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Exif Viewer デモ Fluntro提供 & 写真
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 307)
■ 概要
Exif Viewerは、写真撮影に情熱を注ぐ写真家のために開発された、美しくできめ細やかなアプリです。
このアプリにはExifViewer Photos Extensionも搭載されています。ユニバーサルアプリなので、度購入すれば、あらゆるデバイス(iPhone, iPad, iPod Touch)で横断的に使用できます。 アプリ内に含まれる機能とは? ? 写真GPSロケーション(通称ジオタグ)といったEXIFメタデータを除去することができます。 ?アプリ内で、iOSデバイス、Photo Stream、iCloudにある全ての写真のEXIFメタデータを表示することができます。 ? ISO、シャッタースピード、焦点距離、カメラモデル、レンズモデル、タイムスタンプ、開口部といったEXIFタグを表示することが可能です。 ? 80MBといった大型の画像サイズでも、明度や解像度を失わずに、写真にズームインすることができます。 ? EXIFタグの並べ替えや、見られたくないEXIFタグのみを隠すことも自由自在です。 ? お好みの日付フォーマット(1日前 / 2014年8月24日 / 24-08-2016)を選択して下さい。 ? 任意で、EXIFメタデータのない写真を隠すこともできます。 ? EXIFの詳細画面では、左右にスワイプすることで、前と次の写真を簡単に閲覧できます。 ? iPadでは、ランドスケープモード、ポートレートモードに最適化されています。 ? iPhone 5SE,iPhone 8,iPhone X,iPad Mini,iPad air,iPad Proといった、最新iOSでバイスのラインナップに最適化されています。 ? iPhone 8やiPhone 8 Plus(または3D Touch機能のあるそれ以降のデバイス)に対応しています。「お気に入り」、「フォトストリーム」、「アルバム」、「全ての写真」に素早くアクセスできる機能も搭載し、Exifカードや写真をグリッドビューで閲覧する時には、ピークやポップも使用できます。 ? EXIFメタデータを付加した/取り除いた画像の共有も可能です。 ? EXIFデータをクリップボードにコピーも簡単(他のアプリへEXIFデータをコピー&ペースト) ? ほとんどのSNSやメッセージアプリでは、写真からメタデータが除去されます。しかし、メールやAirDrop、SDカードリーダー、カメラからの取り込みキットでは、EXIFはそのままです。 Exif Viewer by Fluntroを使用してEXIFメタデータをiPhoneやiPadで取り除く方法 EXIFデータを削除するには2種類の方法があります。 1) オリジナル画像にEXIFデータを残さない新規画像を上書き(しかし、他のアプリで、これをオリジナルの状態へと戻すことは可能) 2) 写真をEXIF情報がない状態で複製(複製後にオリジナル画像を削除することも可能) EXIF VIEWER APPは数種類のビューモードを搭載 1) EXIFカードリストビュー(スクリーンショットを参照のこと):スワイプでカードをフリップして、EXIF情報を簡単確認 2)グリッドビュー 3) マップビューで地図上に写真を表示(付近に位置する写真は、グループ毎にまとまる):写真をタップして個別のEXIF情報を確認(衛星またはスタンダードビュー) EXIF VIEWERでEXIFタグを並び替えたり隠す方法 設定/Setting>管理/ManageからEXIFデータタグを管理することができます。並び替えをするには、アイテムをドラッグ&ドロップしましょう。EXIF情報スクリーンに表示したくないタグはオフにして下さい。 EXIF VIEWERエクステンションを使用したEXIFデータの確認方法 1) デバイスに初期から搭載されている写真アプリ(または外部アプリ)を開きます。お好みの写真を選び、共有/アクションボタンを押して下さい。次にExifViewerアプリエクステンションを選択します。 2) Exif Viewerエクステンションと全てのEXIF詳細情報が表示されます。 3) EXIFメタデータ有り/無しで写真を共有するか、EXIFの詳細をPhotos Extension内のクリップボードにコピーするか選択しましょう。 よくある質問 Q1) EXIFメタデータとは? EXIFは「EXchangeable Image File Format」の省略形です。 現代社会で、私たちは、カメラや携帯電話を使い、頻繁に写真を撮影します。そうして写真を撮るたびに、ある程度のEXIFデータが各画像内に保存されるのです。ここには、カメラ設定に関して多く(ISO、開口部、焦点距離、画像サイズ、シャッタースピード、カメラモデル、レンズモデル、GPS)、時刻、位置などが記載されています。カメラ設定がどのようなものであったか、編集や作成のためにソフトウェアが使用されたのか、といった情報を確認できるので、プロ・アマを問わず、EXIFメタデータタグは重要です。 Q2) 無料とフルバージョンの違いは? 無料版には、広告が掲載されます。アルバムスクリーン、写真ストリームスクリーンで選択できるのは最初のアルバム2つのみで、リストスクリーン内最初の写真50枚のみのEXIFデータが閲覧でき、マップビューでの閲覧可能上限は100枚です ご感想ありがとうございます。アップデートがお気に召したら、5つ星評価をお願いします ■ マーケットレビュー
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