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登録アプリ 62,291件 更新日時 2024/06/02 11:27
Magical Finder
価格: 無料
App Store評価: 1.8
(評価数: 306)

総合ランク:57138位
情報取得日:2024/06/02
カテゴリー:マルチメディア (アプリケーション)
バージョン:4.2.1
更新日:2021/05/13
開発者:I-O DATA DEVICE, INC.
動作条件:iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod?touch(iOS 11.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:52.7MB




■ 概要
Magical Finderは同じネットワークに接続された LAN DISK、ルーター、アクセスポイント、ネットワークカメラなどのI-O DATA製デバイスを簡単に検出して、設定変更することができるアプリです。
Magial Finderを利用するにはこのiPhone, iPad, iPodをあらかじめルーターまたはアクセスポイントにWiFi接続しておく必要があります。

・ネットワークデバイスの検出
このアプリを起動したiPhone, iPadが接続しているネットワークを探索して、同じネットワークに接続されているI-O DATA製のデバイスを検出することができます。検出可能な製品は下記をご参照ください。

・デバイスのWEB設定画面を開く ※
検出したデバイスが持つWEB設定画面などを簡単に呼び出すことができます。

・デバイスのネットワーク設定変更 ※
検出したデバイスのIPアドレスやDHCPのON/OFF、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ等のネットワーク設定を変更することができます。
 
・IPv6ネットワーク設定変更への対応 ※
検出したデバイスが持つIPv6ネットワークに関する設定変更もできます。

※ Magical Finderで利用可能な機能や設定変更可能なネットワーク項目は、対象とするデバイスとその状態によって変わります。詳しくは製品のマニュアルやサポートライブラリをご確認ください。

・Magical Finderで検出可能な製品
検出可能な製品かどうかはお持ちのI-O DATA製品のマニュアルやサポートライブラリをご確認ください。
以下は各カテゴリの代表的な検出可能製品となります。

 ==== LAN DISK ====
 HDL-TAシリーズ、HDL-Tシリーズ、HLS-PGシリーズ、HVL-Sシリーズ
 HDL-AAシリーズ 、HDL-AAWシリーズ
 HDL-Hシリーズ、HDL-Xシリーズ
 HDL-Z19SCAシリーズ、HDL-Z19WCAシリーズ
 HDL-ZWQDシリーズ、HDL-ZWPDシリーズ、HDL-ZWPIシリーズ
 ※ファームウェアは最新にしてお使いください。

 ==== ルーター ====
 I-O DATA製Magical Finder対応ルーター(下記製品を除く)
 WN-APG/R、WN-WAPG/R、WN-WAG/R

 ==== アクセスポイント・コンバーター・リピーター ====
 I-O DATA製Magical Finder対応アクセスポイント・コンバーター(下記製品を除く)
 WN-APG/A、WN-AG/A、WN-AG/C、WN-WAPG/A、WN-WAG/A、WN-WAG/C

 ==== スイッチ ====
 I-O DATA製Magical Finder対応スイッチ
 BSH シリーズ

 ==== VPN BOX ====
 I-O DATA製Magical Finder対応BOXデバイス
 BX-VP1シリーズ(VPN BOX)

 ==== 対応IPカメラ ====
 TS-WLCAM、TS-WLCAM/V、TS-WPTCAM
 TS-PTCAM、TS-PTCAM/POE、TS-WLC2、TS-WLCE

 ==== ネットワークオーディオサーバー ====
 HFAS1シリーズ、HFAS1-Xシリーズ
 HDL-RAHFシリーズ、RAHF-Sシリーズ

■ マーケットレビュー
  • 接続できない時は iPhoneを使用してios14.0にアップデートされた方、プライベートアドレス(wifi接続の下に出てくるトラッキングを防ぐ機能)をオフにしてください。今まで通りつながると思います。
    ただし、このアプリはゴミです。
  • iOS14で起きた問題の解決策はこれ 歯車マークの「設定」→「Wi-Fi」→自分の使用している電波名(ssid)を探し、青字マーク(右端にあるiを丸で囲んだ字)をタップ
    →「プライベートアドレス」をオフにする。
    これだけでまた繋がるようになります。

    「プライベートアドレス」がオンになっていると、ルーターはこれまで接続したことのない機器が繋がろうとしていると判断して、電波がつながりません。

    でも、「プライベートアドレス」をオフにすることで、これまで使用してきた同じ端末だとルーターに判断されて、今まで通り電波がつながります。

    「プライベートアドレス」をオンオフしたタイミングで、すぐ次の行にある「Wi-Fiアドレス」が書き変わるのが分かると思います。これが変わることでルーターに繋がらなくなるのです。
  • バージョン4.2.0 iPhone Xs Max iOS14.5
    iPad 10.5インチ(2018?)iOS14.4.2

    の二つで試しました。
    iPhoneはどうやってもダメ。皆さん書かれてるプライベートアドレスをオフにしても検出しませんでした。
    まあIPアドレスで入れたし操作もできたのでネットワーク関連じゃない?知らんけど!

    その後iPadでやってみようと思い、インストールしてアプリ起動したらあっさり検出。
    この違いはなんなのか…?iOS14.5にしたらダメとか?でも前々から検出しないって言われてるし。
    素人なんでわかりませんが、起動確認とかしてもらってバージョンアップ早くしてほしいところ。
    そのへんはっきりしてくれないとiPadのバージョンあげられないから困るんですけど。
    いや、iPhoneからでもIPアドレスで入れるからいいんだけどめんどくs…あぁ、ブックマークすればいいのか。
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