Chrome リモート デスクトップ
価格: 無料
App Store評価:
2.9
(評価数: 869)
総合ランク: | 48702位 |
情報取得日: | 2024/11/23 |
カテゴリー: | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン: | 101.0.4951.27 |
更新日: | 2022/05/16 |
開発者: | Google |
動作条件: | iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod?touch(iOS 14.0以降) |
サイズ: | 58.4MB |
■ 概要
iOS デバイスからパソコンに安全にアクセスできます。高速かつシンプルです。
? リモート アクセス先となるパソコンで Chrome を開き、Chrome リモート デスクトップのウェブサイトにアクセスします。
? 説明に沿って、リモート アクセスできるようパソコンを設定します。
? iOS デバイスでアプリを開き、Google アカウントでログインしてから、オンラインになっているパソコンをタップして接続します。
■ マーケットレビュー
- 修正希望 2024/7/6追記
ここ数日何度も試してもダメという事はそういう事なんでしょう
アプリにおいては接続だけ出来る状況で、操作の一切を受け付けない状態です。が、極稀に超絶タイムラグの後超スローでマウスカーソルが動く事もあったりなかったり。まぁ、使い物になる状態ではありません。webブラウザ版へ移行せよという地味な機能削除を受け移行しようかと
昨年夏以来?ここ数日でアプリの終了と切り替え告知が出るようになりました。 が、pin入力の段階からソフトキーボードが出てこない事多発。おかげで、アプリ内フィードバック内から報告も出来ず。 また、ipad osで切る事が出来なくなったsplit viewとログイン後設定が被っていて触れる事は稀です。
- 接続相手先がWindowsだと使い物にならない タイトル通り、接続先がWindowsだと以下の問題が発生して使い物になりません。
・キー入力の変換を行ってくれません。iOSとWindowsではキーコードが異なりますが、この変換を行ってくれないため、記号などはキーボードの表記と相手先で入力される文字が違う場合が多発します。
・マウスのポイント精度が悪い。これはアプリのせいというよりは、iOSの問題かもしれませんが、目的とする場所を正確にポイントできません。
・速度が遅い。マウスの操作やキーボードの操作がかなりもたつき、ストレスあがりまくりです。また、キーの取りこぼしも目立ちます。
以上のことから、仕事用としてはほぼ使えないと思った方が良いです。出先から Windows PCを操作して仕事をする際、軽量なiPadの方が便利と思いついたのですが、これまで通りSurfaceを持ち歩くことにします。iPadは所詮おもちゃですね。
- 録画サーバーやファイルサーバーの管理に 外出中でもPCが操作できる便利なアプリでだが、いくつか難点がある
・キーボードが異なるキーを打っている
これはiOSのキーボードがUS配列となっているためである。PCにULE4JSというフリーソフトをインストールして、US配列のキーボードに対応させると正常に打てるようになる
・日本語、英語の切り替えが面倒
これはタスクバーのIMEから日本語、英語をクリックして切り替えるしかない
・iOS14で稀にフリーズして端末が操作不能になる
ホームボタンも効かず、スリープもできない完全フリーズ。音声だけは流れるが操作できないのは致命的。この場合は端末の強制再起動を行うしかない
[ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。