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登録アプリ 64,404件 更新日時 2025/09/10 10:03
mediLink - メディリンク
価格: 無料
App Store評価: 4.4
(評価数: 7,605)

総合ランク:39932位
情報取得日:2025/09/10
カテゴリー:教育/学習 (アプリケーション)
バージョン:5.2.0
更新日:2025/08/26
開発者:MEDIC MEDIA CO.,LTD
動作条件:iPhone(iOS 15.6以降)、iPad(iPadOS 15.6以降)、iPod?touch(iOS 15.6以降)、Mac(macOS?12.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:47.6MB




■ 概要
mediLink -医学の “まなび” のプラットホーム-

◆学習の3段階が1つにまとまる◆
医学の学びを、もっとSmartに、もっと楽しくしたい――。そのような思いで私たちは「mediLink」をつくりました。
・まず、?講義動画(INPUT)、?問題演習(OUTPUT)、?書籍参照による知識の補強(REINFORCE)、この3つの学びの流れを1つのスマートフォン・タブレット端末向けのサービスとして一体化し、スムーズに学習できるようにしました。

◆mediLink動画:e-learning時代に適した動画とテキスト◆
・ベースとなる講義「Q-Assist」は、1動画10分前後とスキマ時間でも視聴しやすく、1疾患1タイトルが基本なので復習時も見たいテーマをすぐ探せるようになっています。
・電子黒板を利用した講義はスマートフォンでも見やすく、字が読めない、板書時間が長いといったストレスもありません。
・テキストはPDFで公開しているため、印刷して使うことも、「GoodNotes」などのアプリを利用し端末内で管理することもできます。

◆QBオンライン:効率の良い過去問演習◆
・各講義動画をみたあと、ワンタッチで「OBオンライン」に移動し対応する問題を演習できます。
・スマートフォンやタブレット端末でも見やすいため、移動中・実習の合間などでも利用しやすく、間違った問題だけを抽出する、順番をシャッフルするなど電子版ならではの効率のよい復習が可能です。

◆電子書籍で、広がる・つながる◆
・「イヤーノート」や「病気がみえる」の電子版をダウンロードすると、講義動画や「QBオンライン」の過去問からワンタッチで該当部分を参照できます。
・書籍内・書籍同士で網の目のように参照リンクが設定されているため、理解が深まり知識が広がります。

※「mediLink動画」「QBオンライン」はWebサービスです。ご利用にはインターネットへの接続が必要です。

■ マーケットレビュー
  • 一点改良してほしい点があります いつも勉強の際に重宝しています。

    一点改良してほしい点があります。
    現状では端末2台制限のため、iPhone・iPad・Macのどれか一つを削る必要があり、少し不便です。
    接続可能台数を増やすことで色々と不都合もあるかと思いますが、仕様変更についてご検討いただけると幸いです。
  • Macでは使えません。 電子書籍はiPadやスマホじゃないと見られない可能性が高いので注意。Macではアプリがクラッシュします。

    大金を出してまとめ買いしましたが、PCで使えないのであれば魅力は半減、というか個人的にはほぼないです。書籍を買えば良かったと後悔しています。

    Mac OSでは検証されていませんとApp Storeの見づらいところに記載しているのも嫌らしいです。騙されないように。
  • もう少し?? 内容は言うまでもなく神。丁寧で分かりやすく、figureをふんだんに盛り込みながら細かい解説があってとても助かってます。
    PDF版がリリースされたとのことですが、このアプリ内でしか使えません。Goodnoteのアプリに読み込ませるとかは(少なくとも私は)出来ませんでした。それが可能になるとライセンスを所持していない人にも教材を共有出来ることになってしまうのでこれはしょうがないのでしょう。
    書き込み:Goodnoteのように書きながらピンチインピンチアウトができません。書き込む時は書き込み専用のモードになってしまい、画面縮尺を変えられません。もちろんPDFを拡大してから書き込み専用モードにする、というのはできるのですが。説明が下手で申し訳ないのですが、書き込んでいる途中で文字のサイズを変えたくなる自分としてはここが困るポイントだと感じています。あとペンで書き込んだものがおそらく画像として保存されるのですが、ベクター形式ではなくラスター形式なので拡大するとガビガビになります。
    マーカー:テキスト以外にも線を引けるようになった、との触れ込みでしたが、未だテキストにしか線を引けない気がします。強いて言えばfigure上のテキストには線は引けます。でも私はマーカーをペンと同じ自由度で使いたいのでこれだけ使い方を制限されると困ってしまいます。それと、マーカーの消しゴムが機能していません。私が使い方を間違えているだけかもしれませんが。なんにせよ直感的な操作法ではマーカーを消せないことは確かでしょう。強いて言えば「1つ戻る」ボタンはあるのでもう一度マーカーの引き直しは出来ます。
    とにかく、PDF版にGoodnoteと同じような使い心地を求めるとかなりストレスを感じると思います。少なくとも私はまだGoodnoteの代用としては使えないと考えています。
    気に入らない点ばかり挙げていますがPDF版にも良い点はあって、スクロールのスムーズさが格段に良くなりました。また、今まで書籍版の冒頭にある目次ページをHTML版で見ることができず、HTML版専用の目次しか用意されていませんでした。これが地味にストレスで、探したいものがスムーズに探せないことがありました。(用語検索はHTML版にもあるのですが、ピンポイントで「書籍版のこのページに飛びたい!」という場合は結構探すのに時間がかかる感じがします)PDF版ではその目次ページが用意され、更に目次にハイパーリンクが付与されているので目次から直接対象のページに飛ぶことができます。これは書籍と併用している私からすると、探しているページに飛ぶスピードが明らかに速くなったので嬉しいですね。
    私はこの教材を教科書として指定されているわけではなく、あくまでfigureが分かりやすいので、分かりやすいfigureを使ってノートまとめをするという目的で使っています。左画面に本アプリを、右画面にGoodnoteをおいて必要なfigureを移し、ポイントを自分でメモするという手法で使用しています。この使用方法が今回のPDF版で変わることはなさそうです。変更点を強いて言えばページを探すときにPDF版を使うくらいでしょうか。

    最後に、PDF版をリリースして下さりありがとうございました。本アプリのますますの発展を祈っています。
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