記録
アプリ内に毎日の歩数・消費カロリー・距離が自動記録されることで、日々の運動状況を可視化して管理することができます。
■貯めたポイントはAmazonギフト券に交換
どなたでも貯めたポイントをAmazonギフト券に交換できます。
■ マーケットレビュー
- 体力&知力アップ 日経電子版記事をたくさん読むと知力ポイントの獲得率が上がる気がするので、新聞の端から端まで目を通すようになりました。今までは購読料がもったいないと思いつつ飛ばし飛ばし読んでいたので…
1日1万歩歩いて新聞を毎日しっかり読んで半年くらいに一度500円もらえる、というのはお小遣い稼ぎとしてはどうかと思いますが、モチベーション維持に役立っているので私にとっては良アプリです。
…でもウォーキング中にアプリを開かないとラリーポイントを貰い損ねるのがちょっと面倒なので-☆1にしました。
- 三国志の方が良かった.... 星ゼロです。三国志版では、クスッと笑わせるような絵とコメントの組み合わせがあって、楽しかった。今の島耕作版の職位は新人から始まっているのに、出てくる画面に出てくる島耕作は結構なお年だ。そもそも、日経の昭和のおじさまたちは島耕作を好きなのかもしれないが、あまり好きになれない。諸葛亮孔明に、知力をつけるように言われれば、「申し訳ありません。頑張ります」と反応できるが、島耕作に知力があるように見えない。全て読んでいるわけではないが、何冊か読んだ島耕作に大した知性を感じられない。運で出世しているようにしか見えない。選択を間違えたとしか言えない。
(2021年3月)さらに使い続けた感想としては、このアプリでは喰い物と健康のことしか興味がないように見える。まさに、知性のないじいさんの考えていることに合わせたようなアプリだ。日経読者を愚弄している気なのかもしれないし、担当者が喰い物と健康にしか興味がなかったのかもしれない。このご時世だから、マイナス10くらいにしたいところ。最近、ようやく喰い物と健康以外のテーマが出てきたのは、こんな非難が多いからか?
- 良アプリ故に島耕作が残念 日経電子版を購読しているけれど、読むのをサボり気味だった時にこのアプリを知りました。
日経の記事を読んだりウォーキングをすることでポイントが貯まる楽しみができるので、結果新聞をよく読むようになりました。
また、ポイントが割と溜まりやすいのもとても良いと思います。この点がアプリを使い続けやすくしてくれています。
ただ、他のクチコミでもあるように三国志版の方が良かったです…。
島耕作は好き嫌いが出やすい作品と思うので、もう少し読者層のニーズに合いやすい、万人に愛されるキャラクターや作品を採用してほしいです。
手塚治虫のキャラを複数アサインして医療や科学、文化や地域ネタに関連させるとか…利用料がとんでも無く高そうではありますが。
他にも東海道五拾三次とか、浮世絵師とか、読者が好きなネタは島耕作以外にいっぱいあると思います。
私も島耕作に興味が持てず、ウォーキングポイントが溜まると読める記事も、ほぼ読んだことがありません。
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