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DocuWorks Viewer Light 9.1
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 82)
■ 概要
iOS & iPadOS 18に対応しました。
「電子の紙」DocuWorks文書のiPhoneおよびiPad用ビューアー。 DocuWorks Viewer Light は、ビジネス用途でDocuWorks文書を閲覧・編集する方向けのアプリケーションです。 ●DocuWorks Viewer Lightでできること -DocuWorks文書の表示、見開き表示、拡大、縮小、アノテーションの表示と非表示 -PDF文書の表示 -パスワードによるセキュリティが設定されたDocuWorks文書を開く -DocuWorks文書内のテキストの検索とコピー -DocuWorks文書の編集、マーカーとテキスト付箋、テキストの追加、属性変更 -PCやモバイル端末などでDocuWorks文書に追加したアノテーションの登録と使用 -アノテーションツールファイルの読み込みと活用 -既存アノテーションの移動、削除 -DocuWorks 9.1とWorking Folderとを連携によるお仕事スペース内の参照 -DocuWorks 9.1のふでばこの自動読み込み -Working Folder内のフォルダー、ファイルの一覧表示 -Working Folder内のファイルの移動、削除、名前変更、フォルダーの作成 -Working Folderとのファイルのダウンロードとアップロード -端末内のファイルの移動、削除、名前変更、フォルダーの作成 -ファイルアプリでDocuWorks文書のサムネール表示とプレビュー表示(iOS 11以降) -カメラ撮影画像の台形補正、回転、PDF/DocuWorks文書変換 ●仕様 -対応文書フォーマット:Ver.4以降のDocuWorks文書(xdwファイル)、DocuWorksバインダー(xbdファイル)、DocuWorks入れ物(xctファイル)、PDF -パスワード以外の方法でセキュリティが設定されたDocuWorks文書は開けません。 -セキュリティが設定されたPDF文書は開けません。 ●Working Folderとは Working Folderは、インターネット経由で利用できる記憶領域を富士フイルムビジネスイノベーションが提供するサービスです。お客様はブラウザーでWorking Folderにファイルを出し入れしたり、複合機でスキャンしたファイルをWorking Folderに保存したり、Working Folderのファイルを複合機でプリントしたりできます。 ●Working Folderを利用するために必要な条件 -あらかじめWorking Folderのユーザーとして登録されていること。本アプリケーションからユーザー登録はできません -端末がHTTPSプロトコルでインターネットを経由し、サーバーと通信できること ※ DocuWorks Viewer Lightの円滑なご利用のために、以下のアクセス権限を承認することができます。選択的アクセス権限は、承認しなくてもサービスの基本機能は利用できます。 選択的なアクセス権限 *連絡先 :文書公開機能のメールの送信先をアドレス帳から指定するために必要な権限 *写真:本人の端末から画像及び動画のファイルをインポートし、Working Folderに転送するために必要な権限 Safari上でDocuWorks文書のリンクをタップすると、グレーの画面が表示されてDocuWorks Viewer Lightを起動することができない場合があります。 この場合には、DocuWorks文書のリンクを長押ししてURLをコピーした後、Safariのアドレス欄にペーストして表示させることができます。 ■ マーケットレビュー
※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
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