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オーディオ/スペクトル アナライザ
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 701)
■ 概要
マイクから入力したオーディオ信号の「オーディオ波形」と「振幅スペクトル」(FFT演算結果の周波数ごとの大きさ)の同時表示に対応したアプリです。
(FFT:高速フーリエ変換) ◆ 本アプリの特長 ・オーディオ波形/振幅スペクトルの同時表示に対応 ・縦向き/横向きの両対応 ・オーディオ波形/振幅スペクトルの表示構成の選択が可能 ・FFTサイズの選択が可能 ・窓関数の選択が可能(振幅スペクトル演算で使用) ・振幅スペクトルのX方向(周波数)の表示方法の選択が可能(線形/対数) ・振幅スペクトルのピーク値とその周波数を表示 ・オーディオ信号の生成(4種類の波形) ・ノイズ信号の生成(ホワイトノイズ、ピンクノイズ) ◆ 設定項目 [画面構成] 画面構成の選択が可能 ・Wave : オーディオ波形のみを表示 ・Spectrum : 振幅スペクトルのみを表示 ・Vertical : オーディオ波形/振幅スペクトルを縦に並べて表示 ・Horizon : オーディオ波形/振幅スペクトルを横に並べて表示 [スペクトル バーの配色] 振幅スペクトルのバーの配色を選択することができます。(単色、カラフル) [FFTサイズ] FFTを行うときに使用するサンプル数の選択が可能(1024, 2048, 4096, 8192) FFTサイズの値が小さいほど表示の更新は速いですが、振幅スペクトルが取得できる周波数の数は少なくなります。 FFTサイズの値が大きいほど表示の更新は遅いですが、振幅スペクトルが取得できる周波数の数は多くなります。 [窓関数] 振幅スペクトルの計算で使用する窓関数(FFTを行う直前に乗算)の選択が可能 ・Hann : ハニング窓 ・Hamm : ハミング窓 ・Blkman : ブラックマン窓 ・None : 窓関数なし [スペクトル X方向 表示タイプ] 振幅スペクトルのX方向(周波数)の表現方法を選択できます。 ・Linear(線形) : 等間隔に分布 ・Log(対数) : 対数的に間隔が広がる [スペクトル ズーム可能な向き] 振幅スペクトルのズーム可能な向きを、X方向(周波数)/Y方向(振幅)から選択します。 (使いやすさを考慮して、選択した一方の向きのみをズーム可能な動作仕様といたしました。) [オーディオ信号の生成] 選択している波形のオーディオ信号の生成が可能 ・4種類の波形が選択できます。(サイン波、三角波、矩形波、ノコギリ波) ・20Hz - 20000Hz の範囲で周波数の値を設定することができます。 [ノイズ信号の生成] 選択しているノイズ信号の生成が可能 ・2種類のノイズが選択できます。(ホワイトノイズ、ピンクノイズ) ・音量の調整が可能です。 ◆ その他 ・オーディオ波形/振幅スペクトルの画面をY方向にピンチ・イン/アウトすることで、中央を中心に縮小/拡大できます。(倍率:0.5〜2.0) ・振幅スペクトルの画面をX方向にピンチアウトすることで、拡大できます。(倍率:1.0〜16.0) ・オーディオ波形表示の縦線の間隔は 2 mSecです。 ・振幅スペクトルの計算は、vDSPライブラリを使用しています。 ・Bluetoothの接続方針を選択することが可能です。(使用しない、HFP、A2DP) 複数のオーディオ信号が必要な場合は、本アプリの設定画面のリンクから「マルチ信号発生器 - Wave Oscillator」をお試しください。 6チャンネル(最大16チャンネル)のオーディオ信号(サイン波、三角波、矩形波、ノコギリ波)を同時に生成することが可能なアプリです。 アプリ内課金で広告の非表示が可能です。もし本アプリを気に入っていただければ、ご利用いただけると幸いです。 ■ マーケットレビュー
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