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KQ MIDI Modulate
価格: 900円
App Store評価:
(評価数: 0)
■ 概要
これはMIDI熟練者用のツールです。初心者にはおすすめしません。
- このアプリ単体では音は出ません。 - 入力したMIDI信号を、変換して出力できます。 - 16x8個のパッドで任意のMIDI信号を出力できます。 - 自由にMIDIデバイスのルーティングができます。 - 2つのAUv3プラグインを含んでいます。 - MIDI1.0のみの対応で、MIDI2.0には対応していません。 - 開発者はMIDIウィンドコントローラーでこのアプリを便利に使用しています。 Convert コントロール信号の値を変換します。チャンネルごとに設定することはできません。 Note Ctrl, Threshold: Note Ctrlの値がしきい値(Threshold)以上の場合のみ、ノートオンを転送します。 Key: ノート信号のキー Vel1: ノートオンのベロシティー Vel0: ノートオフのベロシティー CC: コントロールチェンジ AT: チャンネルアフタータッチ PB: ピッチベンド PC: プログラムチェンジ N/A: 無効 HR: ハイレゾリューション、有効にすると、14ビットの信号を扱います。 E: エンベロープ、タップすると設定画面が開きます。 F: フィルター、タップすると設定画面が開きます。 LPF: ローパスフィルター、値の変化を滑らかにします。Strengthの値が大きいほど変化が遅くなります。 HPF: ハイパスフィルター、急激な値の変化のみ適用します。自動的にReturn Baseに値が近づきます。Strengthの値が大きいほど変化が速くなります。 グラフをタップすると、折れ線グラフ、履歴、棒グラフが切り替わります。 グラフを長押しして「Edit Curve」を選ぶことで、曲線の編集ができます。 「- 0 +」は、オフセットです。この値が入力値に足されます。 左上のボタンを押すと、縮小表示に切り替わります。 右上の「!」は、パニックボタンです。押すと、オールノートオフとオールサウンドオフが送信されます。 Trigger 指定したMIDI信号を受信したら、ルールに従って信号を送信します。チャンネルを指定できます。 Harmony: 音程をずらしたノート信号 Channel Rewrite: チャンネルの書き換え Signal Trigger: 任意のMIDI信号のトリガー Value Offset: 値の増減 Filter: 送信の抑制 Pad 16x8個のパッドです。 Note: ノート信号 CC/AT/PB Oneshot: コントロール信号(押した時) CC/AT/PB On/Off: コントロール信号(押す/離す) Program: パッチチェンジ(バンク指定可能) Convert Offset: Convert画面のオフセット指定 Load Preset: Profiles画面でのファイル読み込み Misc/SysEx: 任意の信号 Latch: パッドのオンとオフが切り替わるようになります。Groupが指定されているときは、パッドを押した時に同じGroupの他のパッドはオフになります。 Options Key Delay: ノートオンを遅らせます Velocity Convert: ConvertでVel1を出力する場合、常に変換するか、レガートでない場合のみか、選択できます MIDI Rx Channel: 受信チャンネル MIDI Tx Channel: 送信チャンネル Filter Other Channel: 受信チャンネル以外の送信を抑制します Duplicated Notes: 重複したノートの処理を指定します メモ: このアプリと説明文は、機械翻訳された文章を含んでいます。 [ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
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