このサイトについて |
|
Hapyson釣り計測
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 18)
■ 概要
「釣った魚をカメラで撮るだけで素早く計測」
Hapyson計測マーカーを使って、簡単に魚の寸法が測れる。 計測した魚の画像には、日付や寸法が入っているので釣果の記録に最適。 あなたの身近なものをマーカーとして登録して利用することも可能です(マーカー2つまで無料) 完成した画像は、簡単にFacebookやTwitterに投稿できる。 それが iPhoneアプリ「Hapyson釣り計測」 です。 (*)Hapyson計測マーカーは、Hapysonスマートフォン用 防水ケースを購入するとついています。 【測定方法】 手順1: マーカーの位置 マーカーを魚のそばに置く 50cmくらいまでの魚なら四角のマークの入った小さなマーカーを、 また、50cmから1mくらいまでの大きな魚なら三角のマークの入った大きなマーカーを使う。 マーカーは魚と平行になるように置く。 Point: マーカーは、なるべく画面の中心に近いところに置いたほうが正確に測れる!! 細長い魚ならお腹の下の方に、また丸っこい魚だったら頭の先や尾びれの先に置くとよい。 手順2:魚の位置 魚の真上からカメラを構える。 このとき、魚の中心がセンターラインに重なるようにする。 さらに、魚の頭が計測基準線の近くにくるようにする。 Point: 魚の真上から撮れないときは、そのままカメラを魚のお腹がわにずらしていき、画面がのぞける高さまでもってくると上手く撮れる。 このとき、マーカーを魚の中心線上におく。 手順3:マーカーの認識と撮影 構図が決まったらカメラボタンを長押しして撮影。 マーカーが認識できていれば、マーカーの上に"ひかるん"(キャラクター)がでてくる。 Point: マーカーがうまく認識されない時には、一度、ライトでマーカーを照らしながら再度、試してみる。 ライトは、スライドメニューの中にあります。 手順4:撮影した画像の移動 撮影したら2本の指を使って魚の頭の端を計測基準線に合わす。 手順5:計測ラインを合わせる 1本の指で計測ラインを魚の尾ひれに合わせる 手順6:計測ライン拡大 魚の尾ひれの中心に計測ラインを合わせる。 手順7:計測 この時、画面上に表示されている値が魚のサイズです。 Point: 釣り場で魚の写真を撮ったらまず、一覧へ保存すること。 家に帰ってからゆっくりと計測し、カメラロールに保存していくと便利です。 《画像の共有》 ※Facebook、Twitterへ投稿 ※メールでも送信できる ※カメラロールへ保存 ■ マーケットレビュー
※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
Copyright (C) 2011 AppleRank. All Rights Reserved.
|