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蔵衛門カメラ−電子黒板が使える工事写真アプリ
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 35)
■ 概要
『蔵衛門カメラ』は、AppStore で評価4.7を獲得している、15,000評価突破の人気No.1電子黒板アプリ『蔵衛門工事黒板』が進化したアプリです。縦画面なので片手での操作が簡単になり、要望が多かった黒板の一覧表示やフォルダ表示、音量シャッターボタンに対応。より使い勝手が向上しています。さらに、クラウドを使用した写真・黒板・図面の共有や、トークでのコミュニケーションもおこなえます。
アプリインストール後、"登録不要"ですぐに電子黒板の作成・工事写真の撮影をお試しいただけます! 【メイン機能】 ・写真機能 ・黒板機能 ・図面機能(※1) ・トーク機能(※2) 【『蔵衛門カメラ』の特長】 1.黒板付きの工事写真を、ひとりで安全に撮影可能 これまでの工事写真撮影は、雨天や強風時・足場が狭い場所での黒板の設置は難しく、危険を伴っていました。工事黒板の電子化により、iPhone/iPadの画面上で電子黒板を自由に移動・拡縮ができるため、これまで二人で撮影していた写真をひとりで安全に撮影できます。さらに工事写真情報のデータ化により、撮影した写真は自動的に分類され、工事写真台帳に保存。人手不足や、業務委託費などの負担から解放されます。 2.現場で黒板の作成や、豆図の作画が簡単にできる 事前に黒板を作成しておく時間が取れなかったり、現場で急に黒板の作成が必要になっても、アプリ内で簡単に新しい黒板を作成・豆図の作画ができるので、安心してお使いいただけます。さらに、雨で小黒板が濡れて文字が見づらかったり、逆光による照り返しで文字が白飛びする心配もありません。どんな状況でも黒板が鮮明に写ります。 3.改ざん防止機能を標準搭載 J-COMSIA(一般財団法人日本建設情報センター)が提供する改ざん検知機能を標準で搭載しています。撮影後に不適切な修正が加えられていないかを、提出前に確認できます。 4.黒板作成業務を分担できる パソコンで工事情報を入力するだけで、複数枚の黒板を一括で作成することができます。事務員が事務所から黒板を作成し、電子黒板を送信できるため、現場での黒板作成の作業を省略できます。この機能を使用するにはクラウドとの連携が必要です。 5.7,000種類を超える豊富な電子黒板レイアウトを利用できる 7,000種類を超える電子小黒板テンプレートを搭載。柱、梁、壁、スラブの形状、寸法や主筋の位置図などの配筋に特化した黒板、縦型の黒板など、様々な現場・業種の現場監督の声にお応えしました。文字の色を変更したり、文字の配置を調整することもできるので、今までと同じレイアウトの黒板を使って撮影できます。一部レイアウトを使用するには、クラウドとの連携が必要です。また、希望のテンプレートが無い場合は、黒板生成AIで新規に作成も可能です。 6.CALSモード撮影が可能 国土交通省のデジタル写真管理情報基準(令和5年3月改定版)に対応。土木工事における電子納品等の提出に必要な写真記録サイズが選択できます。 7.工事写真台帳作成ソフト『蔵衛門御用達DX』に対応 iPhone/iPadで撮影された写真をクラウドに保存し、パソコン専用アプリ『蔵衛門御用達DX』に取込み、台帳(アルバム)を作成・管理できます。電子黒板入りの工事写真と、黒板に記入された工事情報は自動で台帳に反映され、台帳は工種ごとに作成。写真を仕分ける手間、文字を打ち込む労力が削減されます。この機能を使用するには、クラウドとの連携が必要です。 8.電子納品出力に対応 国土交通省、農林水産省、NEXCO、日本下水道事業団のデジタル写真管理情報基準に対応した『蔵衛門御用達DX』との連携で、電子納品に準じた写真情報を黒板入り写真に記録できます。これにより、後の写真整理を自動化、パソコンに取込むだけで電子納品出力を可能にします。この機能を使用するには、クラウドとの連携が必要です。 9.GPSで位置情報付きの写真を撮影できる NEXCOなど高速道路の「工事記録写真等撮影要領」で規定されているGNSS機能(※3)を搭載。機能をオンにした状態で撮影すると、写真情報に撮影した位置情報(緯度・経度)が記録されます。写真にはExifデータとして位置情報が保持されるため、位置情報が求められる完成写真や災害写真も、問題なく提出いただけます。 10.クラウドを使った写真・黒板・図面の共有 今まで写真や図面の情報共有や進捗確認は、逐一撮影の完了報告や、図面の更新連絡を電話やメール、別SNSを利用しておこなう必要がありました。しかしクラウドと連携すれば、工事にメンバーを招待するだけで、工事内の写真・黒板・図面が自動的に共有されます。さらに工事のメンバーにトーク機能で連絡もできるので、進捗確認や報告の効率化を図れます。 11.AIを利用した黒板や写真の自動仕分け クラウドと連携すると電子黒板の情報や被写体などからAIが写真を自動で仕分けます。日付や工種、場所、撮影者といった条件でソートすることで、必要な一枚を効率よく探せます。 【こんな方にオススメ】 〇人手不足なので1人で工事写真の撮影をする必要がある 〇木製黒板を持ち歩くのが大変 〇発注者から電子納品での提出を求められる 〇現場から戻らずに事務所や本社へ写真を渡したい 〇新しいシステムを使いこなす自信がない 〇現場にいる人同士で撮影進捗を共有したい ※1 図面機能を使用するには、クラウドとの連携が必要です。 ※2 トーク機能を使用するには、クラウドとの連携が必要です。 ※3 GPSはGNSS機能の一種です。wifiモデルのiOS端末では、GNSS機能ではなくwifiの位置情報を使用します。 ■ マーケットレビュー
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